四半期報告書-第53期第3四半期(平成28年10月1日-平成28年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における運営状況と経営成績について、「リゾート挙式」におきましては、カップルやご家族のみではなく、国内の大切な人たちともかけがえのない思い出を創出できるよう、リゾート挙式後の国内でのお披露目パーティの販売を強化することでリゾート挙式の商品価値の向上を進めるとともに、積極的に日本国内での受注獲得を行いました。
このような状況の中、競争の激化や景気が不透明であること等により、挙式取扱組数は減少する結果となりましたが、1組当たり単価の上昇や収益構造の改善、為替の円高傾向の潮流等により、売上高は前年同期比微増、セグメント利益は大幅改善となりました。
今後は当社主力エリアであるハワイにおいて、平成29年4月14日に“大人の社交場”をテーマにした「ザ・バンケット ハーバーコート」をオープン予定とし、平成28年11月23日から受注を開始しました。また、前四半期から受注を開始した、ハワイで唯一のスカイビューチャペルとなるハワイプリンスホテルワイキキの最上階に「ラニレア チャペル」を平成29年5月1日にオープン予定とするなど、ハワイの中でも人気の高いワイキキ、ダウンタウンエリアに施設を構え、従前とは異なる顧客層の獲得に努めてまいります。
「ホテル・国内挙式事業」におきましては、主力である婚礼事業に加えて、一般宴会事業や宿泊事業の強化に取り組んでまいりました。
目黒雅叙園では、平成28年9月に7階フロアの全客室をリニューアルしブランド価値の向上を図ると共に宿泊単価の向上に寄与したほか、婚礼及び宴会事業も引き続き堅調に推移いたしました。
メルパルクでは、「平成28年熊本地震」の影響等により前年同四半期比で挙式取扱組数は減少したものの、一般宴会や宿泊部門が正常営業を取り戻すなど安定的に推移しております。
なお、12月末日をもって当社のハワイにある施設(チャペル)の一部が退去したことにより、設備の除却等が発生したため、289百万円の施設店舗整理損を特別損失に計上しております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高33,783百万円(前年同四半期比0.1%減)、営業利益1,551百万円(前年同四半期比279.0%増)、経常利益1,269百万円(前年同四半期比122.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益536百万円(前年同四半期比432.7%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、以下の数値は、セグメント間の取引消去後となっております。
① リゾート挙式
挙式取扱組数が減少したものの、1組当たり単価が増加したことにより、売上高は13,787百万円(前年同四半期比1.0%増)となり、利益面につきましては、収益構造の改善や為替の円高傾向の潮流により、セグメント利益は795百万円(前年同四半期セグメント損失96百万円)となりました。
② ホテル・国内挙式
挙式取扱組数が減少したことなどから、売上高は19,995百万円(前年同四半期比0.8%減)となったものの、利益面につきましては、原価や販売管理費の削減を進めた結果、セグメント利益は668百万円(前年同四半期比35.1%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当社グループの当第3四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ136百万円減少し、9,192百万円となりました。これは主に現金及び預金が増加した一方で、売掛金及び流動資産のその他が減少したことによるものであります。固定資産は、前連結会計年度末に比べ707百万円減少し、10,774百万円となりました。これは主に建物及び構築物が減少したことによるものであります。この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ843百万円減少し、19,967百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ1,267百万円減少し、7,109百万円となりました。これは主に借入金の減少によるものであります。固定負債は前連結会計年度末に比べ134百万円減少し、1,956百万円となりました。この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ1,402百万円減少し、9,065百万円となりました。
純資産残高は、前連結会計年度末に比べ558百万円増加し、10,901百万円となりました。これは利益剰余金や繰延ヘッジ損益の増加等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における運営状況と経営成績について、「リゾート挙式」におきましては、カップルやご家族のみではなく、国内の大切な人たちともかけがえのない思い出を創出できるよう、リゾート挙式後の国内でのお披露目パーティの販売を強化することでリゾート挙式の商品価値の向上を進めるとともに、積極的に日本国内での受注獲得を行いました。
このような状況の中、競争の激化や景気が不透明であること等により、挙式取扱組数は減少する結果となりましたが、1組当たり単価の上昇や収益構造の改善、為替の円高傾向の潮流等により、売上高は前年同期比微増、セグメント利益は大幅改善となりました。
今後は当社主力エリアであるハワイにおいて、平成29年4月14日に“大人の社交場”をテーマにした「ザ・バンケット ハーバーコート」をオープン予定とし、平成28年11月23日から受注を開始しました。また、前四半期から受注を開始した、ハワイで唯一のスカイビューチャペルとなるハワイプリンスホテルワイキキの最上階に「ラニレア チャペル」を平成29年5月1日にオープン予定とするなど、ハワイの中でも人気の高いワイキキ、ダウンタウンエリアに施設を構え、従前とは異なる顧客層の獲得に努めてまいります。
「ホテル・国内挙式事業」におきましては、主力である婚礼事業に加えて、一般宴会事業や宿泊事業の強化に取り組んでまいりました。
目黒雅叙園では、平成28年9月に7階フロアの全客室をリニューアルしブランド価値の向上を図ると共に宿泊単価の向上に寄与したほか、婚礼及び宴会事業も引き続き堅調に推移いたしました。
メルパルクでは、「平成28年熊本地震」の影響等により前年同四半期比で挙式取扱組数は減少したものの、一般宴会や宿泊部門が正常営業を取り戻すなど安定的に推移しております。
なお、12月末日をもって当社のハワイにある施設(チャペル)の一部が退去したことにより、設備の除却等が発生したため、289百万円の施設店舗整理損を特別損失に計上しております。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における業績は、売上高33,783百万円(前年同四半期比0.1%減)、営業利益1,551百万円(前年同四半期比279.0%増)、経常利益1,269百万円(前年同四半期比122.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益536百万円(前年同四半期比432.7%増)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、以下の数値は、セグメント間の取引消去後となっております。
① リゾート挙式
挙式取扱組数が減少したものの、1組当たり単価が増加したことにより、売上高は13,787百万円(前年同四半期比1.0%増)となり、利益面につきましては、収益構造の改善や為替の円高傾向の潮流により、セグメント利益は795百万円(前年同四半期セグメント損失96百万円)となりました。
② ホテル・国内挙式
挙式取扱組数が減少したことなどから、売上高は19,995百万円(前年同四半期比0.8%減)となったものの、利益面につきましては、原価や販売管理費の削減を進めた結果、セグメント利益は668百万円(前年同四半期比35.1%増)となりました。
(2)財政状態の分析
当社グループの当第3四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ136百万円減少し、9,192百万円となりました。これは主に現金及び預金が増加した一方で、売掛金及び流動資産のその他が減少したことによるものであります。固定資産は、前連結会計年度末に比べ707百万円減少し、10,774百万円となりました。これは主に建物及び構築物が減少したことによるものであります。この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ843百万円減少し、19,967百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ1,267百万円減少し、7,109百万円となりました。これは主に借入金の減少によるものであります。固定負債は前連結会計年度末に比べ134百万円減少し、1,956百万円となりました。この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ1,402百万円減少し、9,065百万円となりました。
純資産残高は、前連結会計年度末に比べ558百万円増加し、10,901百万円となりました。これは利益剰余金や繰延ヘッジ損益の増加等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。