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四半期報告書-第54期第2四半期(平成29年7月1日-平成29年9月30日)

【提出】
2017/11/01 9:28
【資料】
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【項目】
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における運営状況と経営成績について、「リゾート挙式」におきましては、海外の主力エリアであるハワイにおいて、4月に“大人の社交場”をテーマとしたパーティ会場「ザ・バンケットハーバーコート」、5月に「プリンスワイキキ」の33階にハワイで唯一のスカイビューチャペルとなる「ラニレア チャペル」をオープンし、また、国内の主力エリアである沖縄においては、沖縄本島から車で行ける利便性と美しい景観が魅力の古宇利島に来夏オープンする「古宇利島 空と海の教会」の販売を8月より開始するなど、多様化する挙式形態への顧客ニーズを満たすべく施設を整えました。
加えて、顧客のサービスレベル多様化への対応も進め、顧客タイプ別に新たなリゾート挙式の価値提案を行う2つの新ブランドを本格稼働いたしました。来店不要のオンライン限定で挙式の申し込みが完結する「手軽」「低価格」がポイントの「EASY by WATABE WEDDING」の販売を5月に、一方で、旅行・挙式・衣裳・帰国後のパーティなどをトータルでプロデュースするこだわり層向けの「PLATINUM BIRTHY(プラチナ バーシー)」の販売を8月に開始いたしました。
また、昨年に続き8月には、東京・渋谷に「リゾ婚café」を期間限定でオープンし、リゾート挙式の価値訴求にも注力いたしました。
「ホテル・国内挙式」におきましては、ホテル雅叙園東京では、リブランドによる積極的な価値訴求により、宿泊・婚礼共に好調に推移いたしました。また、5月には人気イタリアン「リストランテ カノビアーノ」、9月にはニューアメリカングリル「カナデ テラス」の2つのレストランがオープンし、更に“和”をテーマにしたパティスリーショップ「栞杏(リアン)1928」も9月にオープンするなど、総合ラグジュアリーシティホテルとして、食にこだわったバリエーション豊かな館内施設の充実を図りました。
メルパルクでは、婚礼組数は減少したものの、松山・横浜の客室リノベーションを行い、付加価値の向上を図りました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間における業績は、売上高21,313百万円(前年同四半期比3.1%増)、営業損失264百万円(前年同四半期営業損失247百万円)、経常損失230百万円(前年同四半期経常損失704百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失247百万円(前年同四半期親会社株主に帰属する四半期純損失611百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。なお、以下の数値は、セグメント間の取引消去後となっております。
① リゾート挙式
挙式取扱組数は減少したものの、上述の顧客ニーズに合わせた商品展開を行ったことなどにより、一組当たり単価が増加し、売上高は8,599百万円(前年同四半期比1.9%増)となったほか、利益面につきましては、新施設や新事業立ち上げに伴う広告宣伝費などの先行投資により、セグメント損失は234百万円(前年同四半期セグメント損失184百万円)となりました。
② ホテル・国内挙式
積極的なブランド価値訴求や客室リノベーションなどの効果により、売上高は12,714百万円(前年同四半期比3.9%増)となったほか、利益面につきましては、原価や販売管理費の削減に努めた結果、セグメント損失44百万円(前年同四半期セグメント損失131百万円)となりました。
(2)財政状態の分析
当社グループの当第2四半期連結会計期間末の流動資産は、前連結会計年度末に比べ1,413百万円増加し、10,874百万円となりました。これは主に現金及び預金の増加によるものであります。固定資産は、前連結会計年度末に比べ971百万円増加し、12,846百万円となりました。これは主に建物及び構築物の増加によるものであります。この結果、資産合計は前連結会計年度末に比べ2,384百万円増加し、23,721百万円となりました。
流動負債は、前連結会計年度末に比べ1,073百万円増加し、10,033百万円となりました。これは主に短期借入金の増加によるものであります。固定負債は前連結会計年度末に比べ1,660百万円増加し、3,497百万円となりました。これは主に長期借入金の増加によるものであります。この結果、負債合計は前連結会計年度末に比べ2,734百万円増加し、13,530百万円となりました。
純資産残高は、前連結会計年度末に比べ349百万円減少し、10,190百万円となりました。これは主に利益剰余金の減少によるものであります。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間におけるキャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローが986百万円の収入、投資活動によるキャッシュ・フローが1,729百万円の支出、財務活動によるキャッシュ・フローが2,397百万円の収入となり、この結果、当第2四半期連結会計期間末の現金及び現金同等物(以下「資金」という)の残高は、7,096百万円(前年同四半期は4,192百万円)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果獲得した資金は986百万円(前年同四半期比102.1%増)となりました。これは、税金等調整前四半期純損失289百万円等があったものの、減価償却費693百万円、前受金の増加572百万円等があったことによるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は1,729百万円(前年同四半期比126.8%増)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出1,611百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果獲得した資金は2,397百万円(前年同四半期は515百万円の使用)となりました。これは主に長期借入れによる収入1,800百万円、短期借入金の純増加745百万円等があったことによるものであります。
(4)経営方針・経営戦略等
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
該当事項はありません。

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