有価証券報告書-第48期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
※4 減損損失
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
資産のグルーピングについては、主に内部管理上の区分に基づいています。
事業の用に供していない遊休資産のうち、再び事業の用に供する見込みのない資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1,445千円)として特別損失に計上しました。
当該資産の回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、電話加入権については処分見込価額に基づき評価しております。
なお、前連結会計年度については、該当事項はありません。
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所 | 用途 | 種類 | 金額 |
東京都千代田区 | 遊休資産 | 電話加入権 | 1,445千円 |
資産のグルーピングについては、主に内部管理上の区分に基づいています。
事業の用に供していない遊休資産のうち、再び事業の用に供する見込みのない資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(1,445千円)として特別損失に計上しました。
当該資産の回収可能価額は、正味売却価額により測定しており、電話加入権については処分見込価額に基づき評価しております。
なお、前連結会計年度については、該当事項はありません。