有価証券報告書-第47期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/30 9:13
【資料】
PDFをみる
【項目】
103項目
前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
区分注記
番号
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
Ⅰ 材料機器原価
(1)期首材料機器たな卸高80101
(2)当期材料機器仕入高4,6675,276
合計4,7475,377
(3)期末材料機器たな卸高10157
(4)他勘定振替※11944,45134.42965,02437.5
Ⅱ 労務費※25,92345.76,70850.2
Ⅲ 外注費1,59512.34123.1
Ⅳ 経費※39877.61,2259.2
当期総製造費用12,958100.013,370100.0
期首仕掛品たな卸高614561
合計13,57213,931
期末仕掛品たな卸高561540
当期システムインテグレーション売上原価13,01113,391

原価計算の方法
当社の原価計算の方法は、プロジェクト別の個別原価計算であります。
(脚注)
前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
※1.他勘定振替の内訳は、次の通りであります。※1.他勘定振替の内訳は、次の通りであります。
工具、器具及び備品へ振替125百万円
消耗品費へ振替35百万円
システムサポート売上原価への振替高23百万円
その他9百万円
194百万円
工具、器具及び備品へ振替228百万円
消耗品費へ振替28百万円
システムサポート売上原価への振替高16百万円
その他22百万円
296百万円
※2.労務費の主な内訳は、次の通りであります。※2.労務費の主な内訳は、次の通りであります。
給料及び手当4,029百万円
法定福利費685百万円
賞与引当金繰入額901百万円
退職給付費用143百万円
給料及び手当4,397百万円
法定福利費788百万円
賞与引当金繰入額985百万円
退職給付費用351百万円
※3.経費の主な内訳は、次の通りであります。※3.経費の主な内訳は、次の通りであります。
減価償却費123百万円
賃借料166百万円
減価償却費127百万円
賃借料259百万円

【システムサポート売上原価明細書】
前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
区分注記
番号
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
Ⅰ 労務費※12,52461.42,65662.2
Ⅱ 外注費1,14127.71,11626.1
Ⅲ 経費※244810.949811.7
合計4,113100.04,271100.0
他勘定振替※32316
当期システムサポート売上原価4,1374,288

(脚注)
前事業年度
(自 平成24年4月1日
至 平成25年3月31日)
当事業年度
(自 平成25年4月1日
至 平成26年3月31日)
※1.労務費の主な内訳は、次の通りであります。※1.労務費の主な内訳は、次の通りであります。
給料及び手当1,717百万円
法定福利費292百万円
賞与引当金繰入額384百万円
退職給付費用61百万円
給料及び手当1,741百万円
法定福利費312百万円
賞与引当金繰入額390百万円
退職給付費用139百万円
※2.経費の主な内訳は、次の通りであります。※2.経費の主な内訳は、次の通りであります。
減価償却費56百万円
賃借料75百万円
減価償却費52百万円
賃借料105百万円
※3.他勘定振替の内訳は、次の通りであります。
材料機器原価
※3.他勘定振替の内訳は、次の通りであります。
材料機器原価
システムインテグレーション売上原価からの振替高23百万円
システムインテグレーション売上原価からの振替高16百万円