有価証券報告書-第49期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/29 9:07
【資料】
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【項目】
100項目
前事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当事業年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
区分注記
番号
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
Ⅰ 材料機器原価
(1)期首材料機器たな卸高5738
(2)当期材料機器仕入高4,9164,409
合計4,9734,447
(3)期末材料機器たな卸高3814
(4)他勘定振替※12804,65536.13364,09732.9
Ⅱ 労務費※26,70051.96,84155.1
Ⅲ 外注費3172.52722.2
Ⅳ 経費※31,2289.51,2119.8
当期総製造費用12,901100.012,422100.0
期首仕掛品たな卸高540484
合計13,44212,907
期末仕掛品たな卸高484444
当期システムインテグレーション売上原価12,95812,462

原価計算の方法
当社の原価計算の方法は、プロジェクト別の個別原価計算であります。
(脚注)
前事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当事業年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
※1.他勘定振替の内訳は、次の通りであります。※1.他勘定振替の内訳は、次の通りであります。
工具、器具及び備品へ振替224百万円
消耗品費へ振替27百万円
システムサポート売上原価への振替高14百万円
その他13百万円
280百万円
工具、器具及び備品へ振替294百万円
消耗品費へ振替10百万円
システムサポート売上原価への振替高14百万円
その他16百万円
336百万円
※2.労務費の主な内訳は、次の通りであります。※2.労務費の主な内訳は、次の通りであります。
給料及び手当4,565百万円
法定福利費820百万円
賞与引当金繰入額945百万円
退職給付費用187百万円
給料及び手当4,623百万円
法定福利費830百万円
賞与引当金繰入額966百万円
退職給付費用239百万円
※3.経費の主な内訳は、次の通りであります。※3.経費の主な内訳は、次の通りであります。
減価償却費158百万円
賃借料252百万円
減価償却費185百万円
賃借料247百万円

【システムサポート売上原価明細書】
前事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当事業年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
区分注記
番号
金額(百万円)構成比(%)金額(百万円)構成比(%)
Ⅰ 労務費※12,62661.62,80061.8
Ⅱ 外注費1,12826.51,20426.6
Ⅲ 経費※250711.952211.6
合計4,263100.04,528100.0
他勘定振替※31414
当期システムサポート売上原価4,2774,542

(脚注)
前事業年度
(自 平成26年4月1日
至 平成27年3月31日)
当事業年度
(自 平成27年4月1日
至 平成28年3月31日)
※1.労務費の主な内訳は、次の通りであります。※1.労務費の主な内訳は、次の通りであります。
給料及び手当1,789百万円
法定福利費321百万円
賞与引当金繰入額370百万円
退職給付費用73百万円
給料及び手当1,892百万円
法定福利費340百万円
賞与引当金繰入額395百万円
退職給付費用98百万円
※2.経費の主な内訳は、次の通りであります。※2.経費の主な内訳は、次の通りであります。
減価償却費65百万円
賃借料104百万円
減価償却費80百万円
賃借料107百万円
※3.他勘定振替の内訳は、次の通りであります。
材料機器原価
※3.他勘定振替の内訳は、次の通りであります。
材料機器原価
システムインテグレーション売上原価からの振替高14百万円
システムインテグレーション売上原価からの振替高14百万円