有価証券報告書-第26期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
有報資料
企業の海外展開に伴うICT基盤のグローバル化、クラウドコンピューティングの普及、更にはビッグデータソリューション、データサイエンスサービスビジネスやマイナンバー制度対応など、ICTサービス企業を取り巻く環境変化は加速しており、顧客企業からの要望に対して常に迅速かつ柔軟な提案が求められております。このような状況において、当社は、新たに子会社となったフォントワークス㈱や㈱環をはじめ当社グループ各社の経営資源を結集するとともに、最先端のICT技術の修得によって、顧客企業に付加価値の高いサービスを提供し、持続的な成長を目指してまいります。
①ソフトバンクグループ各社との連携
インターネットビジネスの最先端を行くソフトバンクグループの中にあって、そのICTサービス分野を担う当社グループは、ソフトバンクグループ各社、特に通信事業分野へのSIサービス提供を通じて、最先端のICT技術の修得とノウハウの蓄積を目指します。そして、これらのICT技術とノウハウを最大限活用し、付加価値の高いICTサービスを開発し、事業基盤の強化を図ってまいります。
②マイクロソフトソリューションビジネスの推進
当社はマイクロソフトソリューションに社員リソースを重点的に配置してまいりました。マイクロソフト社の「Office 365」導入サービスを提供するほか、「Microsoft Azure」と連携する当社独自のソリューション・サービスを開発、提供しており、顧客企業への導入実績を増やしております。当社グループは、引き続きマイクロソフトソリューションを成長ドライバーのひとつと捉え、従業員リソースの拡充や付加価値の高い独自サービスの開発を継続し、顧客企業からの要望に応えてまいります。
③新たな事業基盤の立ち上げ
従来から推進しているウェブマーケティングビジネスでは、ウェブ解析ツール大手のアドビ・システムズ社より3年連続ベストパートナーアワードを受賞し、グーグル社ともパートナー契約を締結するなど更なる事業強化を進めてまいりました。
当社グループでは、これらウェブマーケティングビジネスを発展させ、ビッグデータソリューション、データサイエンスサービスビジネスの立ち上げを目指してまいりますが、ビッグデータソリューションの基礎をなすデータマネージの領域では、オラクル社、クラウデラ社の認定技術者などのデータベースエンジニア育成のほか、解析士、統計士を採用するなど技術基盤の強化を引き続き推進してまいりました。更には、マーケティング戦略の企画立案を手がける㈱モードツー社と業務提携し、ビッグデータ活用の具体的施策を提供する体制も強化しました。当社グループでは引き続き当該分野への投資を継続してまいります。
④ECBPOビジネスの事業環境変化
従来主力事業としていたシマンテックストアビジネスの事業環境に変化が生じ、収益構造の改善が必要となっております。当社では、長年にわたるシマンテックストア運営のノウハウをフルに活用して事業の再成長を図る一方、蓄積したノウハウを用いて、新たなBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)ビジネスの獲得に向けて営業活動を展開しております。
⑤強固な収益基盤の確立
成長戦略の推進によって、ソフトバンクグループ向けSIビジネスや、ソフトバンクグループ外に向けたマイクロソフトソリューションビジネスが大きく成長し、当社の収益基盤のひとつとなりました。一方で、ビッグデータソリューション、データサイエンスサービスなどは事業投資の継続が必要であり、収益基盤を更に強化する必要があります。
当社グループでは、社内システム、プロセスの見直しによる効率化を推進し、オペレーションコストの削減を進めます。また、各事業の業績動向やエンジニアリソースの可視化を通じて、外注費、派遣費などの外部原価圧縮施策を推進し、収益率の改善を進めてまいります。
①ソフトバンクグループ各社との連携
インターネットビジネスの最先端を行くソフトバンクグループの中にあって、そのICTサービス分野を担う当社グループは、ソフトバンクグループ各社、特に通信事業分野へのSIサービス提供を通じて、最先端のICT技術の修得とノウハウの蓄積を目指します。そして、これらのICT技術とノウハウを最大限活用し、付加価値の高いICTサービスを開発し、事業基盤の強化を図ってまいります。
②マイクロソフトソリューションビジネスの推進
当社はマイクロソフトソリューションに社員リソースを重点的に配置してまいりました。マイクロソフト社の「Office 365」導入サービスを提供するほか、「Microsoft Azure」と連携する当社独自のソリューション・サービスを開発、提供しており、顧客企業への導入実績を増やしております。当社グループは、引き続きマイクロソフトソリューションを成長ドライバーのひとつと捉え、従業員リソースの拡充や付加価値の高い独自サービスの開発を継続し、顧客企業からの要望に応えてまいります。
③新たな事業基盤の立ち上げ
従来から推進しているウェブマーケティングビジネスでは、ウェブ解析ツール大手のアドビ・システムズ社より3年連続ベストパートナーアワードを受賞し、グーグル社ともパートナー契約を締結するなど更なる事業強化を進めてまいりました。
当社グループでは、これらウェブマーケティングビジネスを発展させ、ビッグデータソリューション、データサイエンスサービスビジネスの立ち上げを目指してまいりますが、ビッグデータソリューションの基礎をなすデータマネージの領域では、オラクル社、クラウデラ社の認定技術者などのデータベースエンジニア育成のほか、解析士、統計士を採用するなど技術基盤の強化を引き続き推進してまいりました。更には、マーケティング戦略の企画立案を手がける㈱モードツー社と業務提携し、ビッグデータ活用の具体的施策を提供する体制も強化しました。当社グループでは引き続き当該分野への投資を継続してまいります。
④ECBPOビジネスの事業環境変化
従来主力事業としていたシマンテックストアビジネスの事業環境に変化が生じ、収益構造の改善が必要となっております。当社では、長年にわたるシマンテックストア運営のノウハウをフルに活用して事業の再成長を図る一方、蓄積したノウハウを用いて、新たなBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)ビジネスの獲得に向けて営業活動を展開しております。
⑤強固な収益基盤の確立
成長戦略の推進によって、ソフトバンクグループ向けSIビジネスや、ソフトバンクグループ外に向けたマイクロソフトソリューションビジネスが大きく成長し、当社の収益基盤のひとつとなりました。一方で、ビッグデータソリューション、データサイエンスサービスなどは事業投資の継続が必要であり、収益基盤を更に強化する必要があります。
当社グループでは、社内システム、プロセスの見直しによる効率化を推進し、オペレーションコストの削減を進めます。また、各事業の業績動向やエンジニアリソースの可視化を通じて、外注費、派遣費などの外部原価圧縮施策を推進し、収益率の改善を進めてまいります。