有価証券報告書-第28期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
企業の海外展開に伴うICT基盤のグローバル化、クラウドコンピューティングの普及、ビッグデータ利用の一般化や、標的型サイバー攻撃や内部からの情報漏洩の脅威に対する安全性の確保など、企業を取り巻く環境変化は加速しており、顧客企業からの要望に対して常に迅速かつ柔軟な提案が求められております。このような状況において、当社は、当社グループの経営資源を結集するとともに、最先端のICT技術の修得によって、顧客企業に付加価値の高いサービスを提供し、持続的な成長を目指してまいります。
① ソフトバンクグループ各社との連携
インターネットビジネスの最先端を行くソフトバンクグループの中にあって、そのICTサービス分野を担う当社グループは、クラウドのノウハウを活かし、ソフトバンクグループのビジネス支援を推進してまいります。
加えて、ソフトバンクグループ各社とのパートナー関係を強化することで、法人企業や官公庁・地方公共団体の複合的なニーズに対して、ソフトバンクグループ各社と共同で、付加価値の高いソリューションを提供し、競争優位性を高めてまいります。
② 業界・業種別サービス化の推進
当社グループは、顧客企業のニーズを的確に捉え、迅速かつ柔軟なサービスの提供を通じて顧客企業の信頼と持続
的な取引関係の維持に努めております。従来、様々な業界・企業に対して付加価値の高いサービスを提供し、多くの
企業の課題解決を通じて、その業界特有の傾向を捉え、ノウハウを蓄積してまいりました。また、IT化が急速に進ん
でいる官公庁に対しても、積極的にサービスを提供してまいりました。
これらの顧客の属性・業界・業種ごとの課題やニーズを当社グループのサービスに反映することで、業界・業種別
に強みを付加したサービスを提供し、それぞれニーズの深掘りと最適なサービスの提供を進めてまいります。
③ 注力事業の拡大
当社は、データアナリティクス、セキュリティソリューション、マイクロソフトソリューションの三つの領域を注力事業として位置付けて、社員の重点的な配置、先端技術の修得、独自サービスの開発を行うなど競争力を強化してまいりました。注力事業の領域では、顧客企業へのソリューション導入実績や、独自サービスの導入ユーザーを増やしております。
独自のサービス開発と提供の継続による顧客基盤の拡大に加え、顧客企業の複合的なニーズに対し、注力領域で提供しているサービスやノウハウを組み合わせた付加価値の高いサービスを提供し、一層の顧客基盤の拡大・強化に取り組み、収益性の向上を目指してまいります。
④ 新たな事業基盤の立ち上げ
当社は、成長戦略としてM&Aによる事業基盤の強化・拡大を推進し、当社グループ各社との相互連携によるシナジー効果を高め、優位性の高いサービスの開発を推進してまいります。法人企業のビジネス拡大や、行政などの社会的な課題解決に向けて、当社グループ各社の独自技術を組み合わせた新たなサービスを立ち上げ、お客様のビジネスの発展や利便性の向上を実現してまいります。
さらに、最先端の技術を活用した実証実験を重ね、新たなICTサービス提供の機会を創出し、次期事業基盤の確立に努めてまいります。
⑤ 強固な収益基盤の確立
会社の成長に伴う開発案件数の増加と案件規模の拡大により、プロジェクト管理の重要性が高まりました。プロジェクトの生産性及び品質の向上を図るため、プロジェクト管理の高度資格の取得とプロジェクト管理体制の強化を一層推進することで、プロジェクト収益の最大化に取り組んでまいります。
また、当社グループでは、シェアードサービスの推進、蓄積されたノウハウの共有、社内システムやプロセスの見直しによる効率化を推進し、オペレーションコストの削減を進めます。
さらに、各事業の業績動向やエンジニアリソースの可視化を通じて、最適で柔軟な経営リソースの管理を実現することで、収益率の改善を進めてまいります。
⑥ 社員の成長を支える環境整備
大きく成長する過程において社員数や業務量が大幅に増加し、社員の業務負荷の平準化、メンタルケアやワークライフバランスの向上など、貴重な資産である社員に対する人事施策が重要になってまいります。FA制度といった配置転換による意欲向上やメンター制度による長期的な教育など、社員の意欲が高まる人事施策を講じてまいります。
また、人材採用を積極的に展開するにあたって、個々の社員の能力を十分に発揮できる環境を整備し、将来にわたり成長していくことのできる仕組み作りを推進いたします。
① ソフトバンクグループ各社との連携
インターネットビジネスの最先端を行くソフトバンクグループの中にあって、そのICTサービス分野を担う当社グループは、クラウドのノウハウを活かし、ソフトバンクグループのビジネス支援を推進してまいります。
加えて、ソフトバンクグループ各社とのパートナー関係を強化することで、法人企業や官公庁・地方公共団体の複合的なニーズに対して、ソフトバンクグループ各社と共同で、付加価値の高いソリューションを提供し、競争優位性を高めてまいります。
② 業界・業種別サービス化の推進
当社グループは、顧客企業のニーズを的確に捉え、迅速かつ柔軟なサービスの提供を通じて顧客企業の信頼と持続
的な取引関係の維持に努めております。従来、様々な業界・企業に対して付加価値の高いサービスを提供し、多くの
企業の課題解決を通じて、その業界特有の傾向を捉え、ノウハウを蓄積してまいりました。また、IT化が急速に進ん
でいる官公庁に対しても、積極的にサービスを提供してまいりました。
これらの顧客の属性・業界・業種ごとの課題やニーズを当社グループのサービスに反映することで、業界・業種別
に強みを付加したサービスを提供し、それぞれニーズの深掘りと最適なサービスの提供を進めてまいります。
③ 注力事業の拡大
当社は、データアナリティクス、セキュリティソリューション、マイクロソフトソリューションの三つの領域を注力事業として位置付けて、社員の重点的な配置、先端技術の修得、独自サービスの開発を行うなど競争力を強化してまいりました。注力事業の領域では、顧客企業へのソリューション導入実績や、独自サービスの導入ユーザーを増やしております。
独自のサービス開発と提供の継続による顧客基盤の拡大に加え、顧客企業の複合的なニーズに対し、注力領域で提供しているサービスやノウハウを組み合わせた付加価値の高いサービスを提供し、一層の顧客基盤の拡大・強化に取り組み、収益性の向上を目指してまいります。
④ 新たな事業基盤の立ち上げ
当社は、成長戦略としてM&Aによる事業基盤の強化・拡大を推進し、当社グループ各社との相互連携によるシナジー効果を高め、優位性の高いサービスの開発を推進してまいります。法人企業のビジネス拡大や、行政などの社会的な課題解決に向けて、当社グループ各社の独自技術を組み合わせた新たなサービスを立ち上げ、お客様のビジネスの発展や利便性の向上を実現してまいります。
さらに、最先端の技術を活用した実証実験を重ね、新たなICTサービス提供の機会を創出し、次期事業基盤の確立に努めてまいります。
⑤ 強固な収益基盤の確立
会社の成長に伴う開発案件数の増加と案件規模の拡大により、プロジェクト管理の重要性が高まりました。プロジェクトの生産性及び品質の向上を図るため、プロジェクト管理の高度資格の取得とプロジェクト管理体制の強化を一層推進することで、プロジェクト収益の最大化に取り組んでまいります。
また、当社グループでは、シェアードサービスの推進、蓄積されたノウハウの共有、社内システムやプロセスの見直しによる効率化を推進し、オペレーションコストの削減を進めます。
さらに、各事業の業績動向やエンジニアリソースの可視化を通じて、最適で柔軟な経営リソースの管理を実現することで、収益率の改善を進めてまいります。
⑥ 社員の成長を支える環境整備
大きく成長する過程において社員数や業務量が大幅に増加し、社員の業務負荷の平準化、メンタルケアやワークライフバランスの向上など、貴重な資産である社員に対する人事施策が重要になってまいります。FA制度といった配置転換による意欲向上やメンター制度による長期的な教育など、社員の意欲が高まる人事施策を講じてまいります。
また、人材採用を積極的に展開するにあたって、個々の社員の能力を十分に発揮できる環境を整備し、将来にわたり成長していくことのできる仕組み作りを推進いたします。