有価証券報告書-第52期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
(重要な後発事象)
株式取得による会社等の買収
当社は、2019年4月25日開催の取締役会において、当社が設立したRelo Group Ontario Inc(以下、「RGO」という。)を通じて、Brookfield RPS Limited(以下、「BGRS」という。)の株式を取得し、子会社化することについて決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
② 企業結合を行う主な理由
当社グループは、2011年4月よりスタートしている第二の創業で「日本企業が世界で戦うために本業に集中できるよう、本業以外の業務をサポートすること」、「真のサムライパワーを発揮できるよう、日本企業の世界展開を支援すること」という新使命を持ち、又「グローバル・リロケーションカンパニーNo.1」というビジョンを掲げております。
当社グループは、4年毎の中期経営計画である「第一次オリンピック作戦」および「第二次オリンピック作戦」期間中に大きく成長しました。現在は、2020年3月期を初年度とする4ヵ年の中期経営計画「第三次オリンピック作戦」が開始しておりますが、本中期経営計画では、使命・ビジョンの実現に向け、国内市場シェアダントツNo.1に向けた国内事業のさらなる強化に取り組むと同時に、世界の市場にリーチする土台作りに挑んでまいります。
BGRSは、グローバル企業を中心とした顧客基盤を持ち、世界8ヵ国14ヵ所に拠点を持つ世界最大のグローバル・リロケーションカンパニーの1社として、赴任管理サービス、タレントモビリティやコンサルティングサービスなどを提供しております。30年以上にわたり、業界を牽引するテクノロジー、アウトソーシング能力やコンサルティングサービスを武器に事業を展開することで、強固な事業基盤を有しており、フォーチュン・グローバル500に入る多数のグローバル企業ならびに政府機関向けにサービスを提供しております。
BGRSを新たに子会社化することにより、北米はもとより、欧州・アジアなどの地域においてお客さまをサポートする体制を構築し、「グローバル・リロケーションカンパニー」として、日本企業の世界展開を支援するという使命実現を目論むと同時に、世界企業で働く人々の移動と活躍をサポートするという新たなテーマに挑戦して行く所存であります。
③ 企業結合日
④ 企業結合の法的形式
株式取得
⑤ 結合後企業の名称
名称変更の予定はありません。
⑥ 取得予定の議決権比率
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得することを予定しているためであります。
(2) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
(注) 上記の金額は契約締結時点の概算額(支払い総額)であり、今後の価格調整等により実際の金額は上記と異なる可能性があります。
(3) 主要な取得関連費用の内容及び金額
現時点では確定しておりません。
(4) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。
(5) 企業結合日に受け入れた資産及び引受けた負債の額並びにその主な内訳
現時点では確定しておりません。
多額な資金の借入
当社は、2019年6月18日開催の取締役会決議に基づき、以下のとおり金融機関からの借入を実行しました。
報告セグメントの変更
当社グループは、4年毎の中期経営計画である「第一次オリンピック作戦」および「第二次オリンピック作戦」期間中に大きく成長しました。現在は、2020年3月期を初年度とする4ヵ年の中期経営計画「第三次オリンピック作戦」が開始しておりますが、本中期経営計画では、使命・ビジョンの実現に向け、国内市場シェアダントツNo.1に向けた国内事業のさらなる強化に取り組むと同時に、世界の市場にリーチする土台作りに挑んでまいります。
これに伴い、各事業間におけるシナジーとシステム投資などの経営資源配分をより効率的に実施することを目的に、経営管理体制を再構築し、事業セグメントを変更いたします。
具体的には、当連結会計年度において「国内事業」、「海外事業」としていた報告セグメント区分を、翌連結会計年度より「国内リロケーション事業」、「福利厚生事業」、「赴任支援事業」、「海外事業」、「観光事業」へ変更いたします。
なお、変更後のセグメントによった場合の当連結会計年度の報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報は現在算定中であります。
株式取得による会社等の買収
当社は、2019年4月25日開催の取締役会において、当社が設立したRelo Group Ontario Inc(以下、「RGO」という。)を通じて、Brookfield RPS Limited(以下、「BGRS」という。)の株式を取得し、子会社化することについて決議し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及びその事業の内容
| 名称 | Brookfield RPS Limited | |
| 所在地 | 39 Wynford Drive Toronto, ON M3C 3K5, Canada | |
| 事業内容 | ・赴任管理サービス、システムの提供 ・リロケーションに関するプログラムや制度のコンサルティング ・海外赴任の総合支援 など | |
| 資本金 | 149百万米ドル | |
| 設立 | 2012年1月1日 | |
| 大株主及び持株関係 | Brookfield BBP (Canada) L.P. 100% | |
| 2018年12月期の連結財政状態及び連結経営成績 | 連結純資産 | 86,105千米ドル |
| 連結総資産 | 483,355千米ドル | |
| 連結売上高 | 169,485千米ドル | |
| 連結営業利益 | 10,345千米ドル | |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,481千米ドル | |
② 企業結合を行う主な理由
当社グループは、2011年4月よりスタートしている第二の創業で「日本企業が世界で戦うために本業に集中できるよう、本業以外の業務をサポートすること」、「真のサムライパワーを発揮できるよう、日本企業の世界展開を支援すること」という新使命を持ち、又「グローバル・リロケーションカンパニーNo.1」というビジョンを掲げております。
当社グループは、4年毎の中期経営計画である「第一次オリンピック作戦」および「第二次オリンピック作戦」期間中に大きく成長しました。現在は、2020年3月期を初年度とする4ヵ年の中期経営計画「第三次オリンピック作戦」が開始しておりますが、本中期経営計画では、使命・ビジョンの実現に向け、国内市場シェアダントツNo.1に向けた国内事業のさらなる強化に取り組むと同時に、世界の市場にリーチする土台作りに挑んでまいります。
BGRSは、グローバル企業を中心とした顧客基盤を持ち、世界8ヵ国14ヵ所に拠点を持つ世界最大のグローバル・リロケーションカンパニーの1社として、赴任管理サービス、タレントモビリティやコンサルティングサービスなどを提供しております。30年以上にわたり、業界を牽引するテクノロジー、アウトソーシング能力やコンサルティングサービスを武器に事業を展開することで、強固な事業基盤を有しており、フォーチュン・グローバル500に入る多数のグローバル企業ならびに政府機関向けにサービスを提供しております。
BGRSを新たに子会社化することにより、北米はもとより、欧州・アジアなどの地域においてお客さまをサポートする体制を構築し、「グローバル・リロケーションカンパニー」として、日本企業の世界展開を支援するという使命実現を目論むと同時に、世界企業で働く人々の移動と活躍をサポートするという新たなテーマに挑戦して行く所存であります。
③ 企業結合日
| 取締役会決議日 | 2019年4月25日 |
| 契約締結日 | 2019年4月25日 |
| 株式譲渡実行日 | 2019年6月27日(予定) |
④ 企業結合の法的形式
株式取得
⑤ 結合後企業の名称
名称変更の予定はありません。
⑥ 取得予定の議決権比率
| 異動前の所有株式数 | 0株(議決権の所有割合: 0%) |
| 取得予定株式数 | 157,521,892株(議決権の所有割合:100%) |
| 異動後の所有株式数 | 157,521,892株(議決権の所有割合:100%) |
⑦ 取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得することを予定しているためであります。
(2) 被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
| 取得の対価 | 現金 | 275億円 |
| 取得原価 | 275億円 |
(注) 上記の金額は契約締結時点の概算額(支払い総額)であり、今後の価格調整等により実際の金額は上記と異なる可能性があります。
(3) 主要な取得関連費用の内容及び金額
現時点では確定しておりません。
(4) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
現時点では確定しておりません。
(5) 企業結合日に受け入れた資産及び引受けた負債の額並びにその主な内訳
現時点では確定しておりません。
多額な資金の借入
当社は、2019年6月18日開催の取締役会決議に基づき、以下のとおり金融機関からの借入を実行しました。
| 使途 | 当社連結子会社RGOの増資の当社による全額引き受け(RGOは増資で得た資金をBGRS株式の取得及びBGRSの増資並びにこれに関連するアドバイザー費用等に充当。)。 | ||
| 借入先 | ㈱みずほ銀行 | ㈱三井住友銀行 | ㈱三菱UFJ銀行 |
| 借入金額 | 200億円 | 200億円 | 100億円 |
| 利率 | 0.32% | 0.23% | 0.26909% |
| 借入実行日 | 2019年6月21日 | 2019年6月21日 | 2019年6月21日 |
| 返済期限 | 2019年7月25日 | 2019年7月25日 | 2019年7月22日 |
| 担保の有無 | 無担保・無保証 | 無担保・無保証 | 無担保・無保証 |
報告セグメントの変更
当社グループは、4年毎の中期経営計画である「第一次オリンピック作戦」および「第二次オリンピック作戦」期間中に大きく成長しました。現在は、2020年3月期を初年度とする4ヵ年の中期経営計画「第三次オリンピック作戦」が開始しておりますが、本中期経営計画では、使命・ビジョンの実現に向け、国内市場シェアダントツNo.1に向けた国内事業のさらなる強化に取り組むと同時に、世界の市場にリーチする土台作りに挑んでまいります。
これに伴い、各事業間におけるシナジーとシステム投資などの経営資源配分をより効率的に実施することを目的に、経営管理体制を再構築し、事業セグメントを変更いたします。
具体的には、当連結会計年度において「国内事業」、「海外事業」としていた報告セグメント区分を、翌連結会計年度より「国内リロケーション事業」、「福利厚生事業」、「赴任支援事業」、「海外事業」、「観光事業」へ変更いたします。
なお、変更後のセグメントによった場合の当連結会計年度の報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報は現在算定中であります。