四半期報告書-第50期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/02 9:18
【資料】
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【項目】
27項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社及び連結子会社(以下、「当企業集団」という。)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当企業集団の当第3四半期連結累計期間の業績につきましては、システム構築において、金融機関における情報化投資抑制が続いている影響により金融機関向け取引が減少したことに加えて、大手ベンダー経由の一般法人向け取引も減少したことを主因として、売上高は14,238百万円と前年同四半期比691百万円(4.6%)の減収となりました。
損益面につきましても、経費削減等により販売費及び一般管理費が減少したものの、減収による直接的な影響に加えて、主要取引先向けシステム構築案件の利益率低下やシステム機器販売で前期の高利益率案件の反動等により売上総利益が減少したことから、営業損失は385百万円と前年同四半期比183百万円の減益、経常損失も310百万円と前年同四半期比169百万円の減益、親会社株主に帰属する四半期純損失も231百万円と前年同四半期比120百万円の減益となりました。
連結のセグメント別売上高は、次の通りです。
① 金融関連部門
三井住友フィナンシャルグループ向けシステム構築が減少したことを主因として、売上高は4,925百万円と前年同四半期比338百万円(6.4%)の減収となりました。
② 公共関連部門
自治体等のBPO案件が増加したことに伴いシステム運用管理が増加した一方で、自治体向け大規模案件により前期にシステム機器販売が増加したことの反動減があったことから、売上高は3,329百万円と前年同四半期比70百万円(2.1%)の減収となりました。
③ 産業関連部門
大手ベンダー向けシステム構築が減少したことに加え、関西地区における一般法人向け直接取引も受注が低調だったことを主因として、売上高は5,984百万円と前年同四半期比282百万円(4.5%)の減収となりました。
当企業集団の事業につきましては、システムの納入が第2四半期(7~9月)及び第4四半期(1~3月)に集中する傾向があり、売上高が第1四半期(4~6月)及び第3四半期(10~12月)において減少し、第2四半期(7~9月)及び第4四半期(1~3月)に増加するパターンとなり、四半期毎・半期毎の経営成績が変動いたします。
(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において当企業集団の事業上及び財務上の対処すべき課題について、重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(3) 研究開発活動
当第3四半期連結累計期間の研究開発費の総額は20百万円であります。

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