四半期報告書-第27期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
(1)業績の状況
当社はXNETサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の業績は示しておりません。
①経営成績の分析
(売上高)
平成30年3月期第3四半期累計期間(平成29年4月1日から平成29年12月31日まで)は、中核商品である「XNETサービス」の売上高が3,092百万円(前年同期比6.1%増)となり、機器販売等を含めた売上高は3,116百万円(前年同期比6.6%増)となりました。
「XNETサービス」は、第1・第2四半期と同様、アプリケーションサービス、AMOサービスとも増収を継続しております。
アプリケーションサービスについては、既存顧客への継続的なサービス提供と、地方銀行への新規サービス導入などによる利用契約額の増加により、安定的に収益を獲得しております。
AMOサービスについても、生損保顧客の国際会計基準(IFRS)へのシステム対応案件などを中心に、安定的に受注を継続しております。これは、国内におけるIT人材が不足する中で、顧客企業の情報システム部門においても同様に人材が不足していることが背景の一つと考えております。
また、当期より大口案件のサービス開始があったSOサービス(旧BPOサービス)についても、受託業務を確実に遂行し、収益の獲得に寄与しております。
当社は、直前の2期連続で最高売上高を更新しておりますが(平成28年3月期 3,586百万円、平成29年3月期 4,041百万円)、3期連続の更新に向けて、当期も順調に推移しております。
機器販売等の売上高は23百万円(前年同期比114.4%増)となりました。
売上高の内訳は以下の通りです。
(営業利益、経常利益、四半期純利益)
当第3四半期累計期間の利益は、営業利益510百万円(前年同期比2.5%減)、経常利益519百万円(前年同期比4.1%減)となりました。
平成29年10月31日発表の第2四半期決算短信における記載のとおり、当期は第1四半期に計上した高利益率のAMOサービス案件により、第2四半期までは前年同期比増益を維持しておりましたが、第2四半期以降のXNETサービスの利益率が標準的な水準となったことと、XNETアプリケーションへの開発投資による償却負担の増加(第3四半期累計期間の減価償却費329百万円、前年同期比80百万円増)もあることから、第3四半期累計期間においては前年同期比減益となりました。
なお、売上高営業利益率は16.4%となり、高い水準を維持しております。
四半期純利益については348百万円(前年同期比7.8%減)となりました。営業利益、経常利益と比較して減益率が高い理由は、平成29年3月期において適用された生産性向上設備投資促進税制等が、当期においては適用が見込まれないことによるものです。
②財政状態について
当第3四半期会計期間末の総資産は、主に現金及び預金が減少したものの、ソフトウエアの増加により前期末比105百万円増の6,955百万円となりました。負債につきましては、主に賞与引当金の減少により前期末比11百万円減の873百万円となりました。純資産は繰越利益剰余金の増加により前期末比117百万円増の6,081百万円となり、自己資本比率は87.4%(前期末87.1%)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
当社はXNETサービス事業の単一セグメントであるため、セグメント別の業績は示しておりません。
①経営成績の分析
(売上高)
平成30年3月期第3四半期累計期間(平成29年4月1日から平成29年12月31日まで)は、中核商品である「XNETサービス」の売上高が3,092百万円(前年同期比6.1%増)となり、機器販売等を含めた売上高は3,116百万円(前年同期比6.6%増)となりました。
「XNETサービス」は、第1・第2四半期と同様、アプリケーションサービス、AMOサービスとも増収を継続しております。
アプリケーションサービスについては、既存顧客への継続的なサービス提供と、地方銀行への新規サービス導入などによる利用契約額の増加により、安定的に収益を獲得しております。
AMOサービスについても、生損保顧客の国際会計基準(IFRS)へのシステム対応案件などを中心に、安定的に受注を継続しております。これは、国内におけるIT人材が不足する中で、顧客企業の情報システム部門においても同様に人材が不足していることが背景の一つと考えております。
また、当期より大口案件のサービス開始があったSOサービス(旧BPOサービス)についても、受託業務を確実に遂行し、収益の獲得に寄与しております。
当社は、直前の2期連続で最高売上高を更新しておりますが(平成28年3月期 3,586百万円、平成29年3月期 4,041百万円)、3期連続の更新に向けて、当期も順調に推移しております。
機器販売等の売上高は23百万円(前年同期比114.4%増)となりました。
売上高の内訳は以下の通りです。
| 平成29年3月期 第3四半期累計期間 | 平成30年3月期 第3四半期累計期間 | |||
| 品目 | 金額 (百万円) | 構成比 (%) | 金額 (百万円) | 構成比 (%) |
| XNETサービス | 2,913 | 99.6 | 3,092 | 99.2 |
| 機器販売等 | 11 | 0.4 | 23 | 0.8 |
| 合計 | 2,924 | 100.0 | 3,116 | 100.0 |
(営業利益、経常利益、四半期純利益)
当第3四半期累計期間の利益は、営業利益510百万円(前年同期比2.5%減)、経常利益519百万円(前年同期比4.1%減)となりました。
平成29年10月31日発表の第2四半期決算短信における記載のとおり、当期は第1四半期に計上した高利益率のAMOサービス案件により、第2四半期までは前年同期比増益を維持しておりましたが、第2四半期以降のXNETサービスの利益率が標準的な水準となったことと、XNETアプリケーションへの開発投資による償却負担の増加(第3四半期累計期間の減価償却費329百万円、前年同期比80百万円増)もあることから、第3四半期累計期間においては前年同期比減益となりました。
なお、売上高営業利益率は16.4%となり、高い水準を維持しております。
四半期純利益については348百万円(前年同期比7.8%減)となりました。営業利益、経常利益と比較して減益率が高い理由は、平成29年3月期において適用された生産性向上設備投資促進税制等が、当期においては適用が見込まれないことによるものです。
②財政状態について
当第3四半期会計期間末の総資産は、主に現金及び預金が減少したものの、ソフトウエアの増加により前期末比105百万円増の6,955百万円となりました。負債につきましては、主に賞与引当金の減少により前期末比11百万円減の873百万円となりました。純資産は繰越利益剰余金の増加により前期末比117百万円増の6,081百万円となり、自己資本比率は87.4%(前期末87.1%)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。