有価証券報告書-第29期(2024/01/01-2024/12/31)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、提供するサービスを事業単位の基礎として、包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、サービス別の事業セグメントから構成されており、「マーケティングソリューションズ事業」、「ECソリューションズ事業」及び「トラベルテック事業」の3つを報告セグメントとしております。
「マーケティングソリューションズ事業」は、コマース事業者のECサイトへの「集客」を軸とするソリューションを提供する事業であります。主要なサービスは、成果報酬型広告「アフィリエイト」であります。
「ECソリューションズ事業」は、コマース事業者のECサイト上での「販売促進」を軸とするソリューションを提供する事業であります。主要なサービスは、オンラインモールのストア向けクリック課金型広告「StoreMatch(ストアマッチ)」及びCRMツール「STORE's R∞(ストアーズ・アールエイト)」であります。
「トラベルテック事業」は、連結子会社であるダイナテック株式会社を中心に、主に宿泊施設向けのソリューションを提供する事業であります。主要なサービスは、宿泊予約システム及び宿泊管理システムの提供であります。
従来、当社グループの報告セグメントは、「マーケティングソリューションズ事業」及び「ECソリューションズ事業」の2区分としておりましたが、当社グループが2024年1月1日から経営管理区分を変更したことに伴い、当連結会計年度より、「マーケティングソリューションズ事業」、「ECソリューションズ事業」及び「トラベルテック事業」の3区分に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分及び顧客との契約から生じる収益の区分に基づき作成したものを開示しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益をベースとした数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△1,435百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社費用であります。
(2)セグメント資産の調整額22,201百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社資産であります。
(3)減価償却費の調整額38百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社費用であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額5百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社増加額であります。
2.セグメント利益は、連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又はセグメント損失の調整額△1,682百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社費用であります。
(2)セグメント資産の調整額12,639百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社資産であります。
(3)減価償却費の調整額31百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社費用であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額55百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社増加額であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が、連結損益及び包括利益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が、連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
(注)2023年10月1日付で、当社の親会社であるZホールディングス株式会社は同社を存続会社として、同社、同社の完全子会社であるヤフー株式会社及びLINE株式会社を中心としたグループ内組織再編を実施し、LINEヤフー株式会社に商号変更しております。この取引により兄弟会社であったヤフー株式会社は、事業を承継させた上で消滅しております。当連結会計年度の販売実績についてはヤフー株式会社に対する販売実績及びLINEヤフー株式会社に対する販売実績を合算して記載しております。
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が、連結損益及び包括利益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が、連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
(単位:百万円)
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
(単位:百万円)
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
(単位:百万円)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
該当事項はありません。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、提供するサービスを事業単位の基礎として、包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、サービス別の事業セグメントから構成されており、「マーケティングソリューションズ事業」、「ECソリューションズ事業」及び「トラベルテック事業」の3つを報告セグメントとしております。
「マーケティングソリューションズ事業」は、コマース事業者のECサイトへの「集客」を軸とするソリューションを提供する事業であります。主要なサービスは、成果報酬型広告「アフィリエイト」であります。
「ECソリューションズ事業」は、コマース事業者のECサイト上での「販売促進」を軸とするソリューションを提供する事業であります。主要なサービスは、オンラインモールのストア向けクリック課金型広告「StoreMatch(ストアマッチ)」及びCRMツール「STORE's R∞(ストアーズ・アールエイト)」であります。
「トラベルテック事業」は、連結子会社であるダイナテック株式会社を中心に、主に宿泊施設向けのソリューションを提供する事業であります。主要なサービスは、宿泊予約システム及び宿泊管理システムの提供であります。
従来、当社グループの報告セグメントは、「マーケティングソリューションズ事業」及び「ECソリューションズ事業」の2区分としておりましたが、当社グループが2024年1月1日から経営管理区分を変更したことに伴い、当連結会計年度より、「マーケティングソリューションズ事業」、「ECソリューションズ事業」及び「トラベルテック事業」の3区分に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分及び顧客との契約から生じる収益の区分に基づき作成したものを開示しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益をベースとした数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表計上額 (注)2 | ||||
| マーケティングソリューションズ事業 | ECソリューションズ 事業 | トラベルテック事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 成果報酬型広告 「アフィリエイト」 | ||||||
| ASP | 2,380 | - | - | 2,380 | - | 2,380 |
| コンサルティング | 7,652 | - | - | 7,652 | - | 7,652 |
| オプション | 1,746 | - | - | 1,746 | - | 1,746 |
| クリック課金型広告 「StoreMatch (ストアマッチ)」 | - | 13,120 | - | 13,120 | - | 13,120 |
| CRMツール 「STORE's R∞ (ストアーズ・アール エイト)」 | - | 2,482 | - | 2,482 | - | 2,482 |
| トラベルテック | - | - | 1,272 | 1,272 | - | 1,272 |
| その他 | 10 | 730 | - | 740 | - | 740 |
| 顧客との契約から 生じる収益 | 11,789 | 16,333 | 1,272 | 29,396 | - | 29,396 |
| 外部顧客への売上高 | 11,789 | 16,333 | 1,272 | 29,396 | - | 29,396 |
| セグメント間の 内部売上高又は振替高 | - | - | 0 | 0 | △0 | - |
| 計 | 11,789 | 16,333 | 1,273 | 29,396 | △0 | 29,396 |
| セグメント利益 | 1,853 | 4,806 | 5 | 6,665 | △1,435 | 5,229 |
| セグメント資産 | 3,466 | 2,005 | 677 | 6,149 | 22,201 | 28,351 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 111 | 138 | 133 | 382 | 38 | 421 |
| のれんの償却額 | - | 52 | - | 52 | - | 52 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 207 | 44 | 172 | 423 | 5 | 428 |
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△1,435百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社費用であります。
(2)セグメント資産の調整額22,201百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社資産であります。
(3)減価償却費の調整額38百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社費用であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額5百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社増加額であります。
2.セグメント利益は、連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結財務諸表計上額 (注)2 | ||||
| マーケティングソリューションズ事業 | ECソリューションズ 事業 | トラベルテック事業 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||
| 成果報酬型広告 「アフィリエイト」 | ||||||
| ASP | 2,296 | - | - | 2,296 | - | 2,296 |
| コンサルティング | 7,595 | - | - | 7,595 | - | 7,595 |
| オプション | 2,274 | - | - | 2,274 | - | 2,274 |
| クリック課金型広告 「StoreMatch (ストアマッチ)」 | - | 14,038 | - | 14,038 | - | 14,038 |
| CRMツール 「STORE's R∞ (ストアーズ・アール エイト)」 | - | 2,484 | - | 2,484 | - | 2,484 |
| トラベルテック | - | - | 1,260 | 1,260 | - | 1,260 |
| その他 | 36 | 425 | - | 461 | - | 461 |
| 顧客との契約から 生じる収益 | 12,201 | 16,948 | 1,260 | 30,410 | - | 30,410 |
| 外部顧客への売上高 | 12,201 | 16,948 | 1,260 | 30,410 | - | 30,410 |
| セグメント間の 内部売上高又は振替高 | - | - | 8 | 8 | △8 | - |
| 計 | 12,201 | 16,948 | 1,268 | 30,418 | △8 | 30,410 |
| セグメント利益又は セグメント損失(△) | 1,401 | 4,635 | △193 | 5,842 | △1,682 | 4,160 |
| セグメント資産 | 3,851 | 2,234 | 867 | 6,952 | 12,639 | 19,592 |
| その他の項目 | ||||||
| 減価償却費 | 123 | 131 | 83 | 339 | 31 | 370 |
| のれんの償却額 | 11 | 52 | - | 63 | - | 63 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 239 | 67 | 164 | 471 | 55 | 526 |
(注)1.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又はセグメント損失の調整額△1,682百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社費用であります。
(2)セグメント資産の調整額12,639百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社資産であります。
(3)減価償却費の調整額31百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社費用であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額55百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社増加額であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が、連結損益及び包括利益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が、連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| LINEヤフー株式会社 | 3,740 | マーケティングソリューションズ事業、ECソリューションズ事業 |
(注)2023年10月1日付で、当社の親会社であるZホールディングス株式会社は同社を存続会社として、同社、同社の完全子会社であるヤフー株式会社及びLINE株式会社を中心としたグループ内組織再編を実施し、LINEヤフー株式会社に商号変更しております。この取引により兄弟会社であったヤフー株式会社は、事業を承継させた上で消滅しております。当連結会計年度の販売実績についてはヤフー株式会社に対する販売実績及びLINEヤフー株式会社に対する販売実績を合算して記載しております。
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が、連結損益及び包括利益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が、連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| LINEヤフー株式会社 | 3,582 | マーケティングソリューションズ事業、ECソリューションズ事業 |
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
(単位:百万円)
| マーケティング ソリューションズ事業 | ECソリューションズ事業 | トラベルテック 事業 | 全社・消去 | 合計 | |
| 減損損失 | 23 | 7 | 112 | - | 144 |
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
該当事項はありません。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
(単位:百万円)
| マーケティング ソリューションズ事業 | ECソリューションズ事業 | トラベルテック 事業 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | - | 52 | - | - | 52 |
| 当期末残高 | - | 52 | - | - | 52 |
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
(単位:百万円)
| マーケティング ソリューションズ事業 | ECソリューションズ事業 | トラベルテック 事業 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | 11 | 52 | - | - | 63 |
| 当期末残高 | 77 | 0 | - | - | 77 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2023年1月1日 至 2023年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
該当事項はありません。