有価証券報告書-第30期(2025/01/01-2025/12/31)

【提出】
2026/03/26 10:06
【資料】
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【項目】
148項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、提供するサービスを事業単位の基礎として、包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。したがって、当社グループは、サービス別の事業セグメントから構成されており、「マーケティングソリューションズ事業」、「ECソリューションズ事業」及び「トラベルテック事業」の3つを報告セグメントとしております。
「マーケティングソリューションズ事業」は、コマース事業者の集客と販売促進を支えるソリューションを提供する事業であります。主要なサービスは、成果報酬型広告「アフィリエイト」であります。
「ECソリューションズ事業」は、オンラインモールのストア向けにクリック課金型広告及びCRMツールを提供する事業であります。主要なサービスは、オンラインモールのストア向けクリック課金型広告「StoreMatch(ストアマッチ)」及びCRMツール「STORE's R∞(ストアーズ・アールエイト)」でありますが、両サービスの提供は2025年7月31日付で終了しております。
「トラベルテック事業」は、宿泊施設への集客とDXを支えるソリューションを提供する事業であります。主要なサービスは、宿泊予約システム「DYNA IBE(ダイナ アイビーイー)」及びホテル管理システム「DYNA PMS(ダイナ ピーエムエス)」であります。なお、2025年9月にダイナテック株式会社(2025年4月に吸収合併)が有していた企業ブランドを承継し、トラベルテックの事業ブランドを「DYNATECH(ダイナテック)」へリブランドしました。これにより、宿泊業界に向けたトータルソリューションとしての提供価値を明確化し、統一感のあるブランド基盤を構築しております。また、当該リブランドの一環として、宿泊予約システム「Direct In(ダイレクトイン)」及び宿泊管理システム「Dynalution(ダイナリューション)」は、それぞれ宿泊予約システム「DYNA IBE(ダイナ アイビーイー)」及びホテル管理システム「DYNA PMS(ダイナ ピーエムエス)」にサービス名を変更しております。
従来、当社グループの報告セグメントにおいて、「ECソリューションズ事業」の「その他」等に区分していた売上高の一部は、当社グループが2025年4月1日から経営管理区分を変更したことに伴い、当連結会計年度より、「マーケティングソリューションズ事業」の「その他」に区分しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメントの区分及び顧客との契約から生じる収益の区分に基づき作成したものを開示しております。

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益をベースとした数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント調整額
(注)1
連結財務諸表計上額
(注)2
マーケティングソリューションズ事業ECソリューションズ
事業
トラベルテック事業
売上高
成果報酬型広告
「アフィリエイト」
ASP2,296--2,296-2,296
コンサルティング7,595--7,595-7,595
オプション2,274--2,274-2,274
クリック課金型広告
「StoreMatch
(ストアマッチ)」
-13,969-13,969-13,969
CRMツール
「STORE's R∞
(ストアーズ・アール
エイト)」
-2,484-2,484-2,484
トラベルテック--1,2601,260-1,260
その他530△0-530-530
顧客との契約から
生じる収益
12,69616,4531,26030,410-30,410
外部顧客への売上高12,69616,4531,26030,410-30,410
セグメント間の
内部売上高又は振替高
--88△8-
12,69616,4531,26830,418△830,410
セグメント利益又は
セグメント損失(△)
1,5354,501△1935,842△1,6824,160
セグメント資産3,9612,1248676,95212,63919,592
その他の項目
減価償却費212428333931370
のれんの償却額63--63-63
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
2921516447155526

(注)1.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又はセグメント損失の調整額△1,682百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社費用であります。
(2)セグメント資産の調整額12,639百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社資産であります。
(3)減価償却費の調整額31百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社費用であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額55百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社増加額であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
(単位:百万円)
報告セグメント調整額
(注)1
連結財務諸表計上額
(注)2
マーケティングソリューションズ事業ECソリューションズ
事業
トラベルテック事業
売上高
成果報酬型広告
「アフィリエイト」
ASP2,212--2,212-2,212
コンサルティング6,940--6,940-6,940
オプション3,391--3,391-3,391
クリック課金型広告
「StoreMatch
(ストアマッチ)」
-8,458-8,458-8,458
CRMツール
「STORE's R∞
(ストアーズ・アール
エイト)」
-1,373-1,373-1,373
トラベルテック--1,3121,312-1,312
その他479△0-479-479
顧客との契約から
生じる収益
13,0259,8311,31224,169-24,169
外部顧客への売上高13,0259,8311,31224,169-24,169
セグメント間の
内部売上高又は振替高
--1212△12-
13,0259,8311,32524,182△1224,169
セグメント利益又は
セグメント損失(△)
1,2422,669△2153,696△1,7251,971
セグメント資産3,379-1743,55312,58916,142
その他の項目
減価償却費130999232221343
のれんの償却額48--48-48
有形固定資産及び
無形固定資産の増加額
349113949042533

(注)1.調整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益又はセグメント損失の調整額△1,725百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社費用であります。
(2)セグメント資産の調整額12,589百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社資産であります。
(3)減価償却費の調整額21百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社費用であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額42百万円は、各報告セグメントに帰属しない全社増加額であります。
2.セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が、連結損益及び包括利益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が、連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
LINEヤフー株式会社3,582マーケティングソリューションズ事業、ECソリューションズ事業

当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報として、同様の情報が開示されているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が、連結損益及び包括利益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
有形固定資産がないため、該当事項はありません。
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
顧客の名称又は氏名売上高関連するセグメント名
LINEヤフー株式会社2,654マーケティングソリューションズ事業、ECソリューションズ事業

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
(単位:百万円)
マーケティング
ソリューションズ事業
ECソリューションズ事業トラベルテック
事業
全社・消去合計
減損損失718-3701861,274

(注)「全社・消去」の金額は、セグメントに帰属しない全社資産に係る減損損失であります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
(単位:百万円)
マーケティング
ソリューションズ事業
ECソリューションズ事業トラベルテック
事業
全社・消去合計
当期償却額63---63
当期末残高77---77

当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
(単位:百万円)
マーケティング
ソリューションズ事業
ECソリューションズ事業トラベルテック
事業
全社・消去合計
当期償却額48---48
当期末残高-----

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2024年1月1日 至 2024年12月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2025年1月1日 至 2025年12月31日)
該当事項はありません。

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