有価証券報告書-第31期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/23 15:43
【資料】
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【項目】
172項目
6.セグメント情報
(1)報告セグメントの概要
当社の事業セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。なお、報告にあたり事業セグメントの集約は行っておりません。
当社グループは、サービス別の事業本部及び子会社を置き、事業本部及び子会社は、取り扱うサービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。
したがって、当社のセグメントは、事業本部及び子会社を基礎としたサービス別に構成されており、「プラットフォームソリューション」、「ロングタームインキュベーション」及び「グローバル投資インキュベーション」の3つを報告セグメントとしております。
「プラットフォームソリューション」では、クレジットカード決済をはじめ、QRコード決済、コンビニ決済などのあらゆる電子決済手段を提供する総合決済プラットフォームを展開する決済事業と、決済周辺サービス並びに金融事業者向けデジタルマーケティング事業を展開しております。
「ロングタームインキュベーション」では、当社グループ独自の事業基盤及び日本最大級のメディアを運営する㈱カカクコムの顧客資産等を活用し、決済プラットフォームの拡大を加速することを目的とした戦略事業を展開しております。
「グローバル投資インキュベーション」では、スタートアップ企業等への投資・育成を中心とした事業戦略支援型の投資インキュベーション事業を展開しております。
なお、報告セグメントのサービス別詳細については、「27.売上収益」に記載のとおりであります。
(2)報告セグメントに関する情報
当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は、以下のとおりであります。
なお、当社グループの報告セグメントの利益(△損失)は、税引前利益(△損失)をベースとしており、セグメント間の収益は、市場実勢価格に基づいております。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
報告セグメント調整額
(注)1
連結
プラットフォームソリューションロングタームインキュベーショングローバル投資インキュベーション
百万円百万円百万円百万円百万円百万円
収益
外部収益
リカーリング型事業から生じる収益21,9219,444-31,36583532,201
その他の収益3022185581,0776291,706
金融収益3142374683
持分法による投資
利益
3903,904234,317-4,317
外部収益計22,64413,57058236,7961,51038,306
セグメント間収益80436881,180△1,180-
収益計23,44813,93859037,97633038,306
セグメント利益
(△損失)
8,757969△8,946780△10,997△10,216
その他の項目
減価償却費及び償却費1,729578312,3371,8184,155
金融費用△197△8233284,6614,689
減損損失1021,012-1,1144351,549

(注)1.報告セグメントの利益(△損失)の金額の調整額△10,997百万円には、セグメント間取引消去△8,437百万円、各報告セグメントに配分していない全社収益12,100百万円及び全社費用△14,660百万円が含まれております。全社収益は主に本社機能から生ずる金融収益であり、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び金融費用であります。
2.セグメント間収益には、リカーリング型事業から生じる収益、その他の収益及び金融収益に関するものが含まれております。
3.セグメント利益(△損失)は、連結財務諸表の税引前利益(△損失)と調整を行っております。
4.リカーリング型事業から生じる収益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社の売上収益であります。
5.グローバル投資インキュベーションにおけるセグメント利益(△損失)には、純額で計上した営業投資有価証券に関する損失7,290百万円が含まれております。
6.減価償却費及び償却費の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社の減価償却費であります。
7.金融費用の調整額4,661百万円は、セグメント間取引消去△330百万円、各報告セグメントに配分していない全社の支払利息及び投資有価証券に関する損益等4,990百万円であります。
8.セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため記載しておりません。
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
報告セグメント調整額
(注)1
連結
プラットフォームソリューションロングタームインキュベーショングローバル投資インキュベーション
百万円百万円百万円百万円百万円百万円
収益
外部収益
リカーリング型事業から生じる収益24,5979,474-34,0711,11635,187
営業投資有価証券に関する収益--2929-29
その他の収益2161495188835021,385
金融収益85727579143621,277
持分法による投資
利益
2942,956△1563,094-3,094
外部収益計25,19312,6511,14738,9911,98140,971
セグメント間収益3084514762△762-
収益計25,50113,1021,15139,7531,21840,971
セグメント利益
(△損失)
9,0741,752△1,2189,608△6,6422,966
その他の項目
減価償却費及び償却費1,896446342,3761,8894,265
金融費用147274321355676
減損損失----181181

(注)1.報告セグメントの利益(△損失)の金額の調整額△6,642百万円には、セグメント間取引消去△9,104百万円、各報告セグメントに配分していない全社収益13,726百万円及び全社費用△11,264百万円が含まれております。全社収益は主に本社機能から生ずる金融収益であり、全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2.セグメント間収益には、リカーリング型事業から生じる収益、その他の収益及び金融収益に関するものが含まれております。
3.セグメント利益(△損失)は、連結財務諸表の税引前利益(△損失)と調整を行っております。
4.リカーリング型事業から生じる収益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社の売上収益であります。
5.減価償却費及び償却費の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社の減価償却費であります。
6.金融費用の調整額355百万円は、セグメント間取引消去△317百万円、各報告セグメントに配分していない全社の支払利息等672百万円であります。
7.セグメント資産及び負債については、経営資源の配分の決定及び業績を評価するための検討対象とはなっていないため記載しておりません。
(3)製品及びサービスに関する情報
製品及びサービスごとの外部顧客への売上収益は、「27.売上収益」に記載のとおりであります。
(4)地域別に関する情報
① 外部顧客への収益の地域別情報
本邦の外部顧客への売上収益が連結損益計算書の売上収益の大部分を占めるため、記載を省略しております。
② 非流動資産(金融資産及び繰延税金資産を除く)
前連結会計年度
(2025年3月31日)
当連結会計年度
(2026年3月31日)
百万円百万円
日本26,98929,840
米国3,6363,877
その他218215
合計30,84233,933

(注)非流動資産は、当社グループ各社の所在地を基礎としております。
(5)主要な顧客に関する情報
外部顧客への売上収益のうち、連結損益計算書の売上収益の10%以上を占める相手先がないため、記載を省略しております。

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