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四半期報告書-第19期第1四半期(平成29年8月1日-平成29年10月31日)

【提出】
2017/12/14 10:16
【資料】
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【項目】
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有報資料

文中における将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものです。
(1) 業績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、世界的な政治・経済環境の変動による影響等により、経済全般に対する中長期的影響について引き続き先行き不透明な状況が続いております。
当社グループは、法人事業において、主に既存クライアントに対するシステムコンサルティング業務による売上を計上しました。コンシューマー事業においては、各種コンテンツ配信サービスによる売上のほか、各種広告配信サービスによる売上を計上しました。また、スマートフォン向け無料提供アプリ「バーコードリーダー/アイコニット」は、平成29年8月に累計2,500万ダウンロードを達成し、引き続きユーザーを拡大しております。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、366,607千円(前年同期比7.1%増)、営業損失は、40,103千円(前年同期は、10,178千円の営業損失)、経常損失は、32,803千円(前年同期は、4,390千円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失は、28,998千円(前年同期は、25,778千円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメント別の概況は以下の通りです。
当第1四半期連結会計期間より、研究開発部門を新設しました。これに伴い、セグメント情報については新たにその他の区分を新設し、研究開発部門の活動はその他に含めております。
(法人事業)
法人事業においては、主に既存クライアントに対するシステムコンサルティングサービスを実施しました。その結果、同事業の当第1四半期連結累計期間の売上高は、289,142千円(前年同期比14.9%増)、セグメント利益は、7,627千円(前年同期比44.8%減)となりました。
(コンシューマー事業)
コンシューマー事業においては、各種コンテンツ配信サービスによる売上のほか、スマートフォン向け広告を中心に各種広告配信サービスによる売上を計上しました。また、スマートフォン向け無料提供アプリ「バーコードリーダー/アイコニット」は、平成29年8月に累計2,500万ダウンロードを達成し、引き続きユーザーを拡大しております。その結果、同事業の当第1四半期連結累計期間の売上高は、77,405千円(前年同期比14.5%減)、セグメント利益は、8,578千円(前年同期比56.8%減)となりました。
(その他)
その他においては、当第1四半期連結会計期間に新設した研究開発部門にて、動画配信、画像解析及び人工知能等の分野の研究開発を中心とした事業活動を実施しました。その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は、60千円、セグメント損失は、7,970千円となりました。
(2) 財政状態の分析
① 資産の部
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、2,252,873千円(前連結会計年度末から216,893千円の減少)となりました。
このうち、流動資産は、1,262,350千円(前連結会計年度末から211,154千円の減少)となりました。これは、主として現金及び預金が237,427千円減少した一方で、流動資産のその他に含まれている短期貸付金が27,906千円増加したことによるものです。
固定資産は、990,523千円(前連結会計年度末から5,739千円の減少)となりました。これは、主として投資その他の資産の投資有価証券が10,190千円減少したことによるものです。
② 負債の部
当第1四半期連結会計期間末における負債は、516,012千円(前連結会計年度末から173,627千円の減少)となりました。
このうち、流動負債は、340,658千円(前連結会計年度末から129,442千円の減少)となりました。これは、主として短期借入金が80,000千円減少したこと、賞与引当金が19,579千円減少したこと及び1年内返済予定の長期借入金が8,732千円減少したことによるものです。
固定負債は、175,354千円(前連結会計年度末から44,185千円の減少)となりました。これは、主として長期借入金が43,909千円減少したことによるものです。
③ 純資産の部
当第1四半期連結会計期間末における純資産は、1,736,861千円(前連結会計年度末から43,266千円の減少)となりました。これは、主としてその他有価証券評価差額金が8,090千円減少したこと、非支配株主持分が5,772千円減少したこと及び親会社株主に帰属する四半期純損失を計上したことにより利益剰余金が28,998千円減少したことによるものです。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
当第1四半期連結累計期間より、研究開発部門を新設しております。主として今後市場の拡大が見込まれる動画配信、画像解析及び人工知能等の分野を中心に研究開発を進め、将来の収益化のためのノウハウを蓄積しております。
当第1四半期連結累計期間における研究開発費は8,030千円となっております。

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