四半期報告書-第32期第2四半期(平成27年5月1日-平成27年7月31日)

【提出】
2015/09/04 16:30
【資料】
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【項目】
29項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 平成26年2月1日 至 平成26年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント合計調整額
(注)1
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2
ソフト
ウェア事業
(国内)
ソフト
ウェア事業
(海外)
ネットワーク
ソフトウェア
事業
売上高
外部顧客への
売上高
1,669,796730,483763,7213,164,0013,164,001
セグメント間の
内部売上高又は
振替高
29,279115,486144,765△144,765
1,699,075845,970763,7213,308,766△144,7653,164,001
セグメント利益又は
損失(△)
48,656△252,447△342,149△545,939△12,678△558,618

(注) 1. セグメント利益又は損失(△)の調整額△12,678千円は、セグメント間取引消去であります。
2. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 平成27年2月1日 至 平成27年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント合計調整額
(注)1
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2
ソフト
ウェア事業
(国内)
ソフト
ウェア事業
(海外)
ネットワーク
ソフトウェア
事業
売上高
外部顧客への
売上高
1,710,176799,1941,120,0573,629,4283,629,428
セグメント間の
内部売上高又は
振替高
72,78114,55187,332△87,332
1,782,958799,1941,134,6083,716,761△87,3323,629,428
セグメント利益又は
損失(△)
△85,890△90,69640,749△135,837451△135,386

(注) 1. セグメント利益又は損失(△)の調整額451千円は、セグメント間取引消去であります。
2. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
(事業セグメントの区分方法の変更)
第1四半期連結会計期間より、国内及び海外子会社の業績管理区分の一部見直し及び組織変更に伴い、報告セグメントを従来の「ソフトウェア事業(国内)」、「ソフトウェア事業(海外)」、「ネットワークソフト事業」及び「フロントエンド事業」の4区分から、「ソフトウェア事業(国内)」、「ソフトウェア事業(海外)」、「ネットワークソフトウェア事業」の3区分に変更しております。
主な変更点としては、従来の「フロントエンド事業」を「ソフトウェア事業(国内)」に統合し、また、従来「ネットワークソフト事業」に区分していた一部の受託開発型事業を「ソフトウェア事業(国内)」の区分に変更しております。
なお、前第2四半期連結累計期間のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しております。
セグメント名称事業の内容
ソフトウェア事業(国内)国内市場における、スマートデバイス・情報家電向け
ソフトウェア及びソリューション等の提供
ソフトウェア事業(海外)海外市場における、スマートデバイス・情報家電向け
ソフトウェア及びソリューション等の提供
ネットワークソフトウェア事業ネットワーク機器向けソフトウェア及びネットワーク
仮想化関連ソリューション等の提供

(従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱いの適用)
「会計方針の変更等」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間より、「従業員等に信託を通じて自社の株式を交付する取引に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第30号 平成25年12月25日)を適用したことに伴い、前第2四半期連結累計期間のセグメント利益は遡及処理後の数値になっております。
この結果、従来の方法に比べて前第2四半期連結累計期間のセグメント利益は、ソフトウェア事業(国内)で6,174千円減少し、セグメント損失がソフトウェア事業(海外)で296千円、ネットワークソフトウェア事業で542千円、それぞれ増加しております。