建物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2009年12月31日
- 2406万
- 2010年12月31日 -20.66%
- 1909万
- 2011年12月31日 -5.36%
- 1807万
- 2012年12月31日 -16.4%
- 1510万
- 2013年12月31日 +26.95%
- 1917万
- 2014年12月31日 -9.45%
- 1736万
- 2015年12月31日 -16.29%
- 1453万
- 2016年12月31日 -19.24%
- 1173万
- 2017年12月31日 +14.26%
- 1341万
- 2018年12月31日 -9.13%
- 1218万
- 2019年12月31日 -16.16%
- 1021万
- 2020年12月31日 -15.62%
- 862万
- 2021年12月31日 +999.99%
- 2億5061万
- 2022年12月31日 +0.3%
- 2億5135万
- 2023年12月31日 -2.84%
- 2億4422万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- 当社は1995年にソフトウェアの開発・販売会社として創業、現在は事業子会社6社を傘下に、グループ企業の経営・統括を行っております。主要な事業ポートフォリオは建設コンサルタント事業、ファッションブランド事業及び投資事業の3つとなっております。2024/03/29 15:34
2024年度は主要事業である建設コンサルタント事業、ファッションブランド事業、投資事業のうち、特に投資事業を大きな柱に定めて売上高と利益の増加を目指していきます。特に沖縄リゾート開発事業の2案件については予定通り土地の購入と造成が進み、現在は建物本体、およびプールガーデンの建設準備を進めています。また建設コンサルタント事業、およびファッションブランド事業につきましても状況が厳しい中で一定の売上高、および営業利益を確保していくとともに、3事業におけるシナジー効果を創出すべく準備を進めています。
(1)建設コンサルタント事業(㈱クレアリア) - #2 会計方針に関する事項(連結)
- 当社及び国内連結子会社は定率法を、在外連結子会社は定額法を採用しております。2024/03/29 15:34
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物は定額法によっております。なお、主な耐用年数は以下のとおりです。
建物及び構築物 5~50年 - #3 固定資産売却益の注記(連結)
- ※3固定資産売却益の内訳は以下のとおりです。2024/03/29 15:34
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 建物及び構築物 422,903千円 5,808千円 土地 474,062 3,363 - #4 担保に供している資産の注記(連結)
- 担保に供している資産は、次のとおりです。2024/03/29 15:34
担保付債務は、次のとおりです。前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 現金及び預金 312,774千円 -千円 建物及び構築物 300,465 293,805 土地 434,844 438,511
- #5 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/29 15:34
(注)1.評価性引当額は、関係会社株式評価損に係る一時差異の発生等により前事業年度から20,091千円前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 未収還付事業税 - △1,127 建物附属設備 △344 △299 繰延税金負債合計 △344 △1,427
増加しております。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (固定資産)2024/03/29 15:34
当連結会計年度における固定資産の残高は1,862百万円となりました。対前期比で9.1%、187百万円減少しました。主な要因は、投資事業における投資物件の売却、減価償却及び為替相場の変動により「建物及び構築物」及び「土地」がそれぞれ74百万円、32百万円減少したほか、投資有価証券評価損の計上により投資有価証券が73百万円減少したことによるものです。
(流動負債) - #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (1) 有形固定資産2024/03/29 15:34
定率法によっています。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以後に取得した建物附属設備及び構築物は定額法によっています。
なお、主な耐用年数は以下のとおりです。