有価証券報告書-第32期(令和3年10月1日-令和4年9月30日)
(表示方法の変更)
1.損益計算書
前事業年度において、「営業外費用」の「その他」に含めておりました「支払手数料」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた8,216千円は、「支払手数料」7,998千円、「その他」218千円として組み替えております。
前事業年度において、「特別損失」の「その他」に含めておりました「関係会社貸倒引当金繰入額」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「特別損失」の「その他」に表示していた85,863千円は、「関係会社貸倒引当金繰入額」74,415千円、「その他」11,448千円として組み替えております。
1.損益計算書
前事業年度において、「営業外費用」の「その他」に含めておりました「支払手数料」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた8,216千円は、「支払手数料」7,998千円、「その他」218千円として組み替えております。
前事業年度において、「特別損失」の「その他」に含めておりました「関係会社貸倒引当金繰入額」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において、「特別損失」の「その他」に表示していた85,863千円は、「関係会社貸倒引当金繰入額」74,415千円、「その他」11,448千円として組み替えております。