- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
「市場調査・コンサルティング」は、パネル調査、カスタムリサーチを営んでおります。「システムソリューション」は、システム開発・運用・維持管理を営んでおります。「医薬品開発支援」は、CRO(医薬品開発業務受託機関)業務を営んでおります。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となるとなる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
2015/06/19 15:42- #2 事業等のリスク
当社グループの業績は、下半期に偏重する傾向があります。これは、①市場調査・コンサルティング事業において、顧客企業の次年度マーケティングプラン策定に必要なリサーチ業務の報告が年度末に集中すること、②官公庁・自治体から受注する業務において、その完了時期が年度末に集中すること、③システムソリューション事業におけるシステム開発業務において、年度末に納入する契約の割合が高いこと、等が主たる要因であります。
そのため、年度末の売上高が翌期にずれ込む場合には、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。
(参考)直近2年間の半期毎の実績
2015/06/19 15:42- #3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
4.当連結会計年度の連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の額
| 売上高 | 323,440千円 |
| 営業損失 | 132,506 〃 |
2015/06/19 15:42- #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となるとなる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
なお、報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
「会計方針の変更」に記載のとおり、当連結会計年度より、退職給付債務及び勤務費用の計算方法を変更したことに伴い、事業セグメントの退職給付債務及び勤務費用の計算方法を同様に変更しております。
当該変更による当連結会計年度のセグメント利益に与える影響は軽微であります。2015/06/19 15:42 - #5 売上総利益に関する注記
※1 「売上高」、「売上原価」、「販売費及び一般管理費」はそれぞれ持株会社制移行前に発生したものです。持株会社制移行後は、関係会社に対する経営指導・投資等が主たる事業となるため、当該事業により発生する収益及び費用をそれぞれ「営業収益」、「営業費用」として計上しております。
2015/06/19 15:42- #6 業績等の概要
当連結会計年度におけるわが国経済は、平成26年4月に消費税率の引き上げが実施されたことによる駆け込み需要の反動減が懸念されたものの、下半期以降は反動の影響が減衰し、政府および日銀による財政政策・金融緩和等の効果により企業収益や雇用情勢が改善されたことなどから、総じて緩やかな回復基調となりました。
経済産業省の「特定サービス産業動態統計調査」によりますと、当社グループが属しております情報サービス業界では、当連結会計年度の売上高の状況が、各月において前年を上回る水準で推移しております。このような状況のもと、第11次中期経営計画の初年度であった当連結会計年度は、改めて強みを磨き直し、大胆な革新を続けていくという意味を込めて、グループ基本方針に「“リノベーション&イノベーション”「生活者理解」を最大の武器に、更なる成長加速へ」を掲げ、各重点課題の達成に向けて取り組んでまいりました。
この結果、当連結会計年度の業績は、売上高43,925百万円(前年同期比3.3%増)、営業利益3,571百万円(同1.9%増)、経常利益3,446百万円(同1.9%増)、当期純利益2,463百万円(同50.0%増)となりました。
2015/06/19 15:42- #7 表示方法の変更、財務諸表(連結)
前事業年度までは市場調査・コンサルティング事業、システムソリューション事業の売上が中心であり、子会社からの経営管理料・配当金等が一部含まれておりましたが、当事業年度から子会社からの経営管理料・配当金等のみとなりました。
これに伴い、損益計算書に関しまして、前事業年度は売上高、売上原価、販売費及び一般管理費、受取配当金として表示しておりましたが、当事業年度からは子会社からの経営管理料・配当金等を営業収益に計上し、販売費及び一般管理費を営業費用に計上しております。
また、貸借対照表に関しまして、当事業年度より売掛金を未収入金に、買掛金を未払金に含めて計上しております。
2015/06/19 15:42- #8 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
①売上高
市場調査・コンサルティング事業では、株式会社インテージのSCI(全国個人消費者パネル調査)、i-SSP(インテージシングルソースパネル)、株式会社医療情報総合研究所の処方情報分析サービスといったパネル調査の売上が前期を上回ったことや、ヘルスケアリサーチを専門とする株式会社アンテリオにおいてインターネット調査が好調に推移したことなどにより、売上高が増加いたしました。
システムソリューション事業は、株式会社インテージおよび株式会社インテージテクノスフィアにおいて好採算案件の受注が好調に推移したものの、前期に獲得した大型案件の反動もあり、売上高が減少いたしました。
2015/06/19 15:42