有価証券報告書-第42期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/20 14:48
【資料】
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【項目】
111項目
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
イ 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
期末日の市場価格等に基づく時価法によっております。
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)
時価のないもの
移動平均法による原価法によっております。
ロ たな卸資産
仕掛品
個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。