有価証券報告書-第44期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)

【提出】
2016/06/17 15:26
【資料】
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【項目】
111項目
(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法
① 有価証券
その他有価証券
時価のあるもの
期末日の市場価格等に基づく時価法によっております。(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定しております。)
時価のないもの
移動平均法による原価法によっております。
② たな卸資産
a 仕掛品
個別法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。
b 貯蔵品
最終仕入原価法による原価法(収益性の低下による簿価切下げの方法)によっております。