四半期報告書-第19期第3四半期(平成26年9月1日-平成26年11月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成26年3月1日~11月30日)は、国内外において積極出店を進めるとともに、国内事業を中心に仕入原価やコストの抜本的な見直しを行い利益確保に向けた取組みを進めてまいりました。また、平成26年12月に当社グループの店舗数が世界で500店舗を達成することを記念し、11月度に‘世界で500店舗達成’記念セールを実施いたしました。
(国内事業)
国内事業は、消費増税の吸収策として各種原価や販管費の削減を進め利益確保に努めるとともに、遊戯機械については海外調達の拡大や、使用実態に合わせた耐用年数の見直しにより減価償却費の減少となりました。一方、新規出店については外部ディベロッパーやイオン系既存ショッピングセンターへの出店を進め、11月末で11店舗の直営店舗の出店を行いました。
これにより、国内事業の当第3四半期連結累計期間の売上高は307億77百万円(前年同期比6.7%減)、営業利益は19億71百万円(同5.5%減)、経常利益は24億32百万円(同12.0%)、四半期純利益は12億6百万円(同18.2%増)となりました。
(海外事業)
海外事業については順調に店舗網を拡大し、損益改善が進んでおります。新規に中国18店舗(1月~9月)、マレーシア11店舗、タイ10店舗、フィリピン1店舗、カンボジア2店舗、ベトナム2店舗の合計44店舗を出店し、11月末現在の海外店舗数は157店舗となりました。
これにより、当第3四半期連結累計期間の海外事業の業績は、売上高33億58百万円(前年同期実績16億60百万円)、営業損失42百万円(前年同期営業損失2億78百万円)と大幅な損益改善となりました。
なお、海外事業はアセアンでの事業拡大に向け、5月にイオンファンタジーフィリピンを設立するとともに、11月にイオンファンタジーインドネシアを設立いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、国内事業が消費増税等の影響により減収となり341億4百万円(前年同期比1.6%減)でありましたが、海外事業の損益改善等により、営業利益は19億28百万円(同6.6%増)、経常利益は23億38百万円(同22.8%増)、四半期純利益は8億52百万円(同1.1%増)と増益となりました。
財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、90億30百万円となり、前連結会計年度末に比べ22億8百万円減少いたしました。主な内訳は、当第3四半期会計期間末日が金融機関の休日のため、売上預け金のうち15億98百万円が翌営業日に決済されたことによる売上預け金の増加(23億10百万円)、新店及び既存店活性化投資に伴う資金需要の増加による関係会社寄託金の減少(60億円)であります。
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、203億6百万円となり、前連結会計年度末に比べ35億66百万円増加いたしました。主な内訳は、当社グループの新規出店及び既存店活性化に伴う遊戯機械の増加(24億80百万円)や店舗設備等への投資であります。
この結果、総資産は293億36百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億58百万円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、79億33百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億円増加いたしました。主な内訳は、地代家賃等の計上に伴う未払費用の増加(8億56百万円)であります。
この結果、負債合計は83億13百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億53百万円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、210億23百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億4百万円増加いたしました。主な内訳は、四半期純利益の計上(8億52百万円)や剰余金の配当による減少(5億44百万円)であります。
経営成績の分析
(売上高)
売上高は341億4百万円となりました。その部門別内訳は、遊戯機械売上高263億40百万円、商品売上高74億75百万円、委託売上高1億26百万円、その他1億61百万円であります。海外は店舗数の拡大により大幅に増加しましたが、国内事業の売上減を吸収しきれず、前年同期より5億52百万円減少いたしました。
(売上原価)
売上原価は299億51百万円となり、前年同期より6億81百万円減少いたしました。遊戯機械の耐用年数見直しによる減価償却費の減少及び国内事業での消費税率の引き上げに対する積極的な売上原価削減策の実行によるものであります。
(販売費及び一般管理費)
販売費及び一般管理費は22億23百万円となり、前年同期より9百万円増加いたしました。
(営業外収益及び営業外費用)
営業外収益は5億7百万円となり、前年同期より3億66百万円増加いたしました。主な内訳は為替差益であります。営業外費用は97百万円となり、前年同期より52百万円増加いたしました。主な内訳は固定資産売却損であります。
(特別損失)
特別損失は3億73百万円となりました。主な内訳はのれん及び閉店の意思決定に伴う減損損失等の計上によるものであります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間(平成26年3月1日~11月30日)は、国内外において積極出店を進めるとともに、国内事業を中心に仕入原価やコストの抜本的な見直しを行い利益確保に向けた取組みを進めてまいりました。また、平成26年12月に当社グループの店舗数が世界で500店舗を達成することを記念し、11月度に‘世界で500店舗達成’記念セールを実施いたしました。
(国内事業)
国内事業は、消費増税の吸収策として各種原価や販管費の削減を進め利益確保に努めるとともに、遊戯機械については海外調達の拡大や、使用実態に合わせた耐用年数の見直しにより減価償却費の減少となりました。一方、新規出店については外部ディベロッパーやイオン系既存ショッピングセンターへの出店を進め、11月末で11店舗の直営店舗の出店を行いました。
これにより、国内事業の当第3四半期連結累計期間の売上高は307億77百万円(前年同期比6.7%減)、営業利益は19億71百万円(同5.5%減)、経常利益は24億32百万円(同12.0%)、四半期純利益は12億6百万円(同18.2%増)となりました。
(海外事業)
海外事業については順調に店舗網を拡大し、損益改善が進んでおります。新規に中国18店舗(1月~9月)、マレーシア11店舗、タイ10店舗、フィリピン1店舗、カンボジア2店舗、ベトナム2店舗の合計44店舗を出店し、11月末現在の海外店舗数は157店舗となりました。
これにより、当第3四半期連結累計期間の海外事業の業績は、売上高33億58百万円(前年同期実績16億60百万円)、営業損失42百万円(前年同期営業損失2億78百万円)と大幅な損益改善となりました。
なお、海外事業はアセアンでの事業拡大に向け、5月にイオンファンタジーフィリピンを設立するとともに、11月にイオンファンタジーインドネシアを設立いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、国内事業が消費増税等の影響により減収となり341億4百万円(前年同期比1.6%減)でありましたが、海外事業の損益改善等により、営業利益は19億28百万円(同6.6%増)、経常利益は23億38百万円(同22.8%増)、四半期純利益は8億52百万円(同1.1%増)と増益となりました。
財政状態の分析
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、90億30百万円となり、前連結会計年度末に比べ22億8百万円減少いたしました。主な内訳は、当第3四半期会計期間末日が金融機関の休日のため、売上預け金のうち15億98百万円が翌営業日に決済されたことによる売上預け金の増加(23億10百万円)、新店及び既存店活性化投資に伴う資金需要の増加による関係会社寄託金の減少(60億円)であります。
当第3四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、203億6百万円となり、前連結会計年度末に比べ35億66百万円増加いたしました。主な内訳は、当社グループの新規出店及び既存店活性化に伴う遊戯機械の増加(24億80百万円)や店舗設備等への投資であります。
この結果、総資産は293億36百万円となり、前連結会計年度末に比べ13億58百万円増加いたしました。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、79億33百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億円増加いたしました。主な内訳は、地代家賃等の計上に伴う未払費用の増加(8億56百万円)であります。
この結果、負債合計は83億13百万円となり、前連結会計年度末に比べ9億53百万円増加いたしました。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産の残高は、210億23百万円となり、前連結会計年度末に比べ4億4百万円増加いたしました。主な内訳は、四半期純利益の計上(8億52百万円)や剰余金の配当による減少(5億44百万円)であります。
経営成績の分析
(売上高)
売上高は341億4百万円となりました。その部門別内訳は、遊戯機械売上高263億40百万円、商品売上高74億75百万円、委託売上高1億26百万円、その他1億61百万円であります。海外は店舗数の拡大により大幅に増加しましたが、国内事業の売上減を吸収しきれず、前年同期より5億52百万円減少いたしました。
(売上原価)
売上原価は299億51百万円となり、前年同期より6億81百万円減少いたしました。遊戯機械の耐用年数見直しによる減価償却費の減少及び国内事業での消費税率の引き上げに対する積極的な売上原価削減策の実行によるものであります。
(販売費及び一般管理費)
販売費及び一般管理費は22億23百万円となり、前年同期より9百万円増加いたしました。
(営業外収益及び営業外費用)
営業外収益は5億7百万円となり、前年同期より3億66百万円増加いたしました。主な内訳は為替差益であります。営業外費用は97百万円となり、前年同期より52百万円増加いたしました。主な内訳は固定資産売却損であります。
(特別損失)
特別損失は3億73百万円となりました。主な内訳はのれん及び閉店の意思決定に伴う減損損失等の計上によるものであります。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
該当事項はありません。