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四半期報告書-第23期第2四半期(平成30年6月1日-平成30年8月31日)

【提出】
2018/10/12 11:49
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有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1) 業績の状況
2019年2月期は、好調が続く国内事業において遊戯機械の品揃えを更に拡充し、確実に増益を図るとともに、新規事業の開発と確立を推進しております。また、中国事業及びアセアン事業における積極的出店による更なる事業拡大に取り組んでおります。
2019年2月期第2四半期連結累計期間(2018年3月1日~8月31日)は、国内・海外において新規出店や店舗活性化、新規事業の開発・出店を推進する一方、不採算店舗の閉店を実施いたしました。これらの結果2018年8月末の店舗数は、国内458店舗、海外386店舗の合計844店舗(直営店836店舗、FC等8店舗)となりました。
当第2四半期連結累計期間の売上高は377億63百万円(前年同期比5.7%増)と、海外での出店による売上拡大などにより同期間では過去最高となりました。営業利益は28億51百万円(同12.0%増)、経常利益は26億53百万円(同15.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は13億60百万円(同23.5%増)となり、いずれも過去最高となりました。
(国内事業)
国内事業は、第2四半期累計期間の遊戯機械既存店売上伸び率が2.7%増となりました。部門別ではプライズ部門が既存店伸び率7.1%増となり依然として伸長しております。人気YouTuberとのコラボによる当社限定のオリジナル景品投入を更に拡大したことや、YouTubeでの当社関連動画プロモーション本数を増加し累計再生回数は6ヶ月(3月~8月)で9,180万回と前年1年間の回数を超えたことが、売上の底上げに貢献いたしました。
昨年導入した「よくばりパス」(一定時間を定額で遊び放題)はお客さまより好評を得ており、順次導入店舗を拡大し、7月までに全国200店舗体制となりました。
3月よりスタートしたオンラインクレーンゲーム「モーリーオンライン」は順調に会員数が増加しております。当社オリジナル景品を中心に人気を博し、売上高は計画を大きく上回る推移となっており、今後クレーン機の増台を含め更に拡大を進めてまいります。
当第2四半期連結累計期間に5店舗の新規出店と不採算店6店舗の閉店を実施いたしました。また、30店舗の店舗活性化及び増床を実施し、実施後の売上高は前年比8.8%増と着実にその効果が現れております。一方、「モーリーオンライン」や温浴施設「OYUGIWA」などの新規事業への投資に加え、既存店の活性化を積極的に行った結果、昨年と比較して前倒しで経費が発生いたしました。
以上の結果、国内事業における当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高301億42百万円(前年同期比1.5%増)、営業利益24億24百万円(同1.8%減)となりました。
(中国事業)
中国事業は、当第2四半期連結累計期間に10店舗の新規出店と不採算店12店舗の閉店を実施いたしました。オープン以降5年程度経過した店舗を中心に15店舗の活性化を実施し、活性化後の売上高は前年比15.9%増と大きな効果が出ております。また、新たな業態としてサーカスをテーマとしたキッズレストラン「MOLLY WAKA」を杭州と北京に2店舗オープンいたしました。
以上の結果、中国事業における当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高50億70百万円(前年同期比21.2%増)、営業利益3億37百万円(同162.0%増)となりました。
(アセアン事業)
アセアン事業は、当第2四半期連結累計期間に14店舗の新規出店と、タイを中心に不採算店15店舗の閉店を実施いたしました。
フィリピン、インドネシア、ベトナムの営業利益は前年同期間に対し増益となり、タイの営業損失は大幅に改善いたしました。一方、マレーシアは繁忙期の7月、8月に子どもが中心に感染する病気の流行により、時間制遊具施設が大きな影響を受けたことで営業利益減益となりました。
新たな取り組みとして、インドネシアにおいて、空間を活かした遊具や設備に刷新し、遊びの幅を広げたキッズーナの新モデル店舗をオープンいたしました。
以上の結果、アセアン事業における当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高27億17百万円(前年同期比33.9%増)、営業利益91百万円(前年同期営業損失49百万円)と黒字化を達成いたしました。
(2) 財政状態の分析
(資産)
当第2四半期連結会計期間末における流動資産の残高は、121億52百万円となり、前連結会計年度末に比べ18億5百万円増加いたしました。主な内訳は、現金及び預金の増加(5億26百万円)、夏休み期間中の売上金の増加による売上預け金の増加(11億37百万円)であります。
当第2四半期連結会計期間末における固定資産の残高は、378億77百万円となり、前連結会計年度末に比べ12億96百万円増加いたしました。主な内訳は、新店及び店舗活性化に伴う遊戯機械の増加(14億89百万円)であります。
この結果、総資産は500億30百万円となり、前連結会計年度末に比べ31億1百万円増加いたしました。
(負債)
当第2四半期連結会計期間末における流動負債の残高は、147億45百万円となり、前連結会計年度末に比べ36億63百万円増加いたしました。主な内訳は、短期借入金の増加(22億89百万円)、設備関係支払手形の増加(13億7百万円)であります。
当第2四半期連結会計期間末における固定負債の残高は、62億3百万円となり、前連結会計年度末に比べ12億72百万円減少いたしました。主な内訳は、海外子会社における長期借入金の減少(10億60百万円)であります。
この結果、負債合計は209億49百万円となり、前連結会計年度末に比べ23億90百万円増加いたしました。
(純資産)
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、290億81百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億11百万円増加いたしました。主な内訳は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上(13億60百万円)、剰余金の配当による減少(4億92百万円)、為替の変動に伴う為替換算調整勘定の減少(2億1百万円)であります。
(3) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、51億58百万円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動の結果、増加した資金は40億86百万円となりました。その主な内訳は、売上預け金の増加11億38百万円及び法人税等12億61百万円の支払などによる資金の減少と、税金等調整前四半期純利益22億36百万円及び減価償却費40億21百万円の計上による資金の増加であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動の結果、使用した資金は55億69百万円となりました。その主な内訳は、国内事業の店舗の活性化や海外事業における新規出店に注力したことによる有形固定資産の取得による支出56億50百万円による資金の減少であります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動の結果、増加した資金は14億52百万円となりました。その主な内訳は、国内事業及び海外事業における短期借入による資金の増加22億89百万円、海外事業における長期借入による資金の返済13億80百万円による資金の減少であります。
(4) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5) 研究開発活動
該当事項はありません。

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