有価証券報告書-第22期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
(企業結合等関係)
事業分離(株式会社ソフトフロントDevelopment Service及びSOFTFRONT VIETNAM CO., LTD)
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
FPTジャパンホールディングス株式会社
(2)分離した事業の内容
連結子会社:完全子会社である株式会社ソフトフロントDevelopment Service及びその子会社であるSOFTFRONT VIETNAM CO., LTD
事業の内容:ソフトウェア業
(3)事業分離を行った主な理由
株式会社ソフトフロントDevelopment Service及びSOFTFRONT VIETNAM CO., LTDが展開しているベトナムオフショア関連事業における開発リソースは、通信事業者等の大手企業を相手先とする従来の受託開発型事業の縮小に伴い、当社グループとして活用することが難しくなり、当社グループの営業損失拡大の要因のひとつとなっておりました。
この状況に鑑み、2018年5月18日に発表した中期経営計画で目標として定めている当連結会計年度の「事業基盤の確立と営業損失縮小」をより一層盤石なものとするため、株式譲渡により当社グループ全体の効率化を進めることが有効であり、ひいては当社グループの企業価値向上のために得策であると判断いたしました。
(4)事業分離日
2018年9月13日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
関係会社整理損 37,688千円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
(3)会計処理
株式会社ソフトフロントDevelopment Service及びSOFTFRONT VIETNAM CO., LTDの連結上の帳簿価額と売却額との差額及び為替換算調整勘定の取崩額を「関係会社整理損」として特別損失に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
コミュニケーションソフトウェア関連事業
4.当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
事業分離(株式会社エコノミカル)
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
株式会社フォーカス
(2)分離した事業の内容
連結子会社:株式会社エコノミカル
事業の内容:電気通信事業
(3)事業分離を行った主な理由
当社は、当連結会計年度末での債務超過解消及び早期の営業収支黒字化のために、大幅な構造改革による経営の合理化を進めてまいりました。
そのような状況の中、格安SIMサービス「ロケットモバイル」や光コラボレーション「まとめて光」サービスなどを手掛けている株式会社エコノミカルは、法人のIoT需要の顕在化もあって、順調に契約回線数を伸ばしておりましたが、依然赤字が継続しており、事業規模も小さい状況にありました。同社の事業規模を大きく成長させていくためには、一定規模の投資が必要な状況でありましたが、当社はAIを活用したボイスコンピューティング事業に経営資源を集中させている状況にあり、同社への大規模投資は難しい状況にありました。
この状況に鑑み、株式譲渡により、事業の選択と集中を更に進めることが有効であり、当社グループの企業価値向上のために得策であると判断するに至りました。
(4)事業分離日
2018年11月21日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
関係会社株式売却益 29,928千円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
(3)会計処理
株式会社エコノミカルの連結上の帳簿価額と売却額との差額を「関係会社株式売却益」として特別利益に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
コミュニケーションインフラ関連事業
4.当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
事業分離(株式会社ソフトフロントDevelopment Service及びSOFTFRONT VIETNAM CO., LTD)
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
FPTジャパンホールディングス株式会社
(2)分離した事業の内容
連結子会社:完全子会社である株式会社ソフトフロントDevelopment Service及びその子会社であるSOFTFRONT VIETNAM CO., LTD
事業の内容:ソフトウェア業
(3)事業分離を行った主な理由
株式会社ソフトフロントDevelopment Service及びSOFTFRONT VIETNAM CO., LTDが展開しているベトナムオフショア関連事業における開発リソースは、通信事業者等の大手企業を相手先とする従来の受託開発型事業の縮小に伴い、当社グループとして活用することが難しくなり、当社グループの営業損失拡大の要因のひとつとなっておりました。
この状況に鑑み、2018年5月18日に発表した中期経営計画で目標として定めている当連結会計年度の「事業基盤の確立と営業損失縮小」をより一層盤石なものとするため、株式譲渡により当社グループ全体の効率化を進めることが有効であり、ひいては当社グループの企業価値向上のために得策であると判断いたしました。
(4)事業分離日
2018年9月13日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
関係会社整理損 37,688千円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 30,552千円 |
| 固定資産 | 5,110 |
| 資産合計 | 35,662 |
| 流動負債 | 33,849 |
| 負債合計 | 33,849 |
(3)会計処理
株式会社ソフトフロントDevelopment Service及びSOFTFRONT VIETNAM CO., LTDの連結上の帳簿価額と売却額との差額及び為替換算調整勘定の取崩額を「関係会社整理損」として特別損失に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
コミュニケーションソフトウェア関連事業
4.当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
| 売上高 | 17,870千円 |
| 営業損失(△) | △29,967 |
事業分離(株式会社エコノミカル)
1.事業分離の概要
(1)分離先企業の名称
株式会社フォーカス
(2)分離した事業の内容
連結子会社:株式会社エコノミカル
事業の内容:電気通信事業
(3)事業分離を行った主な理由
当社は、当連結会計年度末での債務超過解消及び早期の営業収支黒字化のために、大幅な構造改革による経営の合理化を進めてまいりました。
そのような状況の中、格安SIMサービス「ロケットモバイル」や光コラボレーション「まとめて光」サービスなどを手掛けている株式会社エコノミカルは、法人のIoT需要の顕在化もあって、順調に契約回線数を伸ばしておりましたが、依然赤字が継続しており、事業規模も小さい状況にありました。同社の事業規模を大きく成長させていくためには、一定規模の投資が必要な状況でありましたが、当社はAIを活用したボイスコンピューティング事業に経営資源を集中させている状況にあり、同社への大規模投資は難しい状況にありました。
この状況に鑑み、株式譲渡により、事業の選択と集中を更に進めることが有効であり、当社グループの企業価値向上のために得策であると判断するに至りました。
(4)事業分離日
2018年11月21日
(5)法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
2.実施した会計処理の概要
(1)移転損益の金額
関係会社株式売却益 29,928千円
(2)移転した事業に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 20,127千円 |
| 固定資産 | 10,834 |
| 資産合計 | 30,961 |
| 流動負債 | 68,339 |
| 負債合計 | 68,339 |
(3)会計処理
株式会社エコノミカルの連結上の帳簿価額と売却額との差額を「関係会社株式売却益」として特別利益に計上しております。
3.分離した事業が含まれていた報告セグメントの名称
コミュニケーションインフラ関連事業
4.当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている分離した事業に係る損益の概算額
| 売上高 | 49,189千円 |
| 営業損失(△) | △3,737 |