有価証券報告書-第62期(2023/04/01-2024/03/31)
(企業結合等関係)
(会社分割及び子会社株式の譲渡)
当社は2023年9月29日付で、当社の連結子会社であるナショナル物産株式会社(以下「ナショナル物産」という。)が、吸収分割により、ナショナル物産が麻布店、田園店及び広尾店において営む青果、精肉、乳製品、一般食品、和洋酒類及び日用雑貨品等の販売等を行うスーパー事業(以下「本事業」という。)を、当社が新たに設立した100%子会社であるナショナル麻布株式会社(2023年7月14日付で株式会社NAホールディングスより商号変更。以下「ナショナル麻布」という。)に承継させた上で、ナショナル麻布の発行済株式の90%を、株式会社中島董商店に譲渡いたしました。
1.共通支配下の取引等
(1)取引の概要
①対象となった事業の名称及びその事業の内容
事業の名称 当社の連結子会社であるナショナル物産株式会社のスーパー事業
事業の内容 青果、精肉、乳製品、一般食品、和洋酒類及び日用雑貨品等の販売等
②会社分割日
2023年9月29日
③会社分割の法的形式
ナショナル物産を分割会社、ナショナル麻布を承継会社とする吸収分割
④分割後企業の名称
ナショナル麻布株式会社
⑤その他取引の概要に関する事項
本会社分割は株式譲渡を目的として実施したものであります。
(2)実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
2.子会社株式の譲渡
(1)株式譲渡の概要
①株式譲渡の相手先の名称
株式会社中島董商店
②株式譲渡した子会社の名称及び事業内容
子会社の名称 ナショナル麻布株式会社
事業の内容 青果、精肉、乳製品、一般食品、和洋酒類及び日用雑貨品等の
販売等を行うスーパー事業
③株式譲渡を行った主な理由
当社は、1962年ナショナル麻布店オープン以来、本事業を展開し長年培ってきた外国人向けサービスの知見とブランドを活かした上で、データ分析に基づく品揃えや発注精度の向上、オフライン/オンライン双方のマーケティング手法の導入、EC拡大・流通センター化等を通じて、ナショナル物産が営む本事業の経営改善及び成長を目指してまいりました。もっとも、商材、輸送費、人件費の上昇及び競合激化等の市場の変化に伴い、更なる経営改善及び成長を実現するためには、積極的な店舗展開や人材投資が必要となり、これらの経営資源の投入が迅速かつ積極的に行われる事業環境の整備が必要と判断しました。
このような状況の中、ナショナル物産と古くから取引関係があり、ナショナル物産の商品及びお客様に対する価値観を理解し、また、将来の本事業の成長が期待できる中島董商店グループに、本事業を譲渡することにより、本事業の持続的な成長と収益拡大を実現させることが可能であること、及び、当社においても事業の選択と集中によって株主価値の最大化につながるものと判断し、本取引を実施することといたしました。
④株式譲渡日
2023年9月29日
⑤法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
(2)実施した会計処理の概要
①譲渡損益の金額
関係会社株式売却益 640百万円
②譲渡した子会社に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
③会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却価額との差額を「関係会社株式売却益」として特別利益に計上しております。
(3)譲渡した事業が含まれていた報告セグメント
物販
(4)当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている譲渡した事業に係る損益の概算額
売上高 1,557百万円
営業利益 △39
(会社分割及び子会社株式の譲渡)
当社は2023年9月29日付で、当社の連結子会社であるナショナル物産株式会社(以下「ナショナル物産」という。)が、吸収分割により、ナショナル物産が麻布店、田園店及び広尾店において営む青果、精肉、乳製品、一般食品、和洋酒類及び日用雑貨品等の販売等を行うスーパー事業(以下「本事業」という。)を、当社が新たに設立した100%子会社であるナショナル麻布株式会社(2023年7月14日付で株式会社NAホールディングスより商号変更。以下「ナショナル麻布」という。)に承継させた上で、ナショナル麻布の発行済株式の90%を、株式会社中島董商店に譲渡いたしました。
1.共通支配下の取引等
(1)取引の概要
①対象となった事業の名称及びその事業の内容
事業の名称 当社の連結子会社であるナショナル物産株式会社のスーパー事業
事業の内容 青果、精肉、乳製品、一般食品、和洋酒類及び日用雑貨品等の販売等
②会社分割日
2023年9月29日
③会社分割の法的形式
ナショナル物産を分割会社、ナショナル麻布を承継会社とする吸収分割
④分割後企業の名称
ナショナル麻布株式会社
⑤その他取引の概要に関する事項
本会社分割は株式譲渡を目的として実施したものであります。
(2)実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
2.子会社株式の譲渡
(1)株式譲渡の概要
①株式譲渡の相手先の名称
株式会社中島董商店
②株式譲渡した子会社の名称及び事業内容
子会社の名称 ナショナル麻布株式会社
事業の内容 青果、精肉、乳製品、一般食品、和洋酒類及び日用雑貨品等の
販売等を行うスーパー事業
③株式譲渡を行った主な理由
当社は、1962年ナショナル麻布店オープン以来、本事業を展開し長年培ってきた外国人向けサービスの知見とブランドを活かした上で、データ分析に基づく品揃えや発注精度の向上、オフライン/オンライン双方のマーケティング手法の導入、EC拡大・流通センター化等を通じて、ナショナル物産が営む本事業の経営改善及び成長を目指してまいりました。もっとも、商材、輸送費、人件費の上昇及び競合激化等の市場の変化に伴い、更なる経営改善及び成長を実現するためには、積極的な店舗展開や人材投資が必要となり、これらの経営資源の投入が迅速かつ積極的に行われる事業環境の整備が必要と判断しました。
このような状況の中、ナショナル物産と古くから取引関係があり、ナショナル物産の商品及びお客様に対する価値観を理解し、また、将来の本事業の成長が期待できる中島董商店グループに、本事業を譲渡することにより、本事業の持続的な成長と収益拡大を実現させることが可能であること、及び、当社においても事業の選択と集中によって株主価値の最大化につながるものと判断し、本取引を実施することといたしました。
④株式譲渡日
2023年9月29日
⑤法的形式を含むその他取引の概要に関する事項
受取対価を現金等の財産のみとする株式譲渡
(2)実施した会計処理の概要
①譲渡損益の金額
関係会社株式売却益 640百万円
②譲渡した子会社に係る資産及び負債の適正な帳簿価額並びにその主な内訳
| 流動資産 | 584百万円 |
| 固定資産 | 376 |
| 資産合計 | 960 |
| 流動負債 | 408 |
| 負債合計 | 408 |
③会計処理
当該譲渡株式の連結上の帳簿価額と売却価額との差額を「関係会社株式売却益」として特別利益に計上しております。
(3)譲渡した事業が含まれていた報告セグメント
物販
(4)当連結会計年度に係る連結損益計算書に計上されている譲渡した事業に係る損益の概算額
売上高 1,557百万円
営業利益 △39