有価証券報告書-第48期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)

【提出】
2020/06/24 14:26
【資料】
PDFをみる
【項目】
134項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び国内連結子会社は、確定給付型の制度として、確定給付企業年金制度を設けております。
また、当社は複数事業主制度である全国情報サービス産業厚生年金基金(総合型)に加入しておりますが、当該厚生年金基金制度は退職給付会計実務指針33項の例外処理を行う制度であり、その要拠出額を費用処理しております。全国情報サービス産業厚生年金基金(総合型)に関する事項は次のとおりであります。
なお、当社は、厚生年金基金の代行部分について、2015年4月1日に厚生労働大臣から将来分支給義務免除の認可を受けております。
2.複数事業主制度
(1)複数事業主制度の直近の積立状況
前連結会計年度
(2019年3月31日)
(2018年3月31日現在)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
(2019年3月31日現在)
年金資産の額248,188百万円245,472百万円
年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額
203,695200,586
差引額44,49344,885

(2)複数事業主制度の掛金に占める当社グループの割合
前連結会計年度 0.42% (自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
当連結会計年度 0.44% (自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(3)補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、剰余金(当連結会計年度44,936百万円)であります。また、本制度における過去勤務債務残高(前連結会計年度68百万円、当連結会計年度51百万円)はありますが当社における過去勤務債務はありません。
3.確定給付制度
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
退職給付債務の期首残高2,026,020千円2,232,309千円
勤務費用199,955211,707
利息費用11,95313,170
数理計算上の差異の発生額49,61114,503
退職給付の支払額△55,231△51,883
退職給付債務の期末残高2,232,3092,419,808

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
年金資産の期首残高1,958,510千円2,196,072千円
期待運用収益19,58521,641
数理計算上の差異の発生額17,807△13,489
事業主からの拠出額255,400251,723
退職給付信託への拠出額--
退職給付の支払額△55,231△51,883
年金資産の期末残高2,196,0722,404,063

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係
る資産の調整表
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
積立型制度の退職給付債務2,232,309千円2,419,808千円
年金資産△2,196,072△2,404,063
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額36,23715,745
退職給付に係る負債36,23715,745
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額36,23715,745

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
勤務費用199,955千円211,707千円
利息費用11,95313,170
期待運用収益△19,585△21,641
数理計算上の差異の費用処理額22,58127,377
確定給付制度に係る退職給付費用214,905230,615

(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
数理計算上の差異△9,223千円△299千円

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)は次のとおりであります。
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
未認識数理計算上の差異51,352千円51,967千円

(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(2019年3月31日)
当連結会計年度
(2020年3月31日)
保険資産(一般勘定)79.5%81.2%
債券6.05.8
株式4.94.6
その他9.68.5
合 計100.0100.0

(注)年金資産合計には、企業年金制度及び一時金制度に対して設定した退職給付信託が8.2%(前連結会計
年度9.2%)含まれております。
② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
割引率0.6%0.6%
長期期待運用収益率1.0%1.0%
予想昇給率3.1%3.1%

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。