四半期報告書-第18期第3四半期(平成28年9月1日-平成28年11月30日)

【提出】
2017/01/12 15:11
【資料】
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【項目】
26項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当第3四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)経営成績の分析
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、一部の企業業績や雇用情勢の改善が見られましたが、海外経済の不確実性の高まりや金融資本市場の変動による影響が懸念されており、我が国の景気を下押しするリスクは依然として含まれております。
このような状況のもと、当社グループは新株予約権、新株予約権付社債の発行及びその行使を受け、調達した資金を活用し、財務基盤の安定化とグループ事業のグローバル展開を通じ、事業基盤の更なる強化を図ってまいります。
この結果、当第3四半期連結累計期間につきましては、売上高4,115百万円(前年同期比41.9%減)、営業損失195百万円(前年同期は営業利益231百万円)となりました。経常損失は182百万円(前年同期は経常利益246百万円)となり、親会社株主に帰属する四半期純損失は143百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益53百万円)となりました。
セグメント別の売上高は、以下のとおりであります。(セグメントの業績については、セグメント間の内部売上高又は振替高を含めて記載しております。)
なお、前連結会計年度末において株式会社ライフプランニングの株式を譲渡し、それに伴い株式会社NSFが当社の子会社ではなくなったため、第1四半期連結会計期間からシェイプファンデ事業を廃止しております。
また、アイラッシュケア事業につきましては、前第3四半期連結会計期間に新設されたため、前年同期比較は記載しておりません。
(システムソリューション事業)
当事業におきまして、スマートフォン向けアプリケーションにおいては、タイトル数を着実に増やし、ユーザーの獲得に努めております。システム開発受託案件においては、開発リソースの確保・拡大に取り組み、利益率の高い案件の受注拡大に注力して参りましたが、既存顧客からの受注数減少、少額案件の集中により減収となりました。その結果、売上高は232百万円(前年同期比5.2%減)、売上構成比は5.6%となりました。セグメント利益(営業利益)は56百万円となり、前年同四半期と比べ17百万円(前年同期比46.5%増)の増益となりました。
(メディアソリューション事業)
当事業におきましては、当事業のコンセプトでもある「戦略的クリエイティブ」を核に、積極的な営業活動に励み、受注数を増やすよう努めました。しかしながら、同業他社との価格競争の影響を受け、減収減益となりました。その結果、売上高は3,153百万円(前年同期比49.1%減)、売上構成比は75.7%となりました。セグメント損失(営業損失)は96百万円となり、前年同四半期と比べ390百万円(前年同期はセグメント利益293百万円)の減益となりました。
(コストマネジメント事業)
当事業におきましては、事業内での目標であるハイクオリティ・ローコストというスローガンを掲げ顧客に対し多様なサービスの提供を行った結果、売上増加に繋がり、更に減価償却費等の一般管理費の減少により損失額の縮小に繋がりました。その結果、売上高は220百万円(前年同期比3.2%増)、売上構成比は5.3%となりました。セグメント損失(営業損失)は20百万円(前年同期比4.7%減)の減益となりました。
(アイラッシュケア事業)
当事業におきましては、instagramやblogをはじめとする、SNSでの情報提供に力を注ぎ、新規顧客の集客や既存顧客の維持に努めました。売上高は557百万円、売上構成比は13.4%となりました。セグメント損失(営業損失)は10百万円となりました。
(2)財政状態の分析
(資産)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて556百万円減少し、2,841百万円となりました。これは、主に現金及び預金が237百万円、受取手形及び売掛金が387百万円減少したことなどによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べ70百万円減少し1,373百万円となりました。これは、主にのれんが71百万円減少したことなどによります。
総資産は、前連結会計年度末に比べて627百万円減少し、4,215百万円となりました。
(負債)
流動負債は、前連結会計年度末に比べて809百万円減少し、1,634百万円となりました。これは、主に買掛金が748百万円減少したことなどによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べ71百万円減少し、967百万円となりました。これは、主に長期借入金が81百万円減少したことなどによります。
(純資産)
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて252百万円増加し、1,613百万円となりました。これは、新株予約権(転換社債型新株予約権付社債等)の行使により資本金及び資本剰余金がそれぞれ202百万円増加したこと、及び親会社株主に帰属する四半期純損失を143百万円計上したことなどによります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
特記すべき事項はありません。

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