2353 日本駐車場開発

2353
2024/09/18
時価
811億円
PER 予
15.75倍
2010年以降
9.44-49.31倍
(2010-2024年)
PBR
4.78倍
2010年以降
3.49-11.65倍
(2010-2024年)
配当 予
3%
ROE 予
30.38%
ROA 予
11.15%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2010年4月30日
12億2705万
2011年4月30日 +9.52%
13億4383万
2012年4月30日 +18.9%
15億9784万
2013年4月30日 +15.87%
18億5149万
2014年4月30日 +19.02%
22億369万
2015年4月30日 +16.06%
25億5756万
2016年4月30日 -23.44%
19億5815万
2017年4月30日 +48.39%
29億573万
2018年4月30日 +10.58%
32億1306万
2019年4月30日 +11.1%
35億6983万
2020年4月30日 -17.81%
29億3394万
2021年4月30日 -8.19%
26億9370万
2022年4月30日 +37.46%
37億269万
2023年4月30日 +44.29%
53億4266万
2024年4月30日 +0.68%
53億7875万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
2.セグメント利益の調整額△360,974千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。全社費用は、主に財務経理等の管理部門に係る費用及び各報告セグメント共通の費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.「その他」区分には、保有不動産売却による売上2,183,240千円を含んでおります。
2024/06/14 15:02
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、教育事業、ヘルスケア事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△469,569千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。全社費用は、主に財務経理等の管理部門に係る費用及び各報告セグメント共通の費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/06/14 15:02
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような事業環境の中、当社グループは「ハッピートライアングル:関わる人全てがハッピーなビジネスを」という企業理念のもと、駐車場事業(国内・海外)、スキー場事業、テーマパーク事業の3つの主力事業において、環境変化に応じた顧客ニーズを追求し、常に斬新で、かつ期待されるサービスや商品を提供する事により、事業の改善に取り組んでまいりました。
当第3四半期連結累計期間の各事業の概況は以下の通りであり、前期のその他事業における一過性の不動産売却による影響等があったものの、前年同期比で売上・営業利益・経常利益において前年を上回りました。
駐車場事業(売上、営業利益ともに過去最高)
2024/06/14 15:02