全事業営業利益
連結
- 2010年4月30日
- 12億2705万
- 2011年4月30日 +9.52%
- 13億4383万
- 2012年4月30日 +18.9%
- 15億9784万
- 2013年4月30日 +15.87%
- 18億5149万
- 2014年4月30日 +19.02%
- 22億369万
- 2015年4月30日 +16.06%
- 25億5756万
- 2016年4月30日 -23.44%
- 19億5815万
- 2017年4月30日 +48.39%
- 29億573万
- 2018年4月30日 +10.58%
- 32億1306万
- 2019年4月30日 +11.1%
- 35億6983万
- 2020年4月30日 -17.81%
- 29億3394万
- 2021年4月30日 -8.19%
- 26億9370万
- 2022年4月30日 +37.46%
- 37億269万
- 2023年4月30日 +44.29%
- 53億4266万
- 2024年4月30日 +0.68%
- 53億7875万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益の調整額△360,974千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。全社費用は、主に財務経理等の管理部門に係る費用及び各報告セグメント共通の費用であります。2024/06/14 15:02
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
4.「その他」区分には、保有不動産売却による売上2,183,240千円を含んでおります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、教育事業、ヘルスケア事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△469,569千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用等であります。全社費用は、主に財務経理等の管理部門に係る費用及び各報告セグメント共通の費用であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/06/14 15:02 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような事業環境の中、当社グループは「ハッピートライアングル:関わる人全てがハッピーなビジネスを」という企業理念のもと、駐車場事業(国内・海外)、スキー場事業、テーマパーク事業の3つの主力事業において、環境変化に応じた顧客ニーズを追求し、常に斬新で、かつ期待されるサービスや商品を提供する事により、事業の改善に取り組んでまいりました。2024/06/14 15:02
当第3四半期連結累計期間の各事業の概況は以下の通りであり、前期のその他事業における一過性の不動産売却による影響等があったものの、前年同期比で売上・営業利益・経常利益において前年を上回りました。
駐車場事業(売上、営業利益ともに過去最高)