2315 CAICA DIGITAL

2315
2024/11/01
時価
62億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-379.07倍
(2010-2023年)
PBR
3.62倍
2010年以降
0.65-254.42倍
(2010-2023年)
配当
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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CSV,JSON

有報情報

#1 のれんの償却方法及び償却期間(連結)
のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、その効果の発現する期間を個別に見積り、20年以内の合理的な年数で規則的に償却しております。2021/01/28 15:00
#2 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
調整額(注)1連結財務諸表計上額(注)2
減価償却費-79,558
のれんの償却額-73,286
持分法適用会社への投資額-3,338,194
(注)1 調整額は、以下のとおりであります
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△73,083千円は、セグメント間の取引により発生したものであります。
2021/01/28 15:00
#3 セグメント表の脚注(連結)
2 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3 HRテクノロジー事業は、当社の連結子会社でありましたクシムの株式すべてを売却したことに伴い、連結の範囲から除外しております。このため、売上高、セグメント利益、その他の項目(減価償却費、のれんの償却額、有形固定資産及び無形固定資産の増加額)の金額については、2020年4月1日以降の実績を含めておりません。
2021/01/28 15:00
#4 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
該当事項はありません。
5. 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法および償却期間
(1) 発生したのれんの金額
2021/01/28 15:00
#5 持分法による投資損失の注記
前連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日)
持分法適用関連会社である株式会社フィスコデジタルアセットグループに係るのれん相当額について、当初想定していた計画を下回って業績が推移していることから、回収可能価額を慎重に検討した結果、当連結会計年度末における償却残高のうち300,582千円を営業外費用の「持分法による投資損失」に含めて計上しております。
当連結会計年度(自 2019年11月1日 至 2020年10月31日)
2021/01/28 15:00
#6 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
(単位:千円)
流動資産1,337,564
固定資産317,112
のれん1,120,475
流動負債△240,129
株式会社エイム・ソフト及びその子会社1社
(単位:千円)
2021/01/28 15:00
#7 株式の売却により連結子会社でなくなった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
(単位:千円)
流動資産937,151
固定資産908,035
のれん1,083,993
流動負債△421,565
2021/01/28 15:00
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
流動資産は、前連結会計年度末に比べて、43.9%増加し、6,139百万円となりました。これは主に現金及び預金が2,396百万円増加したことなどによるものであります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて、17.2%減少し、5,157百万円となりました。これはのれんが1,394百万円減少したことなどによるものであります。
この結果、総資産は前連結会計年度末と比べて7.6%増加し、11,297百万円となりました。
2021/01/28 15:00
#9 負ののれん発生益(連結)
前連結会計年度(自 2018年11月1日 至 2019年10月31日)
当連結会計年度における報告セグメントにおける負ののれんの発生益はありません。
当連結会計年度(自 2019年11月1日 至 2020年10月31日)
2021/01/28 15:00
#10 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
ただし、特例処理によっている金利スワップについては有効性の評価を省略しております。
(7) のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、その効果の発現する期間を個別に見積り、20年以内の合理的な年数で規則的に償却しております。
2021/01/28 15:00