四半期報告書-第51期第1四半期(平成26年1月1日-平成26年3月31日)
(3)継続企業の前提に関する重要事象等を改善するための対応策等
当社は、「第2 事業の状況 1 事業等のリスク」に記載のとおり、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社は、当該状況を解消すべく、「第2 事業の状況 3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 業績の状況」に記載の課題に取り組むとともに、以下の施策を講じております。
1.借入金の返済による負担金利の軽減。販売管理費の削減による利益率の改善
2.プロジェクト管理の抜本的な改善によるプロジェクト収益構造の改善
3.技術者の教育訓練によるスキルアップ及び多能化による稼働率の改善
4.即戦力となる技術者の新規採用の促進
5.将来性のある新規事業の開発
6.組織の強化と意思決定のスピードアップによる競争力の強化
これらの施策による改善は着実に進んできております。業績についても事業計画通りに推移しており、当社といたしましては継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。
当社は、「第2 事業の状況 1 事業等のリスク」に記載のとおり、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
当社は、当該状況を解消すべく、「第2 事業の状況 3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1) 業績の状況」に記載の課題に取り組むとともに、以下の施策を講じております。
1.借入金の返済による負担金利の軽減。販売管理費の削減による利益率の改善
2.プロジェクト管理の抜本的な改善によるプロジェクト収益構造の改善
3.技術者の教育訓練によるスキルアップ及び多能化による稼働率の改善
4.即戦力となる技術者の新規採用の促進
5.将来性のある新規事業の開発
6.組織の強化と意思決定のスピードアップによる競争力の強化
これらの施策による改善は着実に進んできております。業績についても事業計画通りに推移しており、当社といたしましては継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないものと判断しております。