有価証券報告書-第33期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
また、当社グループは、当連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、前連結会計年度との対比の記載はしておりません。
1.重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。
当社グループは、連結財務諸表の作成に際し、決算日における資産及び負債の報告数値並びに報告期間における収入及び支出の報告数値に与える見積り及び仮定設定を行わなければなりません。当社グループは、売掛債権、前受金、法人税等、退職給付費用、偶発事象等に関する見積り及び判断に対して、過去の実績や状況に応じて合理的であると考えられる様々な要因に基づき、見積り及び判断を行っております。なお、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
2.当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度における売上高は420億31百万円、営業利益は27億43百万円、経常利益は26億36百万円、当期純利益は14億46百万円となりました。ルネサンス個別では、売上高は420億25百万円(前事業年度比3.4%増)、営業利益は27億88百万円(同20.8%増)、経常利益は26億79百万円(同21.7%増)、当期純利益は14億89百万円(同45.9%増)となりました。
3.経営成績に重要な影響を与える要因について
当社グループの展開する会員制スポーツクラブ運営事業は、その会費収入に大きく依存しております。そのため、継続的かつ安定的な収益確保にあたっては、新規入会者の獲得はもとより、退会者の抑制が重要な要因となります。
また、そのほかの要因につきましては、「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
4.経営戦略の現状と見通し
現在、わが国では、急速な少子高齢化に伴う社会保障負担の増加が懸念される一方で、健康の維持増進及びダイエット等に対する関心が高まっております。このような中、当社の属する健康サービス産業が果たす社会的役割は、今後もさらに大きくなるものと見込まれます。
このような状況を踏まえ、当社は、多様化する顧客ニーズ及び地域特性に応じたマーケティング活動と、施設環境の整備を基本戦略として会員数の維持向上を推進してまいりました。今後も引き続き、クラブの魅力向上に努め、顧客満足度を高めてまいります。
5.資本の財源及び資金の流動性についての分析
(1) 資金調達
当連結会計年度の事業活動にかかる資金需要については、短期的な運転資金は、主に銀行借入により調達し、長期的な設備資金は、自己資金、建物リース及び銀行借入により調達しております。
(2) 資産及び負債純資産
当連結会計年度末の資産合計は、290億99百万円となりました。その内訳は、流動資産合計33億78百万円、固定資産合計257億21百万円であります。
当連結会計年度末の負債合計は、224億82百万円となりました。その内訳は、流動負債合計84億37百万円、固定負債合計140億45百万円であります。
当連結会計年度末の純資産合計は、66億17百万円となりました。その内訳は、株主資本合計66億33百万円、その他の包括利益累計額合計△16百万円であります。
この結果、1株当たり純資産額は、443円50銭となりました。また、自己資本比率は、22.7%となりました。
(3) キャッシュ・フロー
営業活動により得られた資金は、39億7百万円となりました。これは主に税金等調整前当期純利益25億82百万円、減価償却費19億70百万円によるものです。
投資活動に使用した資金は、21億31百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出22億77百万円、無形固定資産の取得による支出1億66百万円、有形固定資産の売却による収入2億16百万円によるものです。
財務活動により使用した資金は、17億90百万円となりました。これは主に自己株式の取得による支出54億95百万円、長期借入金の返済による支出16億46百万円、配当金の支払額2億98百万円、長期借入れによる収入62億円によるものです。
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、6億59百万円となりました。
なお、主要な財務指標のトレンドは以下のとおりです。
(注)当社グループは、当連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、平成26年3月期以前の数 値については記載しておりません。
①各指標の算式は以下のとおりです。
②有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている短期及び長期借入金並びにリース債務を対象としております。営業キャッシュ・フローは連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。また、支払利息については、連結損益計算書の支払利息を使用しております。
6.経営者の問題認識と今後の方針について
当社グループを取り巻く事業環境は、新たな業態の参入による競争の激化等により、不透明な状況が続くものと認識しております。
当社グループは、このような状況下においても「わたしたちルネサンスは『生きがい創造企業』としてお客様に健康で快適なライフスタイルを提案します」という企業理念のもと、健康ビジネスを通じて、お客様一人ひとりが生きがいを創造して心身ともに健康であり続けること、スタッフ自身もお客様とのふれあいの中で生きがいを感じて自己成長していくこと、そしてその結果、企業としての存在価値と収益力を向上させることを目指してまいります。
また、当社グループは、当連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、前連結会計年度との対比の記載はしておりません。
1.重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。
当社グループは、連結財務諸表の作成に際し、決算日における資産及び負債の報告数値並びに報告期間における収入及び支出の報告数値に与える見積り及び仮定設定を行わなければなりません。当社グループは、売掛債権、前受金、法人税等、退職給付費用、偶発事象等に関する見積り及び判断に対して、過去の実績や状況に応じて合理的であると考えられる様々な要因に基づき、見積り及び判断を行っております。なお、実際の結果は、見積り特有の不確実性があるため、これらの見積りと異なる場合があります。
2.当連結会計年度の経営成績の分析
当連結会計年度における売上高は420億31百万円、営業利益は27億43百万円、経常利益は26億36百万円、当期純利益は14億46百万円となりました。ルネサンス個別では、売上高は420億25百万円(前事業年度比3.4%増)、営業利益は27億88百万円(同20.8%増)、経常利益は26億79百万円(同21.7%増)、当期純利益は14億89百万円(同45.9%増)となりました。
3.経営成績に重要な影響を与える要因について
当社グループの展開する会員制スポーツクラブ運営事業は、その会費収入に大きく依存しております。そのため、継続的かつ安定的な収益確保にあたっては、新規入会者の獲得はもとより、退会者の抑制が重要な要因となります。
また、そのほかの要因につきましては、「第2 事業の状況 4 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
4.経営戦略の現状と見通し
現在、わが国では、急速な少子高齢化に伴う社会保障負担の増加が懸念される一方で、健康の維持増進及びダイエット等に対する関心が高まっております。このような中、当社の属する健康サービス産業が果たす社会的役割は、今後もさらに大きくなるものと見込まれます。
このような状況を踏まえ、当社は、多様化する顧客ニーズ及び地域特性に応じたマーケティング活動と、施設環境の整備を基本戦略として会員数の維持向上を推進してまいりました。今後も引き続き、クラブの魅力向上に努め、顧客満足度を高めてまいります。
5.資本の財源及び資金の流動性についての分析
(1) 資金調達
当連結会計年度の事業活動にかかる資金需要については、短期的な運転資金は、主に銀行借入により調達し、長期的な設備資金は、自己資金、建物リース及び銀行借入により調達しております。
(2) 資産及び負債純資産
当連結会計年度末の資産合計は、290億99百万円となりました。その内訳は、流動資産合計33億78百万円、固定資産合計257億21百万円であります。
当連結会計年度末の負債合計は、224億82百万円となりました。その内訳は、流動負債合計84億37百万円、固定負債合計140億45百万円であります。
当連結会計年度末の純資産合計は、66億17百万円となりました。その内訳は、株主資本合計66億33百万円、その他の包括利益累計額合計△16百万円であります。
この結果、1株当たり純資産額は、443円50銭となりました。また、自己資本比率は、22.7%となりました。
(3) キャッシュ・フロー
営業活動により得られた資金は、39億7百万円となりました。これは主に税金等調整前当期純利益25億82百万円、減価償却費19億70百万円によるものです。
投資活動に使用した資金は、21億31百万円となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出22億77百万円、無形固定資産の取得による支出1億66百万円、有形固定資産の売却による収入2億16百万円によるものです。
財務活動により使用した資金は、17億90百万円となりました。これは主に自己株式の取得による支出54億95百万円、長期借入金の返済による支出16億46百万円、配当金の支払額2億98百万円、長期借入れによる収入62億円によるものです。
当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、6億59百万円となりました。
なお、主要な財務指標のトレンドは以下のとおりです。
| 平成25年3月期 | 平成26年3月期 | 平成27年3月期 (当連結会計年度) | ||
| 自己資本比率 | (%) | ― | ― | 22.7 |
| 時価ベースの自己資本比率 | (%) | ― | ― | 64.5 |
| 債務償還年数 | (年) | ― | ― | 3.9 |
| 事業収益インタレスト・ カバレッジ・レシオ | (倍) | ― | ― | 10.0 |
(注)当社グループは、当連結会計年度より連結財務諸表を作成しているため、平成26年3月期以前の数 値については記載しておりません。
①各指標の算式は以下のとおりです。
| 自己資本比率 | :自己資本/総資産 |
| 時価ベースの自己資本比率 | :株式時価総額(期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後))/総資産 |
| 債務償還年数 | :有利子負債/営業キャッシュ・フロー |
| 事業収益インタレスト・ カバレッジ・レシオ | :(営業利益+受取利息+受取配当金)/支払利息 |
②有利子負債は、連結貸借対照表に計上されている短期及び長期借入金並びにリース債務を対象としております。営業キャッシュ・フローは連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フローを使用しております。また、支払利息については、連結損益計算書の支払利息を使用しております。
6.経営者の問題認識と今後の方針について
当社グループを取り巻く事業環境は、新たな業態の参入による競争の激化等により、不透明な状況が続くものと認識しております。
当社グループは、このような状況下においても「わたしたちルネサンスは『生きがい創造企業』としてお客様に健康で快適なライフスタイルを提案します」という企業理念のもと、健康ビジネスを通じて、お客様一人ひとりが生きがいを創造して心身ともに健康であり続けること、スタッフ自身もお客様とのふれあいの中で生きがいを感じて自己成長していくこと、そしてその結果、企業としての存在価値と収益力を向上させることを目指してまいります。