有価証券報告書-第23期(平成31年3月1日-令和2年2月29日)
有価証券関係
(有価証券関係)
1.子会社株式及び関連会社株式
子会社株式及び関連会社株式は、市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められるため、子会社株式及び関連会社株式の時価を記載しておりません。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額は次のとおりです。
2.その他有価証券
前事業年度(2019年2月28日)
非上場株式(貸借対照表計上額3,541,799千円)については、市場価格がなく、時価を把握する事が極めて困難と認められる為、記載を省略しております。
当事業年度(2020年2月29日)
非上場株式(貸借対照表計上額4,194,419千円)については、市場価格がなく、時価を把握する事が極めて困難と認められる為、記載を省略しております。
3.事業年度中に売却したその他有価証券
前事業年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
当事業年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
該当事項はありません。
4.減損処理を行った有価証券
前事業年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
前事業年度において、その他有価証券について58,349千円の減損処理を行っております。なお、市場価格がなく、時価を把握することが困難と認められる有価証券の減損処理にあたっては、回復可能性の立証
が困難なものについて、実質価額までの減損を行っております。
当事業年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
当事業年度において、その他有価証券について2,758千円の減損処理を行っております。なお、市場価格がなく、時価を把握することが困難と認められる有価証券の減損処理にあたっては、回復可能性の立証
が困難なものについて、実質価額までの減損を行っております。
1.子会社株式及び関連会社株式
子会社株式及び関連会社株式は、市場価格がなく時価を把握することが極めて困難と認められるため、子会社株式及び関連会社株式の時価を記載しておりません。
なお、時価を把握することが極めて困難と認められる子会社株式及び関連会社株式の貸借対照表計上額は次のとおりです。
前事業年度 (2019年2月28日) | 当事業年度 (2020年2月29日) | |
子会社株式 | 385,912千円 | 33,312千円 |
関連会社株式 | 1,703,417千円 | 2,083,907千円 |
計 | 2,089,329千円 | 2,117,219千円 |
2.その他有価証券
前事業年度(2019年2月28日)
非上場株式(貸借対照表計上額3,541,799千円)については、市場価格がなく、時価を把握する事が極めて困難と認められる為、記載を省略しております。
当事業年度(2020年2月29日)
非上場株式(貸借対照表計上額4,194,419千円)については、市場価格がなく、時価を把握する事が極めて困難と認められる為、記載を省略しております。
3.事業年度中に売却したその他有価証券
前事業年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
区分 | 売却額 | 売却益の合計額 | 売却損の合計額 |
株式 | 24,300千円 | 4,365千円 | - |
計 | 24,300千円 | 4,365千円 | - |
当事業年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
該当事項はありません。
4.減損処理を行った有価証券
前事業年度(自 2018年3月1日 至 2019年2月28日)
前事業年度において、その他有価証券について58,349千円の減損処理を行っております。なお、市場価格がなく、時価を把握することが困難と認められる有価証券の減損処理にあたっては、回復可能性の立証
が困難なものについて、実質価額までの減損を行っております。
当事業年度(自 2019年3月1日 至 2020年2月29日)
当事業年度において、その他有価証券について2,758千円の減損処理を行っております。なお、市場価格がなく、時価を把握することが困難と認められる有価証券の減損処理にあたっては、回復可能性の立証
が困難なものについて、実質価額までの減損を行っております。