投資有価証券
連結
- 2020年3月31日
- 34億6200万
- 2021年3月31日 +18.98%
- 41億1900万
個別
- 2020年3月31日
- 15億4000万
- 2021年3月31日 +30.39%
- 20億800万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (注)評価性引当額が302百万円増加しております。この増加の主な要因は、電話加入権評価損に係る評価性引当額28百万円、投資有価証券評価損に係る評価性引当額188百万円、関係会社株式評価損に係る評価性引当額60百万円、ゴルフ会員権評価損に係る評価性引当額18百万円等を認識しなくなったことによるものであります。2021/06/18 13:17
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (注)評価性引当額が273百万円増加しております。この増加の主な要因は、電話加入権評価損に係る評価性引当額28百万円、投資有価証券評価損に係る評価性引当額188百万円、ゴルフ会員権評価損に係る評価性引当額18百万円等を認識しなくなったことによるものであります。2021/06/18 13:17
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- イ. 項目別の増減要因2021/06/18 13:17
ロ. 報告セグメント別の増減要因分類項目 前連結会計年度比増減額 主な要因 流動資産 237億11百万円の増加 現金及び預金43億76百万円の増加は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財連結務諸表 ④連結キャッシュ・フロー計算書」をご参照下さい。当連結会計年度においては、事業会社の買収等や、前連結会計年度末に比して販売台数の増加や仕入台数の増加があり、受取手形及び売掛金が68億32百万円、棚卸資産が32億57百万円、未収入金が10億53百万円増加いたしました。また、連結子会社においてカード預り金の増加に伴う供託金の増加もあり、差入保証金が85億60百万円増加いたしました。 固定資産 287億36百万円の増加 事業会社の買収等により、店舗等の増加やのれんの発生もあったこと、システムリプレイスのための投資も増加したことから、有形固定資産及び無形固定資産が201億50百万円増加いたしました。また、M&A等による投資有価証券の増加や買収スキームに基づく繰延税金資産も増加したため、投資その他の資産が85億85百万円増加いたしました。
- #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (1)金融商品に対する取組方針2021/06/18 13:17
当社グループは、資金運用については短期的な預金等および営業投資有価証券に限定し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。
デリバティブ取引は行わない方針であります。 - #5 非連結子会社及び関連会社の株式及び社債等(連結)
- ※4 非連結子会社および関連会社に対するものは、次のとおりであります。2021/06/18 13:17
前連結会計年度(2020年3月31日) 当連結会計年度(2021年3月31日) 投資有価証券(株式) 1,900百万円 2,089百万円