有価証券報告書-第19期(令和2年10月1日-令和3年9月30日)

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2021/12/22 15:44
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【項目】
138項目
(1)経営成績等の状況の概要
① 財政状態及び経営成績の状況
当連結会計年度におけるわが国経済は、インバウンド需要は引き続き消失したままではあるものの、輸出・生産は中国向けを中心に増加傾向を維持しており、感染拡大防止策と経済活動の両立が図られ、個人消費に一部持ち直しの動きが見られました。しかしながら、2021年に入ってから1月に2回目の緊急事態宣言の発令、3月に一旦は解除されたものの、4月には3回目の緊急事態宣言発令、さらに7月には4回目の緊急事態宣言が発令されるなど、新型コロナウイルス感染症はいまだ収束することなく、経済活動の抑制による倒産企業や失業者の増加が続き、国内景気の先行きの不透明感が強まっておりました。
このような状況のもと、当社グループにおきましても業績回復に向けて、各事業会社がそれぞれの特性に合わせた積極的な施策を推進しており、売上高・営業損失・経常損失におきましては、前年度に対して大幅に改善することができました。
また、新規事業としまして、2021年4月1日に公表いたしました「アロマ事業譲受完了並びに新たな事業の開始に関するお知らせ(開示事項の経過)」に記載のとおり、アロマ事業の譲受も完了し4月1日より事業を開始しており、第3四半期連結会計期間から報告セグメントに「アロマ事業」を追加しております。さらに、白髪染め事業での売上を計上したことにより、報告セグメントに含まれない事業セグメントとして「その他」を追加しております。
以上の結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高2,469,048千円(前年同期比25.5%増)となり、営業損失148,360千円(前年同期は営業損失397,831千円)、経常損失150,493千円(前年同期は経常損失405,855千円)、親会社株主に帰属する当期純損失178,196千円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純損失464,829千円)となりました。
今後も、当社グループの企業価値をさらに高めるため、新規事業に向けたM&Aをさらに積極的に進めてまいります。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
なお、第3四半期連結会計期間より、報告セグメントとして記載する事業セグメントを変更しており、当連結会計年度の比較・分析は、変更後の区分に基づいております。
(コミュニケーション・セールス事業)
コミュニケーション・セールス事業におきましては、売上高1,272,789千円(前年同期比4.7%減)、セグメント損失10,468千円(前年同期はセグメント損失330,979千円)となり、引き続きセグメント損失ではあるものの、第4四半期連結会計期間におきまして単月黒字化を実現することができ、前年同期に対しては大幅に上回る結果となりました。
今期の施策としては、前期から引き続きWebプロモーションの強化による新規顧客の獲得をベースとし、営業体制の再構築による新規顧客のリピーター化、定期顧客化、一定期間取引のない顧客への再販並びにクロスセルの推進による収益拡大を目指しておりましたが、Webプロモーションにより獲得できた新規顧客の引き上げ率が予想を下回る結果となりました。海外への販売チャネルの拡大につきましては、認知拡大を目的に積極的にプロモーション活動をしており、中国におけるSNSサイト「RED」と「Weibo」を展開し、短期間で約42,000人のフォロワー数を獲得することができております。しかしながら、東南アジアにおきましては、ベトナムにおいて「スパークリングクリアパック」の一般貿易をスタートし、タイのコスメショップで販売を開始するなど、販路の拡大を順調に進めておりましたが、各国の新型コロナウイルス感染症による規制のため、追加商談自体が遅れてしまいました。
来期はメディア媒体を含めたあらゆる販売チャネルを駆使し、顧客数・売上高・営業利益の拡大を目指すと同時に、ホームページにもリリースさせていただいたとおり、新商品として炭酸を含んだ泡で肌の“めぐり”をサポートする顔用のパック「炭酸パックプレミアム」、シワ改善効果と美白効果を併せ持つ有効成分を配合した医薬部外品の部分用クリーム「ファインビジュアル ホワイトリンクルクリーム」を販売するなど、新たな商品を展開することにより、業績の回復を実現してまいります。
(化粧品卸事業)
化粧品卸事業におきましては、コロナウイルス禍の影響は今期も引き続き継続すると予測しておりましたが、インバウンド需要の消失による国内卸への影響は予測以上に大きく、売上高546,227千円(前年同期比6.5%減)、セグメント損失49,185千円(前年同期はセグメント損失35,435千円)となり、引き続きセグメント損失ではあるものの、第3四半期連結会計期間におきまして黒字化を実現することができました。
今期の施策としては、広告宣伝・販売促進活動を強化し、新たな顧客層の掘り起こしによる、国内卸販売の回復、EC販売の伸長を目指しており、インスタグラマーやユーチューバーを積極的に活用し新たなピーリング市場へのアピール強化に努めておりました。しかしながら、ドラッグストアをはじめとした小売業界におけるコロナウイルス禍の影響は根強く、国内卸売上につきましては前年を大きく下回る結果となりました。一方、前年度より取り掛かっている海外売上につきましては、順調に好調に売上を伸ばしており、中国国内での大イベントである「W11」「W12」「618」においては「ナチュラルアクアジェル」をはじめ、新商品の薬用ピーリング「ホワイトクリアジェル」「エクストラオイルクレンジング」「スペシャルパウダーソープ」の発注もいただくなど、海外売上は前年を大きく上回る結果となりました。
今後はいまだに根強い支持をいただいている「ナチュラルアクアジェル」と新商品である「ホワイトクリアジェル」のドラッグストアへの店舗展開に向けた販売促進の強化、インスタグラマーやユーチューバーの活用による国内EC販売の強化、東南アジアを中心としたアジア市場への拡大により、業績の回復を実現してまいります。
(衛生コンサルティング事業)
衛生コンサルティング事業におきましては、売上高120,352千円(前年同期比144.7%増)、セグメント損失39,833千円(前年同期はセグメント損失43,548千円)となり、セグメント損失ではあるものの、前年同期に対しては大幅に上回る結果となりました。
今期の施策としては、大手企業との協業、代理店の拡大及びPRの実施による「空間除菌デバイスDevirusAC(デヴィルスエーシー)」の販売拡大を最優先としております。積極的に開示させていただいているとおり、北海道大学と北海道におけるホルスタイン種乳牛の手術時の除菌方法として、亜塩素酸水「クロラス除菌ウォーター」を活用する検証の開始、北海道紋別市の観光事業への感染症対策ソリューションの提供、三重県亀山市が運営する医療施設への感染症対策ソリューションの提供、大手学習塾への感染症対策ソリューション提供など、着実に販売拡大ができており、販売拡大に対応できるための希釈水製造工場を2020年12月15日に開設しました。原点である飲食店、食品工場向け衛生サービスに関する需要掘り起こしにつきましては、コロナウイルス禍の影響により、飲食店の体力回復にはいまだ時間がかかっておりますが、2021年7月15日より福岡県中間市が「ウイルスから守る安全空間」づくりとして取り組んでいる高性能光触媒(九州工業大学・横野照尚教授発明)の実証実験において、連携協定を結び実証実験を開始しておりましたが、この度、同年10月25日に中間市内の飲食店の衛生管理の更なる向上を通じて飲食業界を支援するため、楽天コミュニケーションズ株式会社、福岡県中間市、中間商工会議所とともに「あんしん安全な『飲食のまち』を目指す連携協力に関する協定書」を締結しました。なお、本連携による実証後、将来的には同様の取り組みを他自治体へ展開していくことも視野に入れております。
今後は引き続きニーズが高いと想定される「空間除菌デバイスDevirusAC(デヴィルスエーシー)」の販売を中心とするものの、HACCPジャパンが監修した飲食店向けHACCPアプリの開発も完了しており、緊急事態宣言が解除されたことにより、飲食店を含めた食品関連企業の経済活動も活発化することにより微生物蛍光画像測定機「BACTESTER(バクテスター)」及びHACCP指導サービスに対するニーズも高まるものと考え、業績の回復を実現してまいります。
(アロマ事業)
第3四半期連結会計期間から報告セグメントに追加となりましたアロマ事業におきましては、売上高533,524千円、セグメント損失78,447千円となりました。
アロマ事業が運営する『アロマブルーム』店舗では、メインとなるエッセンシャルオイル等のアロマ関連の商品を主力とし、シーンやコンセプトに合わせた雑貨販売を行っており、暮らしの中に香りとリラクゼーションを提案するライフスタイルショップを首都圏に37店舗(2021年9月30日時点)運営しております。グループ間のシナジー効果を高めるための施策を積極的に行っており、関連子会社である株式会社フェヴリナと株式会社Cureの商品を『アロマブルーム』店舗で展開をすると同時に、アロマ商品をコミュニケーション・セールス事業の顧客に対しての販売もスタートしております。しかしながら、4月に発令された緊急事態宣言により、5店舗が休業せざるを得ない状況となり、当初見込んでいた売上予測を下回る結果となりました。
今後は、赤字体質の脱却を図るため、MD(ブランド、店舗、顧客)コンセプトの見直し、及び社員への教育体系を再構築していくことにより、既存店舗の活性化を図ってまいります。来期も引き続き不採算店舗から脱却が難しい店舗はスクラップしていきますが、立地や出店条件等をトータルに判断し利益の見込めるエリアへの出店も同時に進めていくことにより、早期に業績の拡大と黒字化を目指してまいります。
(資産)
当連結会計年度における資産の残高は1,821,100千円(前連結会計年度末2,026,445千円)、その内訳は流動資産1,450,501千円、固定資産370,598千円となり、前連結会計年度末に比べ205,344千円減少いたしました。これは主に、現金及び預金の減少299,251千円、商品及び製品の増加131,374千円、顧客関連資産の減少122,294千円、投資その他の資産の増加83,391千円等によるものであります。
(負債)
当連結会計年度における負債の残高は1,225,599千円(前連結会計年度末1,352,607千円)、その内訳は流動負債782,660千円、固定負債442,938千円となり、前連結会計年度末に比べ127,008千円減少いたしました。これは主に、短期借入金の減少100,000千円、1年内返済予定を含む長期借入金の減少83,424千円、資産除去債務の増加38,964千円、繰延税金負債の減少25,959千円によるものであります。
(純資産)
当連結会計年度における純資産の残高は595,501千円(前連結会計年度末673,837千円)となり、前連結会計年度末に比べ78,335千円減少いたしました。これは主に、新株予約権の一部権利行使による増資により資本金及び資本剰余金がそれぞれ50,322千円増加した一方で、親会社株主に帰属する当期純損失178,196千円の計上により利益剰余金が減少したことによるものであります。
② キャッシュ・フロー
当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、770,145千円となり、前連結会計年度末と比べて198,998千円減少しております。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は、次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果使用された資金は、106,129千円(前年同期は233,156千円の使用)となりました。
これは主に、税金等調整前当期純損失192,004千円、減価償却費52,830千円、減損損失123,209千円、負ののれん発生益81,198千円、売上債権の減少57,963千円、仕入債務の減少80,977千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用された資金は、8,783千円(前年同期は44,993千円の獲得)となりました。
これは主に、有形固定資産及び無形固定資産の取得による支出35,833千円、 定期預金の払戻による収入100,265千円、事業譲受による支出84,500千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用された資金は、84,085千円(前年同期は99,786千円の使用)となりました。
これは主に、短期借入金の返済による支出100,000千円、長期借入れによる収入134,830千円、長期借入金の返済による支出218,254千円、新株予約権の行使による株式の発行による収入100,039千円等によるものであります。
③ 生産、受注及び販売の実績
a.生産実績及び受注状況
当社グループの提供するサービスは生産・受注活動を伴わないため、記載を省略しております。
b.仕入実績
当連結会計年度における商品仕入実績は、次のとおりであります。
セグメントの名称当連結会計年度
(自 2020年10月1日
至 2021年9月30日)
前年同期比(%)
コミュニケーション・セールス事業(千円)333,039△4.2
化粧品卸事業(千円)127,223△25.9
衛生コンサルティング事業(千円)49,116124.4
アロマ事業(千円)229,601-
その他(千円)761-
合計(千円)739,74136.6

(注) 1.金額は、仕入価格によっております。
2.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.第3四半期連結会計期間において、合同会社アロマにおいてアロマ事業を事業譲受したことに伴い、仕入の実績が著しく増加しております。本件に関する詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。
c.販売実績
当連結会計年度における販売実績は、次のとおりであります。
セグメントの名称当連結会計年度
(自 2020年10月1日
至 2021年9月30日)
前年同期比(%)
コミュニケーション・セールス事業(千円)1,272,789△4.7
化粧品卸事業(千円)546,227△6.5
衛生コンサルティング事業(千円)120,352144.7
アロマ事業(千円)533,524-
その他(千円)3,137-
調整額(千円)△6,983-
合計(千円)2,469,04825.5

(注) 1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
2.主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合
相手先前連結会計年度当連結会計年度
販売高(千円)割合(%)販売高(千円)割合(%)
株式会社井田両国堂202,69710.3159,0946.4

(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3.第3四半期連結会計期間において、合同会社アロマにおいてアロマ事業を事業譲受したことに伴い、販
売の実績が著しく増加しております。本件に関する詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結
財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。
(2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容
経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。
① 重要な会計方針及び見積り
当社グループの連結財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づいて作成しております。重要な会計方針及び見積りにつきまして、詳細は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記述しております。なお、見積り及び評価については、過去の実績や状況に応じて合理的と考えられる要因等に基づき行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果と異なる場合があります。
なお、新型コロナウイルス感染症の影響の仮定に関する情報につきましても、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(重要な会計上の見積り)」に記述しております。
② 当連結会計年度末の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
a.売上高
第3四半期連結会計期間からアロマ事業が報告セグメントに加わったこと、衛生コンサルティング事業においては除菌関連商品の好調な受注の影響等により、前連結会計年度と比べ501,506千円増加し、当連結会計年度の売上高は2,469,048千円(前期比25.5%増)となりました。
b.営業損益
広告宣伝費の効率的・効果的な投資及び前年度から取り組んでいるコスト削減プロジェクトの効果等により、営業損失ではあるものの、前連結会計年度と比べ249,470千円改善し、当連結会計年度の営業損失は148,360千円(前年同期は営業損失397,831千円)となりました。
c.経常損益
営業損失の改善により、経常損失ではあるものの、前連結会計年度と比べ255,361千円改善し、当連結会計年度の経常損失は150,493千円(前年同期は経常損失405,855千円)となりました。
d.親会社株主に帰属する当期純損益
経常損失の改善により、親会社株主に帰属する当期純損失ではあるものの、前連結会計年度と比べ286,633千円改善し、当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純損失は178,196千円(前年同期は親会株主に帰属する当期純損失464,829千円)となりました。
なお、セグメント別の分析につきましては「第2 事業の状況 3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」に記載のとおりであります。
経営成績に重要な影響を与える要因としては、当社グループは化粧品、健康食品の通信販売及び卸販売を主な事業としております。そのため、法的な規制や制限、その他個人情報の漏洩が発生した場合は経営成績に重要な影響を与える可能性があります。
その他、経営成績に重要な影響を与える要因については、「第2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載のとおりであります。
当社グループの資本の財源及び資金の流動性については、主として営業活動によるキャッシュ・フロー及び金
融機関からの借入と第三者割当増資を資金の源泉としております。また、設備投資並びに事業投資等の長期資金
需要につきましては、自己資金はもとより、金融機関からの借入等、金利コストの最小化を図れるような調達方
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