四半期報告書-第23期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31)
13 1株当たり利益
親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益の算定上の基礎は、以下の通りです。
親会社の所有者に帰属する1株当たり四半期利益の算定上の基礎は、以下の通りです。
前第3四半期連結累計期間 (自 2021年4月1日 至 2021年12月31日) | 当第3四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年12月31日) | |
親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円) | 56,169 | 39,279 |
基本的期中平均普通株式数(株) | 678,757,781 | 678,882,462 |
希薄化性潜在的普通株式の影響 ストック・オプション | 595,346 | 448,179 |
希薄化後の期中平均普通株式数 | 679,353,127 | 679,330,641 |
1株当たり四半期利益(円) | ||
基本的1株当たり四半期利益 | 82.75 | 57.86 |
希薄化後1株当たり四半期利益 | 82.68 | 57.82 |
逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり四半期利益の算定に含めなかった株式の概要 | 新株予約権4種類 (新株予約権の数564個) | 新株予約権7種類 (新株予約権の数1,990個) |
前第3四半期連結会計期間 (自 2021年10月1日 至 2021年12月31日) | 当第3四半期連結会計期間 (自 2022年10月1日 至 2022年12月31日) | |
親会社の所有者に帰属する四半期利益(百万円) | 15,381 | 15,219 |
基本的期中平均普通株式数(株) | 678,773,040 | 678,900,183 |
希薄化性潜在的普通株式の影響 ストック・オプション | 568,053 | 442,304 |
希薄化後の期中平均普通株式数 | 679,341,093 | 679,342,487 |
1株当たり四半期利益(円) | ||
基本的1株当たり四半期利益 | 22.66 | 22.42 |
希薄化後1株当たり四半期利益 | 22.64 | 22.40 |
逆希薄化効果を有するため、希薄化後1株当たり四半期利益の算定に含めなかった株式の概要 | 新株予約権5種類 (新株予約権の数930個) | 新株予約権7種類 (新株予約権の数1,990個) |