有価証券報告書-第23期(2022/04/01-2023/03/31)
36 後発事象
(1) 株式会社シーユーシーの株式上場及び同社の公募による新株式の発行等
当社の連結子会社である株式会社シーユーシー(以下「シーユーシー」という。)は、2023年6月21日に東京証券取引所グロース市場に新規上場しました。株式上場に際し、シーユーシーは、公募による新株式の発行等を行いました。
① 上場の目的
当社は、事業成長に重要となる各種先行投資の意思決定等、シーユーシーがより自律的かつ機動的な経営を行うことが同社の成長戦略に沿うものと考えております。本上場を通じて、同社の成長に向け重要となる優秀な人財の確保や信用の獲得等による事業上の競争優位性の向上に加えて、上場企業として経営規律が強化され、事業基盤の拡充にあたり取りうるオプションが広がるとともに、資本市場の中でステークホルダーと直接対話することを通じて企業価値の向上を追求していくことを期待しています。
② シーユーシーの概要
③ 公募による募集株式発行の概要
④ オーバーアロットメントによる売り出しの概要
⑤ 第三者割当増資による募集株式発行の概要
⑥ 調達資金の使途
新規の在宅ホスピス施設開設に係る建設資金のための投融資に充当する予定であり、具体的な資金需要が発生し、支払い時期が決定するまでは、安全性の高い金融商品等で運用していく方針です。
⑦ 当社連結業績への影響について
本上場が当社グループの今後の業績に与える影響は軽微であると想定しています。
(2) シーユーシーの借入金の借換え
シーユーシーは、当社からの借入金の解消を目的として金融機関との金銭消費貸借契約を締結し、長期借入金の借入を行いました。また、2023年5月9日付で、既存の金銭消費貸借契約に基づく当社からの借入金の返済を行いました。
新たに締結した金銭消費貸借契約の主な内容は、以下のとおりです。
(1) 株式会社シーユーシーの株式上場及び同社の公募による新株式の発行等
当社の連結子会社である株式会社シーユーシー(以下「シーユーシー」という。)は、2023年6月21日に東京証券取引所グロース市場に新規上場しました。株式上場に際し、シーユーシーは、公募による新株式の発行等を行いました。
① 上場の目的
当社は、事業成長に重要となる各種先行投資の意思決定等、シーユーシーがより自律的かつ機動的な経営を行うことが同社の成長戦略に沿うものと考えております。本上場を通じて、同社の成長に向け重要となる優秀な人財の確保や信用の獲得等による事業上の競争優位性の向上に加えて、上場企業として経営規律が強化され、事業基盤の拡充にあたり取りうるオプションが広がるとともに、資本市場の中でステークホルダーと直接対話することを通じて企業価値の向上を追求していくことを期待しています。
② シーユーシーの概要
| 名称 | 株式会社シーユーシー |
| 代表者 | 濵口慶太 |
| 所在地 | 108-0023 東京都港区芝浦三丁目1番1号 |
| 設立年月日 | 2014年8月8日 |
| 資本金 | 1,063百万円 |
| 主な事業内容 | 医療機関への経営支援 |
③ 公募による募集株式発行の概要
| 募集株式の種類及び数 | 普通株式 6,400,000株 |
| 払込金額 | 1株につき 1,530円 |
| 払込期日 | 2023年6月20日(火曜日) |
| 資本組入額 | 1株につき 897.60円 |
| 資本組入額の総額 | 5,744,640,000円 |
| 募集の方法 | 一般募集 |
| 発行価格 | 1株につき 1,920円 |
| 引受価額 | 1株につき 1,795.20円 引受手数料は支払わず、これに代わるものとして、発行価格と引受価額との差額の総額を引受人の手取金とする。 |
④ オーバーアロットメントによる売り出しの概要
| 売出株式の種類及び数 | 普通株式 上限960,000株 (公募による募集株式発行に伴い、その需要状況等を勘案し、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社が行う売出しです。) |
| 売出人 | 三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 |
| 売出しの方法 | 売出し価格での一般向けの売出し |
| 売出価格 | 1株につき 1,920円 |
⑤ 第三者割当増資による募集株式発行の概要
| 募集株式の種類及び数 | 普通株式 960,000株 |
| 募集株式の払込金額 | 1株につき 1,530円 |
| 資本組入額 | 1株につき 897.60円 |
| 資本組入額の総額 | 861,696,000円 |
| 割当方法 | 割当価格で三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社に割当てる。 |
| 割当価格 | 1株につき 1,795.20円 |
⑥ 調達資金の使途
新規の在宅ホスピス施設開設に係る建設資金のための投融資に充当する予定であり、具体的な資金需要が発生し、支払い時期が決定するまでは、安全性の高い金融商品等で運用していく方針です。
⑦ 当社連結業績への影響について
本上場が当社グループの今後の業績に与える影響は軽微であると想定しています。
(2) シーユーシーの借入金の借換え
シーユーシーは、当社からの借入金の解消を目的として金融機関との金銭消費貸借契約を締結し、長期借入金の借入を行いました。また、2023年5月9日付で、既存の金銭消費貸借契約に基づく当社からの借入金の返済を行いました。
新たに締結した金銭消費貸借契約の主な内容は、以下のとおりです。
| 借入先 | 株式会社三菱UFJ銀行、株式会社日本政策投資銀行、株式会社みずほ銀行、株式会社三井住友銀行、株式会社りそな銀行 |
| 借入金総額 | 20,000百万円 |
| 借入実行日 | 2023年5月9日 |
| 返済期限 | 2033年5月9日 |
| 借入金利 | 基準金利にスプレッドを加算した利率 |
| 主な借入金の義務 | 以下の財務制限条項を同時に遵守することです。 ⅰ)シーユーシーの各連結会計年度末の連結財政状態計算書における資本合計の金額を、直前の連結会計年度末日又は2023年3月期末日の連結財政状態計算書における資本合計の金額のいずれか大きい方の75%の金額以上に維持すること。 ⅱ)シーユーシーの各連結会計年度の連結損益計算書上の営業損益に関して、2連結会計年度連続して営業損失を計上しないこと。 |