有価証券報告書-第18期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)
有報資料
(1)重要な会計方針および見積もり
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり重要となる会計方針については、「第5 経理の状況 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載されているとおりであります。
当社グループは、税効果会計、貸倒引当金、ソフトウェア、投資その他の資産の評価等に関して過去の実績や当該取引の状況に照らして、合理的と考えられる見積もり及び判断を行っており、その結果を反映し連結財務諸表を作成しておりますが、実際の結果は見積もり特有の不確実性があるため、見積もりと異なる場合があります。
(2)財政状態の分析
① 流動資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べて125.0%増加し、5,433,228千円となりました。これは、主に現金及び預金が477,502千円、営業投資有価証券が2,421,512千円増加したことによるものであります。
② 固定資産
固定資産は、前連結会計年度末に比べて38.1%減少し、230,023千円となりました。これは、主に長期預金が18,360千円増加したこと、及び投資有価証券が156,252千円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて103.2%増加し、5,663,252千円となりました。
③ 流動負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べて109.1%増加し、1,797,634千円となりました。これは、主に短期借入金が80,006千円、繰延税金負債が731,724千円増加したことによるものであります。
④ 固定負債
固定負債は、前連結会計年度末に比べて60.5%増加し、534,840千円となりました。これは、主に長期借入金が243,116千円増加したことよるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて95.5%増加し、2,332,474千円となりました。
⑤ 純資産
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて109.0%増加し、3,330,777千円となりました。これは利益剰余金が当期純利益により262,615千円、その他有価証券評価差額金が1,392,630千円増加したことによるものであります。
(3)経営成績の分析
① 売上高
当社グループの当連結会計年度における売上高は、前連結会計年度に比べて890,185千円増加し、5,214,693千円となりました。主にインキュベーション事業における株式売却売上525,000千円が大きく影響しております。また、ソーシャルサービス事業においては、スマートフォン利用者増加によるソーシャルゲーム市場の拡大が継続しており、SAS(ソーシャルアプリサポート)サービスの売上が順調に増加いたしました。受託開発事業については、既存顧客からの受注が安定的な売上となったことに加え、大型受託開発案件の検収があったこともあり、売上高は大幅に増加いたしました。
② 売上原価、販売費及び一般管理費
当連結会計年度の売上原価、販売費及び一般管理費の合計額は、前連結会計年度に比べて534,683千円増加し、4,822,337千円となりました。主な要因は、売上増加に伴う人件費の増加、新規事業の開発コストの増加であります。
③ 営業外収益及び営業外費用
当連結会計年度における営業外収益は12,223千円となり、これは主に受取利息、助成金収入であります。営業外費用は11,456千円となり、これは主に支払利息及び増資に伴う外国送金手数料であります。
④ 特別利益及び特別損失
当連結会計年度における特別利益は、投資有価証券売却益等により2,231千円となりました。特別損失は、30,765千円であり、固定資産の減損損失22,222千円、子会社の移転に伴う固定資産除却損6,842千円であります。
(4)資本の財源及び資金の流動性についての分析
詳細は「第2 事業の状況 1業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」に記載しております。
当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたり重要となる会計方針については、「第5 経理の状況 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」に記載されているとおりであります。
当社グループは、税効果会計、貸倒引当金、ソフトウェア、投資その他の資産の評価等に関して過去の実績や当該取引の状況に照らして、合理的と考えられる見積もり及び判断を行っており、その結果を反映し連結財務諸表を作成しておりますが、実際の結果は見積もり特有の不確実性があるため、見積もりと異なる場合があります。
(2)財政状態の分析
① 流動資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べて125.0%増加し、5,433,228千円となりました。これは、主に現金及び預金が477,502千円、営業投資有価証券が2,421,512千円増加したことによるものであります。
② 固定資産
固定資産は、前連結会計年度末に比べて38.1%減少し、230,023千円となりました。これは、主に長期預金が18,360千円増加したこと、及び投資有価証券が156,252千円減少したことによるものであります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて103.2%増加し、5,663,252千円となりました。
③ 流動負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べて109.1%増加し、1,797,634千円となりました。これは、主に短期借入金が80,006千円、繰延税金負債が731,724千円増加したことによるものであります。
④ 固定負債
固定負債は、前連結会計年度末に比べて60.5%増加し、534,840千円となりました。これは、主に長期借入金が243,116千円増加したことよるものであります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて95.5%増加し、2,332,474千円となりました。
⑤ 純資産
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて109.0%増加し、3,330,777千円となりました。これは利益剰余金が当期純利益により262,615千円、その他有価証券評価差額金が1,392,630千円増加したことによるものであります。
(3)経営成績の分析
① 売上高
当社グループの当連結会計年度における売上高は、前連結会計年度に比べて890,185千円増加し、5,214,693千円となりました。主にインキュベーション事業における株式売却売上525,000千円が大きく影響しております。また、ソーシャルサービス事業においては、スマートフォン利用者増加によるソーシャルゲーム市場の拡大が継続しており、SAS(ソーシャルアプリサポート)サービスの売上が順調に増加いたしました。受託開発事業については、既存顧客からの受注が安定的な売上となったことに加え、大型受託開発案件の検収があったこともあり、売上高は大幅に増加いたしました。
② 売上原価、販売費及び一般管理費
当連結会計年度の売上原価、販売費及び一般管理費の合計額は、前連結会計年度に比べて534,683千円増加し、4,822,337千円となりました。主な要因は、売上増加に伴う人件費の増加、新規事業の開発コストの増加であります。
③ 営業外収益及び営業外費用
当連結会計年度における営業外収益は12,223千円となり、これは主に受取利息、助成金収入であります。営業外費用は11,456千円となり、これは主に支払利息及び増資に伴う外国送金手数料であります。
④ 特別利益及び特別損失
当連結会計年度における特別利益は、投資有価証券売却益等により2,231千円となりました。特別損失は、30,765千円であり、固定資産の減損損失22,222千円、子会社の移転に伴う固定資産除却損6,842千円であります。
(4)資本の財源及び資金の流動性についての分析
詳細は「第2 事業の状況 1業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」に記載しております。