有価証券報告書-第27期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)

【提出】
2022/06/29 9:40
【資料】
PDFをみる
【項目】
142項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が業績を評価し経営資源の配分を決定するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
「エンタープライズ・ソフトウェア事業」は「WEBCAS」シリーズの企画・開発・販売・保守及び「Connecty CMS on Demand」の企画・開発・販売・保守を行っております。「デジタル・マーケティング運用支援事業」は「WEBCAS」シリーズを活用したメールマーケティングのプランニング、メールコンテンツの企画・制作、ウェブサイトの受託開発、eコマース売上増強にかかるコンサルティング、画像加工・イラストレーション等を使用したホームページ・ウェブコンテンツの企画・制作及び「Connecty CMS on Demand」を活用したコーポレートサイトの企画・制作・保守を行っております。「EC事業」はベビー服ECサイト「べびちゅ」の運営を行っております。
なお、当連結会計年度より、従来、「アプリケーション事業」としていた報告セグメントの名称を「エンタープライズ・ソフトウェア事業」に、「コンサルティング事業」としていた報告セグメントの名称を「デジタル・マーケティング運用支援事業」に変更しております。当該変更は名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。
また、当連結会計年度より、「オーダーメイド開発事業」について重要性が低下したため、「その他」に含めて記載する方法に変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の区分方法により作成したものを記載しています。
(収益認識に関する会計基準等の適用)
(会計方針の変更)に記載のとおり、当連結会計年度の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計方針を変更したため、報告セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
なお、当該変更による当連結会計年度の「エンタープライズ・ソフトウェア事業」の売上高は768千円増加、セグメント利益は360千円増加し、「デジタル・マーケティング事業」の売上高は11,577千円減少、セグメント利益は影響ありません。また、「EC事業」の売上高及びセグメント利益に与える影響はありません。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
報告セグメントその他合計
エンタープライズ・ソフトウェア事業デジタル・マーケティング運用支援事業EC事業
売上高
外部顧客への売上高1,681,156504,582165,3825,7622,356,884
セグメント間の内部売上高又は振替高-----
1,681,156504,582165,3825,7622,356,884
セグメント利益又は損失(△)723,68346,662△18,0612,110754,394
セグメント資産1,185,371601,37628,2404761,815,465
その他の項目
減価償却費58,5915,2256,65112270,591
のれんの償却額19,7787,6084,330-31,717
持分法適用会社への投資額-15,018--15,018
減損損失3,800-23,225-27,025
有形固定資産及び無形固定資産の増加額570,146156,9046,61480733,746

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
報告セグメントその他合計
エンタープライズ・ソフトウェア事業デジタル・マーケティング運用支援事業EC事業
売上高
外部顧客への売上高1,910,433802,510117,7333,0902,833,767
セグメント間の内部売上高又は振替高1,4251,051--2,476
1,911,858803,562117,7333,0902,836,244
セグメント利益又は損失(△)839,493△38,609△18,5342,023784,374
セグメント資産1,380,639428,05833,8182351,842,751
その他の項目
減価償却費109,7626,483-49116,295
のれんの償却額39,55615,217--54,773
減損損失1,38411,302--12,687
有形固定資産及び無形固定資産の増加額385,2421,367-31386,642


4.報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:千円)

売上高前連結会計年度当連結会計年度
報告セグメント計2,356,8842,836,244
セグメント間取引消去-△2,476
連結財務諸表の売上高2,356,8842,833,767

(単位:千円)

利益前連結会計年度当連結会計年度
報告セグメント計754,394784,374
セグメント間取引消去-△2,476
全社費用(注)△342,830△419,143
連結財務諸表の営業利益411,563362,753

(注)全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(単位:千円)

資産前連結会計年度当連結会計年度
報告セグメント計1,815,4651,842,751
全社資産(注)1,422,5031,235,034
連結財務諸表の資産合計3,237,9683,077,786

(注)全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金であります。
(単位:千円)

その他の項目報告セグメント計調整額連結財務諸表計上額
前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度前連結会計年度当連結会計年度
減価償却費70,591116,2955,9718,01176,562124,258
有形固定資産及び無形固定資産の増加額(注)733,746386,6428,11211,099741,859397,588

(注)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:千円)

エンタープライズ・ソフトウェア事業デジタル・マーケティング運用支援事業EC事業その他合計
外部顧客への売上高1,681,156504,582165,3825,7622,356,884

2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:千円)

エンタープライズ・ソフトウェア事業デジタル・マーケティング運用支援事業EC事業その他合計
外部顧客への売上高1,910,433802,510117,7333,0902,833,767

2.地域ごとの情報
(1)売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2)有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメントその他全社・消去連結財務諸表計上額
エンタープライズ・ソフトウェア事業デジタル・マーケティング運用支援事業EC事業
減損損失3,800-23,225-1,88028,905

(注)エンタープライズ・ソフトウェア事業において、今後の使用見込が不確実で遊休資産となっているソフトウェアについて、帳簿価額全額を回収不能と判断し、減損損失(3,800千円)として特別損失に計上しております。EC事業において、経営環境及び今後の事業計画を勘案した結果、ソフトウェア、のれん等について帳簿価額を回収可能価額まで減額し、23,225千円の減損損失を計上しております。また、各報告セグメントに配分していない全社資産において、今後の使用見込が不確実で遊休資産となっている工具器具備品について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、減損損失(1,880千円)として特別損失に計上しております。
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:千円)
報告セグメントその他全社・消去連結財務諸表計上額
エンタープライズ・ソフトウェア事業デジタル・マーケティング運用支援事業EC事業
減損損失1,38411,302---12,687

(注)エンタープライズ・ソフトウェア事業セグメントにおいて1,384千円、デジタル・マーケティング運用支援事業セグメントにおいて11,302千円の減損損失を計上しております。
これは、連結子会社の本社オフィスの移転のため、移転先への転用が不可能な固定資産につき、減損損失を計上したものであります。
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
(単位:千円)
エンタープライズ・ソフトウェア事業デジタル・マーケティング運用支援事業EC事業その他全社・消去連結財務諸表計上額
当期償却額19,7787,6084,330--31,717
当期末残高375,783144,566---520,350

当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(単位:千円)
エンタープライズ・ソフトウェア事業デジタル・マーケティング運用支援事業EC事業その他全社・消去連結財務諸表計上額
当期償却額39,55615,217---54,773
当期末残高336,227129,348---465,576

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
該当事項はありません。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。