2454 オールアバウト

2454
2024/04/30
時価
52億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-285.43倍
(2010-2023年)
PBR
1.21倍
2010年以降
0.85-6.92倍
(2010-2023年)
配当
0.8%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

ソフトウエア

【期間】

連結

2008年3月31日
8061万
2012年3月31日 +78.75%
1億4410万
2013年3月31日 +9.06%
1億5716万
2014年3月31日 -19.08%
1億2718万
2015年3月31日 +78.45%
2億2695万
2016年3月31日 +11.51%
2億5308万
2017年3月31日 +14.43%
2億8961万
2018年3月31日 +23.84%
3億5864万
2019年3月31日 +23.03%
4億4122万
2020年3月31日 -9.67%
3億9857万
2021年3月31日 +57.85%
6億2913万
2022年3月31日 +6.05%
6億6722万
2023年3月31日 +49.3%
9億9620万

個別

2008年3月31日
7979万
2009年3月31日 -7.36%
7391万
2010年3月31日 +16.71%
8627万
2011年3月31日 +39.1%
1億2000万
2012年3月31日 -7.26%
1億1128万
2013年3月31日 +4.77%
1億1659万
2014年3月31日 -17.23%
9650万
2015年3月31日 +14.69%
1億1068万
2016年3月31日 -28.9%
7869万
2017年3月31日 -34.87%
5125万
2018年3月31日 -2.15%
5015万
2019年3月31日 +119.43%
1億1005万
2020年3月31日 -2.72%
1億705万
2021年3月31日 -13.58%
9251万
2022年3月31日 -10.6%
8270万
2023年3月31日 -42.58%
4749万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産
定率法を採用しております。
ただし、2016年4月1日以降に取得した建物附属設備については定額法によっております。
主な耐用年数は以下のとおりであります。
建物 8年~15年
工具、器具及び備品 4年~15年
ロ 無形固定資産
定額法を採用しております。
自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。2023/06/28 16:55
#2 固定資産除却損の注記(連結)
※5 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
工具、器具及び備品0-
ソフトウエア-81
081
2023/06/28 16:55
#3 有形固定資産等明細表(連結)
ソフトウエア」の主な増加は、ECサイト構築費用8,417千円によるものであり、主な減少は、子会社への移管13,030千円によるものであります。2023/06/28 16:55
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
流動資産は5,879百万円となり、前連結会計年度末に比べ344百万円減少いたしました。これは主に、受取手形及び売掛金が149百万円、未収入金が375百万円増加した一方で、現金及び預金が797百万円、商品及び製品が104百万円減少したことによるものであります。
固定資産は2,193百万円となり、前連結会計年度末に比べ482百万円増加いたしました。これは主に、ソフトウエアが328百万円、投資有価証券が193百万円増加したことによるものであります。
(負債合計)
2023/06/28 16:55
#5 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
定額法を採用しております。
自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
(3) 重要な引当金の計上基準
2023/06/28 16:55
#6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
定額法を採用しております。
なお、自社利用のソフトウエアについては、社内における利用可能期間(5年)に基づいております。
4.引当金の計上基準
2023/06/28 16:55