有価証券報告書-第27期(2023/03/01-2024/02/29)
8.企業結合
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及び説明
※1 北海道サンジェルマンはサンジェルマンの子会社であります。
※2 2023年9月1日付で、サンジェルマンが保有する北海道サンジェルマンの全株式を取得し、完全子会社化しております。また、同日付で北海道サンジェルマンは「株式会社レフボン」に商号変更しておりますが、ここでは、以下北海道サンジェルマンとしております。
② 取得日
2022年12月1日
③ 取得した議決権付資本持分の割合
100%
④ 企業結合の主な理由
サンジェルマンは、1970年に第1号店を出店した伝統ある関東地盤のトップベーカリーの一つです。取得日現在、「サンジェルマン」、「プルミエサンジェルマン」等のブランドで78店舗を展開し、創業当時から受け継がれる丁寧な商品作り、素材や製法にこだわった商品開発、店舗やFSSC22000取得の横浜工場での最高水準の安全管理から生み出される商品は、お客様の日々の暮らしに溶け込み、親しまれ、高い支持を得ております。また、北海道サンジェルマンは、北海道全域の主にスーパーマーケットに「レフボン」、「サンヴァリエ」等のブランドで68店舗(取得日現在)を展開し、その焼きたてで高い品質の商品は、サンジェルマン同様に、地元のお客様の日々の生活を支えています。
当社は、2021年7月に掲げた中期経営計画において「アフターコロナを見据えたポートフォリオの見直し」を第一の柱と定め、「日常」、「定番」、「地域密着」をキーワードに新たなポートフォリオの獲得を目指してまいりましたが、今回のサンジェルマン及び北海道サンジェルマンの当社グループへの参加は、正にこの戦略に沿うものであります。
当社は、両社の持つ伝統のブランドと厚いお客様基盤に、当社の持つ外食専業企業としての店舗運営ノウハウを加え、新規出店やイートイン強化を含めた店舗改装等の前向きな投資を進めることで、両社の新たな成長を進めていく考えです。さらに、両社と当社グループ各社とのシナジーが大いに発揮され、両社が当社の持つグループサポート機能を活用することで、収益面での貢献も期待できるものと判断いたしました。
当社既存のベーカリー子会社である株式会社グルメブランズカンパニーに加え、両社を当社グループに迎え入れることで、お客様の日々の食卓を支え、憩いのひと時を提供するベーカリー事業を、当社の新しい主力事業の一つと位置付け、末永く成長を目指してまいります。
⑤ 被取得企業の支配を獲得した方法
現金を対価とした株式取得
(2) 取得日現在における支払対価、取得資産及び引受負債の公正価値
(単位:百万円)
支払対価の公正価値については株式譲渡契約に基づき価格調整を行った金額となります。
当該企業結合に係る取得関連費用は22百万円であり、すべて連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に計上しております。
のれんの主な内容は、今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。
なお、のれんについて、税務上損金算入を見込んでいる金額はありません。
(3) 債権の公正価値
取得した営業債権の公正価値は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
(4) 取得に伴うキャッシュ・フロー
(単位:百万円)
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
該当事項はありません。
前連結会計年度(自 2022年3月1日 至 2023年2月28日)
(1) 企業結合の概要
① 被取得企業の名称及び説明
| 名 称 | 株式会社サンジェルマン(以下、「サンジェルマン」という。) 株式会社北海道サンジェルマン(以下、「北海道サンジェルマン」という。)※1、2 |
| 事業の内容 | ベーカリー事業等 |
※1 北海道サンジェルマンはサンジェルマンの子会社であります。
※2 2023年9月1日付で、サンジェルマンが保有する北海道サンジェルマンの全株式を取得し、完全子会社化しております。また、同日付で北海道サンジェルマンは「株式会社レフボン」に商号変更しておりますが、ここでは、以下北海道サンジェルマンとしております。
② 取得日
2022年12月1日
③ 取得した議決権付資本持分の割合
100%
④ 企業結合の主な理由
サンジェルマンは、1970年に第1号店を出店した伝統ある関東地盤のトップベーカリーの一つです。取得日現在、「サンジェルマン」、「プルミエサンジェルマン」等のブランドで78店舗を展開し、創業当時から受け継がれる丁寧な商品作り、素材や製法にこだわった商品開発、店舗やFSSC22000取得の横浜工場での最高水準の安全管理から生み出される商品は、お客様の日々の暮らしに溶け込み、親しまれ、高い支持を得ております。また、北海道サンジェルマンは、北海道全域の主にスーパーマーケットに「レフボン」、「サンヴァリエ」等のブランドで68店舗(取得日現在)を展開し、その焼きたてで高い品質の商品は、サンジェルマン同様に、地元のお客様の日々の生活を支えています。
当社は、2021年7月に掲げた中期経営計画において「アフターコロナを見据えたポートフォリオの見直し」を第一の柱と定め、「日常」、「定番」、「地域密着」をキーワードに新たなポートフォリオの獲得を目指してまいりましたが、今回のサンジェルマン及び北海道サンジェルマンの当社グループへの参加は、正にこの戦略に沿うものであります。
当社は、両社の持つ伝統のブランドと厚いお客様基盤に、当社の持つ外食専業企業としての店舗運営ノウハウを加え、新規出店やイートイン強化を含めた店舗改装等の前向きな投資を進めることで、両社の新たな成長を進めていく考えです。さらに、両社と当社グループ各社とのシナジーが大いに発揮され、両社が当社の持つグループサポート機能を活用することで、収益面での貢献も期待できるものと判断いたしました。
当社既存のベーカリー子会社である株式会社グルメブランズカンパニーに加え、両社を当社グループに迎え入れることで、お客様の日々の食卓を支え、憩いのひと時を提供するベーカリー事業を、当社の新しい主力事業の一つと位置付け、末永く成長を目指してまいります。
⑤ 被取得企業の支配を獲得した方法
現金を対価とした株式取得
(2) 取得日現在における支払対価、取得資産及び引受負債の公正価値
(単位:百万円)
| 金額 | |
| 支払対価の公正価値(現金) | 580 |
| 合計 | 580 |
| 取得資産及び引受負債の公正価値 | |
| 流動資産 | 1,893 |
| 非流動資産 | 4,608 |
| 資産合計 | 6,501 |
| 流動負債 | 3,921 |
| 非流動負債 | 2,010 |
| 負債合計 | 5,931 |
| 取得資産及び引受負債の公正価値(純額) | 569 |
| のれん | 11 |
支払対価の公正価値については株式譲渡契約に基づき価格調整を行った金額となります。
当該企業結合に係る取得関連費用は22百万円であり、すべて連結損益計算書の「販売費及び一般管理費」に計上しております。
のれんの主な内容は、今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。
なお、のれんについて、税務上損金算入を見込んでいる金額はありません。
(3) 債権の公正価値
取得した営業債権の公正価値は、以下のとおりであります。
(単位:百万円)
| 金額 | |
| 契約上の債権総額 | 877 |
| 営業債権の公正価値 | 877 |
(4) 取得に伴うキャッシュ・フロー
(単位:百万円)
| 金額 | |
| 取得により支出した現金及び現金同等物 | 580 |
| 取得時に被取得企業が保有していた現金及び現金同等物 | △367 |
| 子会社株式の取得による支出 | 213 |
当連結会計年度(自 2023年3月1日 至 2024年2月29日)
該当事項はありません。