有価証券報告書-第29期(2025/03/01-2026/02/28)
26.顧客との契約から生じる収益
(1)顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当社グループは、飲食事業から計上される収益を売上収益として表示しており、顧客との契約から生じる収益を以下のとおり分解しております。
(2)顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
当社グループは飲食業を幅広く営んでおり、飲食店舗において、顧客からの注文に基づき料理を提供した時点で顧客が支配を獲得し履行義務が充足されると判断しており、当該サービス提供時点で収益を認識しております。
また、収益は、顧客との契約において約束された対価から値引き等を控除した金額で測定しております。
当社グループの一部の連結子会社において、飲食の支払いに充当できるポイントを付与するサービス等を実施しており、顧客に付与したポイントについては、履行義務として識別し、取引価格への配分を行い、契約負債として認識し、連結財政状態計算書上で「その他の流動負債」に含めて表示しております。当該契約負債は、ポイントの利用時及び失効時に取り崩しを行い、売上収益を認識しております。
また、当社グループの一部の連結子会社において、顧客にギフトカードを販売しており、当該ギフトカードについては、将来においてサービスを提供する履行義務を負うため、前受け金額を契約負債として認識し、連結財政状態計算書上で「その他の流動負債」に含めて表示しております。当社グループが履行義務を充足した時点で当該契約負債の認識の中止及び売上収益の認識を実施しております。
収益として計上された金額は、利用者により選択された決済手段に従って、履行義務の充足時点にて支払いを受ける、または商業施設やクレジット会社等が別途定める支払条件により短期のうちに支払いを受けており、対価の金額に重要な金融要素は含まれておりません。
重要な変動対価を含む取引はありません。
(3)当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報
① 顧客との契約から生じた債権及び契約負債の内訳は以下のとおりであります。
顧客との契約から生じた債権は、連結財政状態計算書において「営業債権及びその他の債権」に含まれております。なお、顧客との契約から生じた債権に対する減損損失はありません。
当社グループの一部の連結子会社において、飲食の支払いに充当できるポイントを付与するサービス等を実施しており、顧客に付与したポイントについては、履行義務として識別し、取引価格への配分を行い、契約負債として認識し、連結財政状態計算書上で「その他の流動負債」に含めて表示しております。
また、当社グループの一部の連結子会社において、顧客にギフトカードを販売しており、当該ギフトカードについては、将来においてサービスを提供する履行義務を負うため、前受け金額を契約負債として認識し、連結財政状態計算書上で「その他の流動負債」に含めて表示しております。
前連結会計年度期首時点の契約負債117百万円及び当連結会計年度期首時点の契約負債108百万円は、当該ポイントの行使期間等が概ね1年以内であるため、前連結会計年度及び当連結会計年度の売上収益として認識しております。
なお、当社グループにおいて契約資産はありません。
また、前連結会計年度及び当連結会計年度において、過去の期間に充足した履行義務から認識した収益の額はありません。
② 残存履行義務に配分した取引価格
当社グループにおいては、個別の契約期間が1年を超える重要な取引はありません。
また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。
なお、当社グループはIFRS第15号第121項の実務上の便法を適用し、当初の予想残存期間が1年以内の残存履行義務に関する情報を開示しておりません。
③ 契約コスト
当社グループにおいては、契約獲得または契約履行のためのコストから認識した資産はありません。
(1)顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当社グループは、飲食事業から計上される収益を売上収益として表示しており、顧客との契約から生じる収益を以下のとおり分解しております。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2024年3月1日 至 2025年2月28日) | 当連結会計年度 (自 2025年3月1日 至 2026年2月28日) | |
| 国内 | 133,092 | 139,410 |
| 海外 | 23,262 | 26,039 |
| 合計 | 156,354 | 165,449 |
(2)顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
当社グループは飲食業を幅広く営んでおり、飲食店舗において、顧客からの注文に基づき料理を提供した時点で顧客が支配を獲得し履行義務が充足されると判断しており、当該サービス提供時点で収益を認識しております。
また、収益は、顧客との契約において約束された対価から値引き等を控除した金額で測定しております。
当社グループの一部の連結子会社において、飲食の支払いに充当できるポイントを付与するサービス等を実施しており、顧客に付与したポイントについては、履行義務として識別し、取引価格への配分を行い、契約負債として認識し、連結財政状態計算書上で「その他の流動負債」に含めて表示しております。当該契約負債は、ポイントの利用時及び失効時に取り崩しを行い、売上収益を認識しております。
また、当社グループの一部の連結子会社において、顧客にギフトカードを販売しており、当該ギフトカードについては、将来においてサービスを提供する履行義務を負うため、前受け金額を契約負債として認識し、連結財政状態計算書上で「その他の流動負債」に含めて表示しております。当社グループが履行義務を充足した時点で当該契約負債の認識の中止及び売上収益の認識を実施しております。
収益として計上された金額は、利用者により選択された決済手段に従って、履行義務の充足時点にて支払いを受ける、または商業施設やクレジット会社等が別途定める支払条件により短期のうちに支払いを受けており、対価の金額に重要な金融要素は含まれておりません。
重要な変動対価を含む取引はありません。
(3)当連結会計年度及び翌連結会計年度以降の収益の金額を理解するための情報
① 顧客との契約から生じた債権及び契約負債の内訳は以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | |||
| 2024年3月1日 | 2025年2月28日 | 2026年2月28日 | |
| 顧客との契約から生じた債権 | 5,261 | 5,495 | 6,268 |
| 契約負債 | 117 | 108 | 275 |
顧客との契約から生じた債権は、連結財政状態計算書において「営業債権及びその他の債権」に含まれております。なお、顧客との契約から生じた債権に対する減損損失はありません。
当社グループの一部の連結子会社において、飲食の支払いに充当できるポイントを付与するサービス等を実施しており、顧客に付与したポイントについては、履行義務として識別し、取引価格への配分を行い、契約負債として認識し、連結財政状態計算書上で「その他の流動負債」に含めて表示しております。
また、当社グループの一部の連結子会社において、顧客にギフトカードを販売しており、当該ギフトカードについては、将来においてサービスを提供する履行義務を負うため、前受け金額を契約負債として認識し、連結財政状態計算書上で「その他の流動負債」に含めて表示しております。
前連結会計年度期首時点の契約負債117百万円及び当連結会計年度期首時点の契約負債108百万円は、当該ポイントの行使期間等が概ね1年以内であるため、前連結会計年度及び当連結会計年度の売上収益として認識しております。
なお、当社グループにおいて契約資産はありません。
また、前連結会計年度及び当連結会計年度において、過去の期間に充足した履行義務から認識した収益の額はありません。
② 残存履行義務に配分した取引価格
当社グループにおいては、個別の契約期間が1年を超える重要な取引はありません。
また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。
なお、当社グループはIFRS第15号第121項の実務上の便法を適用し、当初の予想残存期間が1年以内の残存履行義務に関する情報を開示しておりません。
③ 契約コスト
当社グループにおいては、契約獲得または契約履行のためのコストから認識した資産はありません。