2467 バルク HD

2467
2024/11/11
時価
29億円
PER 予
3.02倍
2010年以降
赤字-233.33倍
(2010-2024年)
PBR
17.9倍
2010年以降
0.66-31.57倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
592.67%
ROA 予
128.91%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業損失(△)

【期間】

連結

2009年12月31日
-9038万
2010年12月31日 -10.64%
-1億
2011年12月31日
-4424万
2012年12月31日
-198万
2013年12月31日
1703万
2014年12月31日 +87.26%
3190万
2015年12月31日 +126.96%
7239万
2016年12月31日 -51.91%
3481万
2017年12月31日 -45.35%
1902万
2018年12月31日
-2億473万
2019年12月31日 -84.23%
-3億7716万
2020年12月31日
-2億7084万
2021年12月31日
-1024万
2022年12月31日 -734.72%
-8553万
2023年12月31日 -356.81%
-3億9072万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
利益金額
その他の調整額-
四半期連結損益計算書の営業損失△85,534
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
2024/02/14 15:36
#2 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
利益金額
その他の調整額-
四半期連結損益計算書の営業損失△390,725
(注) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2024/02/14 15:36
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
これらの取組みにより、セキュリティ事業及びマーケティング事業とも新規ソリューション開発が進捗し、見込案件のパイプラインが拡大いたしました。また、費用面では先行投資として、セキュリティ事業において、事業拡大を見据えて、人材の前倒し確保を進めたことから採用コスト・人件費が増加した他、両事業において、自社プロダクトを含む新規ソリューションの開発及びマーケティングにかかる戦略的な投資費用が増加いたしました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における経営成績につきましては、売上高1,379百万円(前年同四半期比15.4%減)、営業損失390百万円(前年同四半期は営業損失85百万円)、経常損失389百万円(前年同四半期は経常損失87百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失406百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失98百万円)となりました。
セグメント別の業績(セグメント間の内部取引消去前)は、次のとおりであります。
2024/02/14 15:36