有価証券報告書-第57期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、音響及び映像に関連した事業を展開しておりますが、取り扱う商品・製品・サービスの種類、販売(役務提供)対象市場の類似性によって判断したセグメントから構成されており、「電気音響・販売施工事業」、「建築音響・施工事業」、「映像製品の開発・製造・販売事業」、「コンサート・イベントサービス事業」及び「その他の事業」の5つを報告セグメントとしております。
「電気音響・販売施工事業」は、主に業務用音響・映像・制御機器の販売、システム設計・施工・メンテナンスを行っております。「建築音響・施工事業」は、主に建築音響に関する設計・施工を行っております。「映像製品の開発・製造・販売事業」は、主にLEDディスプレイ及び周辺機器の開発・製造・販売を行っております。「コンサート・イベントサービス事業」は、主にコンサート・イベント用音響システム・映像システムの企画立案、レンタル、オペレート並びにコンサート・イベントの録音、中継、トラックダウン、オーサリング等を行っております。「その他の事業」は、主に業務用照明機器の販売、システム設計・施工・メンテナンスを行っております。
当連結会計年度より、日本環境アメニティ株式会社を連結子会社化したことに伴い、従来の「音響機器販売・施工事業」に含まれておりました「建築音響・施工事業」における量的な重要性が増したため、「音響機器販売・施工事業」を「電気音響・販売施工事業」と「建築音響・施工事業」の2つのセグメント区分に変更しております。また、従来の「コンサート・イベント事業」は、「コンサート・イベントサービス事業」に名称を変更しております。当該変更は名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の区分方法及び名称に基づき作成したものを開示しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益をベースとしております。
セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。
当連結会計年度より、上記のセグメント区分の変更に伴いグループ管理手法を見直し、セグメントの業績をより的確に測定することを目的に、販売費及び一般管理費のうち管理費用の一部において配賦方法を変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の算定方法に基づき作成したものを開示しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
(注)1.セグメント利益の調整額△1,157,160千円には、セグメント間取引消去74,931千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,232,091千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.セグメント資産の調整額3,563,113千円には、セグメント間取引消去△2,916,345千円、各報告セグメントに配分していない全社資産6,479,458千円が含まれております。全社資産の主なものは、当社での余資運用資金(現金及び預金)及び管理部門に係る資産であります。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
(注)1.セグメント利益の調整額△1,307,873千円には、セグメント間取引消去122,286千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,430,160千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.セグメント資産の調整額△1,193,210千円には、セグメント間取引消去△6,884,387千円、各報告セグメントに配分していない全社資産5,691,177千円が含まれております。全社資産の主なものは、当社での余資運用資金(現金及び預金)及び管理部門に係る資産であります。
4.前連結会計年度のセグメント情報は、「注記事項(企業結合等関係)」に記載の企業結合に係る暫定的な会計処理の確定による影響を反映した後の金額により組み替えております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示をしているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示をしているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当連結会計年度において、電気音響・販売施工事業において3,997千円の負ののれん発生益を計上しております。これは、Sama CDS Inc.の持分を取得したためであります。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
当連結会計年度において、コンサート・イベントサービス事業 において18,764千円の負ののれん発生益を計上しております。これは、株式会社シグマ映像の株式を取得したためであります。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社グループの報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社グループは、音響及び映像に関連した事業を展開しておりますが、取り扱う商品・製品・サービスの種類、販売(役務提供)対象市場の類似性によって判断したセグメントから構成されており、「電気音響・販売施工事業」、「建築音響・施工事業」、「映像製品の開発・製造・販売事業」、「コンサート・イベントサービス事業」及び「その他の事業」の5つを報告セグメントとしております。
「電気音響・販売施工事業」は、主に業務用音響・映像・制御機器の販売、システム設計・施工・メンテナンスを行っております。「建築音響・施工事業」は、主に建築音響に関する設計・施工を行っております。「映像製品の開発・製造・販売事業」は、主にLEDディスプレイ及び周辺機器の開発・製造・販売を行っております。「コンサート・イベントサービス事業」は、主にコンサート・イベント用音響システム・映像システムの企画立案、レンタル、オペレート並びにコンサート・イベントの録音、中継、トラックダウン、オーサリング等を行っております。「その他の事業」は、主に業務用照明機器の販売、システム設計・施工・メンテナンスを行っております。
当連結会計年度より、日本環境アメニティ株式会社を連結子会社化したことに伴い、従来の「音響機器販売・施工事業」に含まれておりました「建築音響・施工事業」における量的な重要性が増したため、「音響機器販売・施工事業」を「電気音響・販売施工事業」と「建築音響・施工事業」の2つのセグメント区分に変更しております。また、従来の「コンサート・イベント事業」は、「コンサート・イベントサービス事業」に名称を変更しております。当該変更は名称変更のみであり、セグメント情報に与える影響はありません。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の区分方法及び名称に基づき作成したものを開示しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益をベースとしております。
セグメント間の売上高は、第三者間取引価格に基づいております。
当連結会計年度より、上記のセグメント区分の変更に伴いグループ管理手法を見直し、セグメントの業績をより的確に測定することを目的に、販売費及び一般管理費のうち管理費用の一部において配賦方法を変更しております。
なお、前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の算定方法に基づき作成したものを開示しております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | 合計 | 調整額 (注)1,3 | 連結 財務諸表 計上額 (注)2 | |||||
| 電気音響 ・販売施工 事業 | 建築音響・施工事業 | 映像製品の 開発・製造 ・販売事業 | コンサート ・イベント サービス 事業 | その他の 事業 | ||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への 売上高 | 14,815,960 | 4,992,685 | 1,963,826 | 11,642,672 | 494,911 | 33,910,056 | - | 33,910,056 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 232,513 | 100,504 | 58,724 | 116,736 | 60,734 | 569,212 | △569,212 | - |
| 計 | 15,048,474 | 5,093,189 | 2,022,550 | 11,759,408 | 555,646 | 34,479,269 | △569,212 | 33,910,056 |
| セグメント利益 | 760,669 | 368,520 | 115,214 | 1,318,403 | 25,087 | 2,587,895 | △1,157,160 | 1,430,735 |
| セグメント資産 | 13,303,481 | 3,134,616 | 1,416,358 | 10,792,057 | 311,662 | 28,958,176 | 3,563,113 | 32,521,289 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 139,296 | 45,636 | 7,564 | 2,080,170 | 11,849 | 2,284,518 | 215,578 | 2,500,097 |
| のれんの償却額 | 139,412 | 36,681 | - | 2,066 | - | 178,160 | - | 178,160 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 82,629 | 55,512 | 127,347 | 2,940,398 | 15,259 | 3,221,147 | 71,981 | 3,293,129 |
(注)1.セグメント利益の調整額△1,157,160千円には、セグメント間取引消去74,931千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,232,091千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.セグメント資産の調整額3,563,113千円には、セグメント間取引消去△2,916,345千円、各報告セグメントに配分していない全社資産6,479,458千円が含まれております。全社資産の主なものは、当社での余資運用資金(現金及び預金)及び管理部門に係る資産であります。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
| (単位:千円) | ||||||||
| 報告セグメント | 合計 | 調整額 (注)1,3 | 連結 財務諸表 計上額 (注)2 | |||||
| 電気音響 ・販売施工 事業 | 建築音響・施工事業 | 映像製品の 開発・製造 ・販売事業 | コンサート ・イベント サービス 事業 | その他の 事業 | ||||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 16,229,793 | 8,871,307 | 2,012,651 | 13,180,787 | 531,282 | 40,825,821 | - | 40,825,821 |
| セグメント間の内部売上高又は振替高 | 227,699 | 8,767 | 49,776 | 120,434 | 41,032 | 447,711 | △447,711 | - |
| 計 | 16,457,493 | 8,880,074 | 2,062,428 | 13,301,221 | 572,314 | 41,273,532 | △447,711 | 40,825,821 |
| セグメント利益 | 342,387 | 909,414 | 231,626 | 1,052,063 | 40,044 | 2,575,536 | △1,307,873 | 1,267,662 |
| セグメント資産 | 14,422,725 | 6,585,107 | 2,731,271 | 10,566,393 | 271,957 | 34,577,455 | (1,193,210) | 33,384,244 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 205,417 | 64,071 | 61,110 | 2,329,963 | 14,078 | 2,674,641 | 195,787 | 2,870,429 |
| のれんの償却額 | 181,794 | 146,164 | - | 24,322 | - | 352,281 | - | 352,281 |
| 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 | 195,651 | 75,779 | 56,000 | 3,020,739 | 14,226 | 3,362,397 | 129,054 | 3,491,451 |
(注)1.セグメント利益の調整額△1,307,873千円には、セグメント間取引消去122,286千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△1,430,160千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない販売費及び一般管理費であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.セグメント資産の調整額△1,193,210千円には、セグメント間取引消去△6,884,387千円、各報告セグメントに配分していない全社資産5,691,177千円が含まれております。全社資産の主なものは、当社での余資運用資金(現金及び預金)及び管理部門に係る資産であります。
4.前連結会計年度のセグメント情報は、「注記事項(企業結合等関係)」に記載の企業結合に係る暫定的な会計処理の確定による影響を反映した後の金額により組み替えております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示をしているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
セグメント情報に同様の情報を開示をしているため、記載を省略しております。
2.地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
(2) 有形固定資産
本邦に所在している有形固定資産の金額が連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。
3.主要な顧客ごとの情報
該当事項はありません。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
該当事項はありません。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 電気音響・ 販売施工事業 | 建築音響・ 施工事業 | 映像製品の 開発・製造 ・販売事業 | コンサート・ イベント サービス事業 | その他の事業 | 全社・消去 | 合計 | |
| 減損損失 | - | - | - | 107,810 | - | - | 107,810 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 電気音響・ 販売施工事業 | 建築音響・ 施工事業 | 映像製品の 開発・製造 ・販売事業 | コンサート・ イベント サービス事業 | その他の事業 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | 139,412 | 36,681 | - | 2,066 | - | - | 178,160 |
| 当期末残高 | 1,297,403 | 36,681 | - | 246,078 | - | - | 1,580,164 |
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
| (単位:千円) | |||||||
| 電気音響・ 販売施工事業 | 建築音響・ 施工事業 | 映像製品の 開発・製造 ・販売事業 | コンサート・ イベント サービス事業 | その他の事業 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | 181,794 | 146,164 | - | 24,322 | - | - | 352,281 |
| 当期末残高 | 1,075,361 | 985,342 | - | 216,957 | - | - | 2,277,661 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
当連結会計年度において、電気音響・販売施工事業において3,997千円の負ののれん発生益を計上しております。これは、Sama CDS Inc.の持分を取得したためであります。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
当連結会計年度において、コンサート・イベントサービス事業 において18,764千円の負ののれん発生益を計上しております。これは、株式会社シグマ映像の株式を取得したためであります。