2485 ティア

2485
2024/09/19
時価
102億円
PER 予
14.73倍
2010年以降
0.07-40.26倍
(2010-2023年)
PBR
1.26倍
2010年以降
0.02-4.66倍
(2010-2023年)
配当 予
4.4%
ROE 予
8.57%
ROA 予
2.62%
資料
Link
CSV,JSON

売上高 - 葬祭事業

【期間】

連結

2017年12月31日
29億2300万
2018年12月31日 +8.55%
31億7300万
2019年12月31日 +3.12%
32億7200万
2020年12月31日 -3.91%
31億4400万
2021年12月31日 +2.89%
32億3500万
2022年12月31日 +8.13%
34億9800万
2023年12月31日 +4.2%
36億4500万

個別

2013年12月31日
23億5704万
2014年12月31日 +5.27%
24億8126万
2015年12月31日 +1.56%
25億2000万
2016年12月31日 +10.67%
27億8900万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年10月1日 至 2022年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
2024/02/14 15:56
#2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報(連結)
(のれんの金額の重要な変動)
葬祭事業」セグメントにおいて、当第1四半期連結会計期間に中核企業である株式会社八光殿及び他関係会社を傘下におさめる株式会社HKD-VV3及び株式会社HKD-V3、並びに中核企業である株式会社東海典礼及び他関係会社を傘下におさめる株式会社TTR-TTの全株式を取得し連結の範囲に含めたことに伴い、のれんが発生しています。当該事象によるのれんの増加は、当第1四半期連結会計期間においては、6,889百万円です。
なお、のれんの金額は、当第1四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額です。
2024/02/14 15:56
#3 報告セグメントごとの資産に関する情報(連結)
(子会社の取得による資産の著しい増加)
当第1四半期連結会計期間において、株式会社HKD-VV3及び株式会社HKD-V3、並びに株式会社TTR-TTの全株式を取得し連結の範囲に含めたことにより、前連結会計年度の末日に比べ、「葬祭事業」のセグメント資産が10,671百万円増加しております。
なお、当該セグメント資産の金額は、当第1四半期連結会計期間末において取得原価の配分が完了していないため、暫定的に算定された金額です。
2024/02/14 15:56
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
また、当社グループは、2023年11月20日付で大阪府八尾市を中心に葬儀会館17店舗を運営する「株式会社八光殿」を中心とするグループ、愛知県豊川市を中心に葬儀会館23店舗を運営する「株式会社東海典礼」を中心とするグループをそれぞれ子会社化いたしました。これにより当社グループによる会館数は合計199店舗となりました。
売上原価におきましては、固定費は増加したものの売上高の増収効果により負担割合が低下し、経費面では、新店稼働に伴う固定費の増加や、積極的な人材確保及び賃金制度改定による人件費、人事制度改革やM&Aに伴う支払手数料等が増加いたしました。
また、中核葬儀社グループ2社を子会社化したことから、上場会社グループとしての経営統合プロセスを推進すると共に、シナジー効果を生み出すべく体制を構築しております。
2024/02/14 15:56
#5 連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記(連結)
・株式会社東海典礼
なお、みなし取得日を2023年12月31日としているため、当第1四半期連結会計期間においては貸借対照表のみを連結しております。当該連結の範囲の変更は、当第1四半期連結会計期間の属する連結会計年度の連結財務諸表に重要な影響を与える見込みであります。当該影響の概要は、連結貸借対照表の総資産の増加、連結損益計算書の売上高等の増加であります。
2024/02/14 15:56