全事業営業利益
連結
- 2018年3月31日
- 8億7600万
- 2019年3月31日 +12.56%
- 9億8600万
- 2020年3月31日 -24.04%
- 7億4900万
- 2021年3月31日 -2.14%
- 7億3300万
- 2022年3月31日 +20.46%
- 8億8300万
- 2023年3月31日 -7.7%
- 8億1500万
- 2024年3月31日 +18.04%
- 9億6200万
個別
- 2010年3月31日
- 5億1186万
- 2011年3月31日 -17.59%
- 4億2181万
- 2012年3月31日 +47.56%
- 6億2241万
- 2013年3月31日 -9.37%
- 5億6407万
- 2014年3月31日 +7.9%
- 6億865万
- 2015年3月31日 +21.05%
- 7億3675万
- 2016年3月31日 +0.58%
- 7億4100万
- 2017年3月31日 +16.19%
- 8億6100万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益の調整額△594百万円には、セグメント間取引消去△0百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△593百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2024/05/15 15:41
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年10月1日 至 2024年3月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産事業、リユース事業等を含んでおります。
2.セグメント利益の調整額△983百万円には、セグメント間取引消去△17百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△965百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/05/15 15:41 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- また、中核葬儀社2社及び関係会社の子会社化により、当第2四半期連結会計期間より連結業績の対象範囲とすると共に、上場会社グループとしての経営統合プロセスの推進及びシナジー効果を生み出すべく体制を構築しております。2024/05/15 15:41
この結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は91億42百万円(前年同期比24.9%増)となり、売上原価率は前年同期比と比べ0.6ポイント低下し、販売費及び一般管理費は前年同期比29.9%増となりました。これにより、営業利益は9億62百万円(同18.0%増)、経常利益では7億99百万円(同1.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億16百万円(同5.0%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。