全事業営業利益
連結
- 2017年12月31日
- 3億9200万
- 2018年12月31日 +17.6%
- 4億6100万
- 2019年12月31日 -14.75%
- 3億9300万
- 2020年12月31日 +2.8%
- 4億400万
- 2021年12月31日 -9.16%
- 3億6700万
- 2022年12月31日 +5.45%
- 3億8700万
- 2023年12月31日 -32.82%
- 2億6000万
個別
- 2009年12月31日
- 2億2534万
- 2010年12月31日 -35.4%
- 1億4557万
- 2011年12月31日 +59.24%
- 2億3181万
- 2012年12月31日 +2.62%
- 2億3788万
- 2013年12月31日 +20.35%
- 2億8628万
- 2014年12月31日 +15.32%
- 3億3012万
- 2015年12月31日 -24.57%
- 2億4900万
- 2016年12月31日 +63.86%
- 4億800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表（連結）
- (注)1.セグメント利益の調整額△272百万円には、セグメント間取引消去△0百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△272百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2024/02/14 15:56
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注（連結）
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/02/14 15:56
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- また、中核葬儀社グループ2社を子会社化したことから、上場会社グループとしての経営統合プロセスを推進すると共に、シナジー効果を生み出すべく体制を構築しております。2024/02/14 15:56
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は37億94百万円(前年同期比4.6%増)となり、売上原価率は前年同期と比べ0.6ポイント低下し、販売費及び一般管理費は前年同期比19.9%増となりました。これにより、営業利益は2億60百万円(同32.9%減)、経常利益では2億54百万円(同35.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1億47百万円(同43.5%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。