全事業営業利益
連結
- 2017年9月30日
- 11億9000万
- 2018年9月30日 +11.18%
- 13億2300万
- 2019年9月30日 -12.62%
- 11億5600万
- 2020年9月30日 -48.53%
- 5億9500万
- 2021年9月30日 +49.08%
- 8億8700万
- 2022年9月30日 +19.17%
- 10億5700万
- 2023年9月30日 +7.38%
- 11億3500万
個別
- 2008年9月30日
- 4億8516万
- 2009年9月30日 +9.57%
- 5億3158万
- 2010年9月30日 +45.04%
- 7億7099万
- 2011年9月30日 -4.58%
- 7億3571万
- 2012年9月30日 +18.12%
- 8億6901万
- 2013年9月30日 +8.14%
- 9億3976万
- 2014年9月30日 +5.6%
- 9億9239万
- 2015年9月30日 +8.59%
- 10億7760万
- 2016年9月30日 +1.52%
- 10億9400万
- 2017年9月30日 +8.5%
- 11億8700万
- 2018年9月30日 +10.45%
- 13億1100万
- 2019年9月30日 -15.18%
- 11億1200万
- 2020年9月30日 -50.09%
- 5億5500万
- 2021年9月30日 +51.53%
- 8億4100万
- 2022年9月30日 +17%
- 9億8400万
- 2023年9月30日 +11.08%
- 10億9300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (4)その他の項目の有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額162百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。2023/12/22 14:35
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用と同費用に係る償却額が含まれております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は以下のとおりであります。
(1)セグメント利益の調整額△1,264百万円には、セグメント間取引消去△0百万円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△1,264百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2)セグメント資産の調整額4,369百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であり、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る資産であります。
(3)その他の項目の減価償却費の調整額67百万円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
(4)その他の項目の有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額520百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用と同費用に係る償却額が含まれております。2023/12/22 14:35 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 売上原価におきましては、固定費は増加したものの売上高の増収効果により負担割合が低下し、経費面では、営業促進の実施に伴う広告宣伝費や、積極的な人材確保による人件費、人事制度改革や新規事業立ち上げに伴う支払手数料等が増加いたしました。2023/12/22 14:35
この結果、当連結会計年度における売上高は140億68百万円(前期比5.9%増)となり、売上原価率は前期と比べ1.4ポイント低下し、販売費及び一般管理費は前期比10.4%増となりました。これにより、営業利益は11億35百万円(同7.3%増)、経常利益では11億32百万円(同8.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は7億89百万円(同38.9%増)となりました。
セグメントごとの業績は次のとおりであります。