親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2009年12月31日
- -9498万
- 2010年12月31日 -275.85%
- -3億5699万
- 2011年12月31日
- -1億727万
- 2012年12月31日
- 2億4363万
- 2013年12月31日 +136.14%
- 5億7533万
- 2014年12月31日 -68.41%
- 1億8173万
- 2016年9月30日 -20.76%
- 1億4400万
- 2017年9月30日 +452.08%
- 7億9500万
- 2018年9月30日 -95.35%
- 3700万
- 2019年9月30日 +916.22%
- 3億7600万
- 2020年9月30日 +188.56%
- 10億8500万
- 2021年9月30日 +11.98%
- 12億1500万
- 2022年9月30日 -16.87%
- 10億1000万
- 2023年9月30日 +30.2%
- 13億1500万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- IT投資について、企業、官公庁/自治体のDX(デジタルトランスフォーメーション)による業務プロセスやビジネスモデルの変革への取り組みは引き続き旺盛です。レガシーな基幹系システムからクラウドを活用したシステムへの刷新が進んでおり、セキュリティ強化の需要も底堅く拡大しています。一方、サイバーセキュリティでは2022年12月に閣議決定した「安保3文書」に基づき、国家安全保障及び経済安全保障の両面より政府主導で議論が進んでいます。2023/11/10 15:15
このような環境下、当社グループの業績について、前年同期のスポットの他社製品の販売が無くなりましたが、自社製品/サービスの増収は継続しました。その結果、売上高は13,677百万円(前年同期比5.6%減)となりましたが、売上粗利率が44.0%(前年同期37.2%)に改善し、営業利益は1,687百万円(前年同期比41.3%増)となりました。経常利益は、受取配当金73百万円、為替差益169百万円等を計上し1,964百万円(前年同期比40.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,315百万円(前年同期比30.3%増)となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりです。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/11/10 15:15
(注)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第3四半期連結累計期間(自 2022年1月1日至 2022年9月30日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年1月1日至 2023年9月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 1,010 1,315 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(百万円) 1,010 1,315 普通株式の期中平均株式数(株) 18,513,276 18,523,519