四半期報告書-第20期第2四半期(平成29年3月1日-平成29年5月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日(平成29年7月14日)現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費については総じて持ち直しの動きが続く中、企業収益や雇用情勢は改善しており、景気は緩やかな回復基調が続いています。
生鮮青果物流通業界では、主要クライアント企業のメイン商材であるバナナの輸入量は前年並の水準で推移いたしました。小売業の店舗調整後の食料品販売額は前年同月比でやや下回って推移しました。情報サービス業界では、IT関連投資が前年を上回る水準で推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループは、効率的な営業活動を実施するとともに、新規顧客の獲得、生鮮MDシステムの導入拡大、既存事業の生産性向上、将来への投資活動に努めてまいりました。
業績につきましては、生鮮MDシステムの伸長はあるものの、業務受託量が減少したため、売上高は前年同期を下回る水準となりました。損益面では、イーサポートリンクシステムVer.2の減価償却費の増加により、減益となりました。
以上の結果、売上高は22億4百万円(前年同期比1.7%減)、営業利益は46百万円(同82.9%減)、経常利益は
49百万円(同81.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は26百万円(同82.1%減)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
(システム事業)
輸入青果物サプライチェーン向けに提供するイーサポートリンクシステムにおきましては、前期に本稼働したVer.2の安定運用を進めてまいりました。大手量販店デマンドチェーン向けに提供する生鮮MDシステムにおきましては、データ件数が順調に推移いたしました。
以上の結果、売上高は12億96百万円(前年同期比4.5%増)、セグメント利益は5億11百万円(同14.7%減)となりました。
(業務受託事業)
顧客企業の流通合理化を図るため、生産性の向上と業務の安定運用の継続に加え、業務の付加価値を高める取り組みを進めてまいりましたが、輸入青果物サプライチェーンにおける業務量が減少いたしました。
以上の結果、売上高は7億86百万円(前年同期比9.9%減)、セグメント利益は2億44百万円(同15.5%減)となりました。
(農産物販売事業)
安定収益の確立に向けて、新規販売先の開拓、集荷数及び販売数の拡大に努めてまいりました。
以上の結果、売上高は1億20百万円(前年同期比6.7%減)、セグメント損失は24百万円(前年同期はセグメント利益16百万円)となりました。
(2)財政状態
① 資産の部
当第2四半期連結会計期間末における資産の残高は、前連結会計年度末と比べて1億79百万円増加し、55億84百万円(前連結会計年度末比3.3%増)となりました。
内訳としては、流動資産が34億13百万円(同8.2%増)、固定資産が21億70百万円(同3.5%減)、繰延資産が0百万円(同36.1%減)となりました。
流動資産の主な増加要因は、現金及び預金が2億88百万円増加したことによるものです。
固定資産の主な減少要因は、ソフトウエア仮勘定が57百万円減少したことによるものです。
② 負債の部
当第2四半期連結会計期間末における負債の残高は、前連結会計年度末と比べて1億71百万円増加し、17億76百万円(同10.7%増)となりました。
内訳としては、流動負債が10億93百万円(同23.1%増)、固定負債が6億83百万円(同4.8%減)となりました。
流動負債の主な増加要因は、賞与引当金が1億23百万円増加したことによるものです。
固定負債の主な減少要因は、社債が20百万円減少したことによるものです。
③ 純資産の部
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末と比べて8百万円増加し、38億8百万円(同0.2%増)となりました。
この結果、自己資本比率は68.2%となりました。
その主な増加要因は、利益剰余金について親会社株主に帰属する四半期純利益を26百万円計上した一方、配当により22百万円減少したことによるものです。
④ キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前年同四半期連結会計期間末に比して2億99百万円増加し、27億28百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は5億80百万円(前年同期は2億52百万円の収入)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益を56百万円、減価償却費を1億95百万円、売上債権の減少額を1億29百万円計上したこと、法人税等の還付額を51百万円計上したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は71百万円(前年同期は81百万円の支出)となりました。これは主に無形固定資産の取得による支出79百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は2億19百万円(前年同期は2億52百万円の支出)となりました。これは主に短期借入金の純減額1億28百万円、長期借入金の返済による支出23百万円、ファイナンス・リース債務の返済による支出66百万円等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、個人消費については総じて持ち直しの動きが続く中、企業収益や雇用情勢は改善しており、景気は緩やかな回復基調が続いています。
生鮮青果物流通業界では、主要クライアント企業のメイン商材であるバナナの輸入量は前年並の水準で推移いたしました。小売業の店舗調整後の食料品販売額は前年同月比でやや下回って推移しました。情報サービス業界では、IT関連投資が前年を上回る水準で推移いたしました。
このような状況のもと、当社グループは、効率的な営業活動を実施するとともに、新規顧客の獲得、生鮮MDシステムの導入拡大、既存事業の生産性向上、将来への投資活動に努めてまいりました。
業績につきましては、生鮮MDシステムの伸長はあるものの、業務受託量が減少したため、売上高は前年同期を下回る水準となりました。損益面では、イーサポートリンクシステムVer.2の減価償却費の増加により、減益となりました。
以上の結果、売上高は22億4百万円(前年同期比1.7%減)、営業利益は46百万円(同82.9%減)、経常利益は
49百万円(同81.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は26百万円(同82.1%減)となりました。
セグメント別の業績は、次のとおりであります。
(システム事業)
輸入青果物サプライチェーン向けに提供するイーサポートリンクシステムにおきましては、前期に本稼働したVer.2の安定運用を進めてまいりました。大手量販店デマンドチェーン向けに提供する生鮮MDシステムにおきましては、データ件数が順調に推移いたしました。
以上の結果、売上高は12億96百万円(前年同期比4.5%増)、セグメント利益は5億11百万円(同14.7%減)となりました。
(業務受託事業)
顧客企業の流通合理化を図るため、生産性の向上と業務の安定運用の継続に加え、業務の付加価値を高める取り組みを進めてまいりましたが、輸入青果物サプライチェーンにおける業務量が減少いたしました。
以上の結果、売上高は7億86百万円(前年同期比9.9%減)、セグメント利益は2億44百万円(同15.5%減)となりました。
(農産物販売事業)
安定収益の確立に向けて、新規販売先の開拓、集荷数及び販売数の拡大に努めてまいりました。
以上の結果、売上高は1億20百万円(前年同期比6.7%減)、セグメント損失は24百万円(前年同期はセグメント利益16百万円)となりました。
(2)財政状態
① 資産の部
当第2四半期連結会計期間末における資産の残高は、前連結会計年度末と比べて1億79百万円増加し、55億84百万円(前連結会計年度末比3.3%増)となりました。
内訳としては、流動資産が34億13百万円(同8.2%増)、固定資産が21億70百万円(同3.5%減)、繰延資産が0百万円(同36.1%減)となりました。
流動資産の主な増加要因は、現金及び預金が2億88百万円増加したことによるものです。
固定資産の主な減少要因は、ソフトウエア仮勘定が57百万円減少したことによるものです。
② 負債の部
当第2四半期連結会計期間末における負債の残高は、前連結会計年度末と比べて1億71百万円増加し、17億76百万円(同10.7%増)となりました。
内訳としては、流動負債が10億93百万円(同23.1%増)、固定負債が6億83百万円(同4.8%減)となりました。
流動負債の主な増加要因は、賞与引当金が1億23百万円増加したことによるものです。
固定負債の主な減少要因は、社債が20百万円減少したことによるものです。
③ 純資産の部
当第2四半期連結会計期間末における純資産の残高は、前連結会計年度末と比べて8百万円増加し、38億8百万円(同0.2%増)となりました。
この結果、自己資本比率は68.2%となりました。
その主な増加要因は、利益剰余金について親会社株主に帰属する四半期純利益を26百万円計上した一方、配当により22百万円減少したことによるものです。
④ キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前年同四半期連結会計期間末に比して2億99百万円増加し、27億28百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は5億80百万円(前年同期は2億52百万円の収入)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益を56百万円、減価償却費を1億95百万円、売上債権の減少額を1億29百万円計上したこと、法人税等の還付額を51百万円計上したこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果使用した資金は71百万円(前年同期は81百万円の支出)となりました。これは主に無形固定資産の取得による支出79百万円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は2億19百万円(前年同期は2億52百万円の支出)となりました。これは主に短期借入金の純減額1億28百万円、長期借入金の返済による支出23百万円、ファイナンス・リース債務の返済による支出66百万円等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。