3815 メディア工房

3815
2024/04/23
時価
24億円
PER 予
73.91倍
2010年以降
赤字-801.41倍
(2010-2023年)
PBR
1.7倍
2010年以降
1.09-9.43倍
(2010-2023年)
配当 予
1.36%
ROE 予
2.3%
ROA 予
1.32%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2008年8月31日
1億1206万
2009年8月31日 +82.99%
2億506万
2010年8月31日 +120.67%
4億5253万
2011年8月31日 +37.35%
6億2153万
2012年8月31日 +2.22%
6億3533万
2013年8月31日 +8.53%
6億8950万
2014年8月31日 -6.33%
6億4585万
2015年8月31日 -58.49%
2億6808万
2016年8月31日 -90.25%
2613万
2017年8月31日
-3150万
2018年8月31日
7265万
2019年8月31日 -49.8%
3646万
2020年8月31日
-958万
2021年8月31日
4759万
2022年8月31日 +306.99%
1億9369万
2023年8月31日 -69.57%
5893万

個別

2008年8月31日
1億3103万
2009年8月31日 +69.04%
2億2149万
2010年8月31日 +90.29%
4億2147万
2011年8月31日 +44.74%
6億1005万
2012年8月31日 +7.6%
6億5638万
2013年8月31日 +9.88%
7億2122万
2014年8月31日 +0.3%
7億2340万
2015年8月31日 -45.73%
3億9257万
2016年8月31日 -88.54%
4498万
2017年8月31日
-4560万
2018年8月31日
6982万
2019年8月31日 +16.11%
8107万
2020年8月31日 -60.97%
3164万
2021年8月31日 -22.46%
2453万
2022年8月31日 +625.34%
1億7797万
2023年8月31日 -70.97%
5165万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(3) 減価償却費の調整額8,715千円は、主に本社及び管理部門の資産に係る減価償却費であります。
3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 2022年9月1日 至 2023年8月31日)
2023/11/24 16:39
#2 セグメント表の脚注(連結)
その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ゲーム事業などの事業を含んでおります。
2.調整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△338,762千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用の△338,762千円が含まれております。全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用であります。
(2) セグメント資産の調整額2,085,205千円は、主に各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に本社及び管理部門に係る資産であります。
(3) 減価償却費の調整額2,514千円は、主に本社及び管理部門の資産に係る減価償却費であります。
3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。2023/11/24 16:39
#3 事業等のリスク
当社グループは、占い師に占いコンテンツの監修を委託しております。占術を駆使して導き出される鑑定結果の解釈は、占い師それぞれに解釈の独自性を有していることから、当社グループのコンテンツ制作過程で監修を行う占い師の特性は、コンテンツ制作において重要な要素のひとつとなっており、その対価としてコンテンツの売上高の一定割合をロイヤリティとして占い師に支払っております。また、著名な占い師が監修するコンテンツは、ユーザーへの訴求力といった点で優位性を有していると考えられることから、販売面においても当該占い師の位置付けは重要なものとなっております。そのため、コンテンツの監修を依頼している占い師の人気が低下した場合やイメージダウンに繋がる事が起きた場合には、監修するコンテンツの売上高、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
また、著名な占い師の獲得は非常に競争が激しく、その獲得競争においては、ロイヤリティの引き上げが発生する可能性があります。この場合、当該占い師が監修するコンテンツの営業利益及び当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。
③ 占いコンテンツ市場について
2023/11/24 16:39
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の5類引き下げに伴う行動制限や水際対策の緩和により、インバウンド需要等の回復を下支えとした個人消費を中心に、緩やかな回復傾向にあります。しかしながら、世界的インフレや金融引き締め、ロシア・ウクライナ情勢の長期化に伴う資源・原材料価格の高騰、為替相場の変動等、経済の見通しは依然として先行き不透明な状況が続いております。
このような情勢の中、当社グループは、既存事業における収益の維持・拡大、新規サービスの企画・開発並びに顧客獲得に注力してまいりましたが、SNS事業におけるコンセプトの見直し及びサービス改修等に伴うユーザー獲得の遅れにより、前年同期比で収益が減少いたしました。また、インドアゴルフ店舗運営に係る固定費、外注費、採用費等の増加、並びにM&A等の調査・検討に係る費用11百万円の発生により、営業利益が大幅に縮小しております。
なお、当連結会計年度においては、未上場企業株式の売却損8百万円を特別損失として計上しております。
2023/11/24 16:39