全事業営業利益
連結
- 2010年5月31日
- 3億3473万
- 2011年5月31日 +53.54%
- 5億1394万
- 2012年5月31日 -16.94%
- 4億2687万
- 2013年5月31日 +26.63%
- 5億4056万
- 2014年5月31日 -9.09%
- 4億9140万
- 2015年5月31日 -50.89%
- 2億4130万
- 2016年5月31日 -91.78%
- 1983万
- 2017年5月31日
- -2380万
- 2018年5月31日
- 6046万
- 2019年5月31日 -49.96%
- 3025万
- 2020年5月31日
- -548万
- 2021年5月31日
- 1044万
- 2022年5月31日 +999.99%
- 1億6260万
- 2023年5月31日 -76.79%
- 3773万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△226,132千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用226,132千円が含まれております。全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用であります。2023/07/07 16:14
3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、ゲーム事業などの事業を含んでおります。
2.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△246,974千円には、各報告セグメントに配分していない全社費用246,974千円が含まれております。全社費用は、主に当社の管理部門に係る費用であります。
3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/07/07 16:14 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- デジタルコンテンツ事業においては、自社Webサイト、ISP、各移動体通信事業者及びApple や Google 等のプラットフォーム向けに占い鑑定や女性に向けた記事コンテンツを企画・制作・配信する、1対N向けのサービスを行っております。当第3四半期連結累計期間においては、新規コンテンツが不調となり、ISP各社における占いコンテンツの配信停止・縮小による売上減少を補うことが出来ず収益が減少いたしました。2023/07/07 16:14
以上の結果、当第3四半期連結累計期間におけるデジタルコンテンツ事業の売上高は933百万円(前年同期比10.9%減)、営業利益336百万円(前年同期比19.5%減)となりました。
② One to One 事業